安価の日常!

〜プロローグ〜
安価「俺は安価。一応男子中学生。」
校長「お〜。安価君か！」
安価「もしかして中学のあの？」
校長「もちろんじゃ。そして聞きたいことがある。」
安価「なんすか。」
校長「中学何年生かお聞きしたいんじゃが」
安価「俺は中>>2ですよ」

3

校長「ほう中3か。今から入るとどれくらいになると思われる？」
安価「校長、分からないんですか？7月に入学するとなると7カ月程しか無いですよ。」
校長「おっと。安価君教えてくれてありがとう。」
安価「本当に大丈夫なのか…この校長」
校長「それでは我が>>4中学校へと案内しようかね」

期知我居(キチガイ)

安価「期知我居中学校？」
校長「それが我が中学校の名前。」
安価「頭がヤバい人しか居なさそう…」

それから学校に向かって
校長「さあて此処が校長室だ」
安価「へー」
校長「さて此処に君の入るクラスの先生も居るぞ」
先生「安価君よろしくお願いします。」
安価「教科は何の先生何ですか？」
先生「私は>>6の先生です」

コスプレ科

安価「コ、コスプレ！？」
先生「はい。何か文句でもあるんですか？」
安価「個性的な教科ですねぇ…」
先生「コスプレは楽しいですよ〜気持ちよくて。」
安価「うう…明日から授業なんですか？」
先生「はい♪ちなみに最初の授業はコスプレです！その前に安価君をクラスのみんなに紹介しますよ」

次の日
先生「それでは出てきて下さい」
安価「初めまして。安価です。よろしくお願いします。」
先生「それでは>>8さんの後ろの席ね」

7:14に家を出て7:23に彼の家の最寄り駅に着いて7:30発の普通列車に乗って7:56に期知我居中学校の最寄り駅を降りてここまで10分歩いて8:19に教室に入った浜村

安価「こ、細か…」

それから机に座り

浜村「あ！安価これからよろしく頼むぞ！」
安価「おうよろしく。浜村」
先生「えーそれでは突然ですがコスプレの小テストをします。」
安価「えええ！そんなことより先生>>10のコスプレなの！？」

バンドマン

浜村草

先生「ふっふふ。今回はバンドマンで決めてみました♪似合ってますか？」
安価「は、はあ…」
生徒1「先生にバンドマンって以外と似合うんですね？」
先生「先生にはなんでも似合うのでもちろんです！」
浜村「なぁ…安価。お前に聞きたいことあるんだけどさ」
安価「んん？」
浜村「この授業はコスプレをして成りきるって授業な訳。安価は何に成りきる？」
安価「んー。どうしよ」
浜村「そんじゃあ>>13のコスプレをしたらどうだ？」

キリト

安価「キリト！？あのSAOってアニメの？」
浜村「とりあえず持ってるから着ろ着ろ」
安価「お、おう……」

それから着替えを済ませーーー

先生「皆さんコスプレしましたね？早速小テストですよー」
安価「この学校変わってるな…」

1時間目終了

浜村「2時間目は>>15をするらしいぞ」