〜プロローグ〜
安価「俺は安価。一応男子中学生。」
校長「お〜。安価君か!」
安価「もしかして中学のあの?」
校長「もちろんじゃ。そして聞きたいことがある。」
安価「なんすか。」
校長「中学何年生かお聞きしたいんじゃが」
安価「俺は中>>2ですよ」
3
3:匿名:2018/07/07(土) 21:17 校長「ほう中3か。今から入るとどれくらいになると思われる?」
安価「校長、分からないんですか?7月に入学するとなると7カ月程しか無いですよ。」
校長「おっと。安価君教えてくれてありがとう。」
安価「本当に大丈夫なのか…この校長」
校長「それでは我が>>4中学校へと案内しようかね」
期知我居(キチガイ)
5:匿名:2018/07/07(土) 21:36 安価「期知我居中学校?」
校長「それが我が中学校の名前。」
安価「頭がヤバい人しか居なさそう…」
それから学校に向かって
校長「さあて此処が校長室だ」
安価「へー」
校長「さて此処に君の入るクラスの先生も居るぞ」
先生「安価君よろしくお願いします。」
安価「教科は何の先生何ですか?」
先生「私は>>6の先生です」