安価の日常!

〜プロローグ〜
安価「俺は安価。一応男子中学生。」
校長「お〜。安価君か！」
安価「もしかして中学のあの？」
校長「もちろんじゃ。そして聞きたいことがある。」
安価「なんすか。」
校長「中学何年生かお聞きしたいんじゃが」
安価「俺は中>>2ですよ」

安価「蜘蛛の糸を朗読するとか眠くなりそう…」
浜村「仕方ねえじゃんかよ？俺も嫌だけどさ」
安価「まあ…そうだが……」

先生「みーなさんっ！こーんにちはっ！」
安価「この先生キャラ濃いな…」
先生「はーい！転校生の安価さんも居るのでご紹介を！」
安価「ゴクリ………」
先生「私の名前は>>17と言う名前でよく>>18というあだ名で呼ばれてます！」

糞ブレイキン・脳ブレイキン・リリィー

テキーラキラー

先生「どうですか〜？皆さんもテキーラキラーとお呼びくださいねっ！」
安価「すいません…糞ブレイキン・脳ブレイキン・r(以下省略」
先生「安価さんどうしました？後先生のことはテキーラキラーと呼んで欲しいのですよ！！」
安価「あの、えっと…」
先生「あああああああああああああ！！今回は自己紹介をしなくてはいけないんでした！」
浜村「テキーラキラー先生、うるさいです」
先生「生徒に注意されるなんて…先生失格ですね」
安価「そんな事ないので大丈夫ですよ！安心なさってくださいな。」

先生「本当ですか？ありがとうございます。では安価さんは…出席番号>>20番ですね」

666(悪魔の番号！)

安価「はぁ！？悪魔の番号とかふざけるｎ（以下略」
浜村「ちょっと落ち着け、安価。」
先生「…さあ自己紹介をしていきましょうね。まずは出席番号１番の○○さん！」
安価「そうだな浜村。今回は合同授業なのか？」
浜村「ううん。僕らのクラスはB組だから」
安価「どっかのドラマみたいな感じだな。B組は全員で何人いるんだ？」
浜村「んーとね>>22人！」

32

安価「じゃあなんで32人なのに…？」
校長「失礼しまーす」
安価「校長！？何故此処に？」
校長「安価さんの出席番号の由来をお知らせしたいと思いましてな」
安価「大丈夫なんですか？」
校長「大丈夫！安価くんの出席番号の由来は>>24だからじゃ」

100年前にtokumei地方を統一した安価絶対取るマンの彼女イナイ歴

校長のノリ☆

安価「めっちゃどうでも良い…自分の出席番号に使うなよ」
校長「まぁまぁ…それじゃあワシはこれで」
安価「あーちょっと待って！！」

キーンコーンカーンコーン。
先生「すっかり終わってしまいましたね。今日はこれで辞めましょう」
浜村「なな、安価。次の授業は>>27でやるみたいだぞ」

理科室