みんなでコメント繋げてお話作ろう #2

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1:匿名:2018/10/03(水) 22:01

真面目でもおふざけでもOK。匿名民のみんなで小説を書いていくスレです。
パート1が終わってから書き込んでください。
次スレは>>980越えた辺りでお願いします。

前スレ
https://ha10.net/toku/1528722784.html

登場人物やストーリーなどの語りや感想などはこちらで。
https://ha10.net/toku/1529934918.html

100:匿名:2018/10/13(土) 15:28

寝ていた。

101:匿名:2018/10/13(土) 16:35

「…んっ」
首がガクッと下に傾いたのに気付き、目が覚める。
いつのまにかトイレで座ったまま寝ていたようだ。
急いでズボンを上げ、立ち上がる。
トイレから出て、31秒かけて階段を駆け上がり少し廊下を歩くとその部屋がある。
ドアを開けると、良治と玄が話し込んでいた。
「大輔さん!」
良治が驚きながら、俺を見る。
「今までどうしてたんですか?」

102:匿名:2018/10/13(土) 17:24

大輔は答えた。
「なぜかトイレで寝ていた…どこか不気味な夢を見ていた気がする…」

103:匿名:2018/10/13(土) 18:04

「疲れてんじゃないの?大輔は大学の時からいつも頑張り屋だったからね。はい、これ飲んで」背の低い玄が、大輔を見上げながら栄養ドリンクを差し出す。
「おう、ありがとう」
「そんなことより、どんな夢見たの?」
玄は関西学園大学で法学部を卒業したあと短期大学で心理学を学んでいた。その経験を生かし、今は少し特殊な心理カウンセラーをしている。

104:匿名:2018/10/13(土) 18:48

「近くにトンネルのある澱んだ川で良治が微笑みながら蝙蝠の群れから降りてきたかわいい蝙蝠を肩に乗せて『俺、いかなきゃ。じゃな。』と言って包帯を巻いた黒猫と首のずれている背広を着たマネキンと共にトンネルに消えていく夢で…その後は思い出せない…」

105:匿名:2018/10/13(土) 19:03

「お、俺っすか…?」
良治が目を見開き、大輔の顔を凝視する。
「そっか…それはあんまりいい夢じゃないね。」
玄が可愛い顔を歪める。
「良治くんにまた何かよくないことが起こる、という予知夢か、大輔の心理状態を反映してるのかもね。」
良治が今にも泣きそうな顔になる。いつも冷静なはずの大輔も不安そうだ。
「でも、夢の修正ならできるよ。」
「…修正?どうやって?」
良治が訝しげに問いかける。
「俺の仕事、忘れちゃった?」
先程までのテンションが嘘のように、これからいたずらをする少年のような顔になる玄。
覡衣装の胸元を引っ張り、自分が偉大な巫女の子孫であることを主張する。
「大輔、そこに寝て。今からいい夢に直してあげるから」

106:匿名:2018/10/13(土) 21:08

「こうか?」
そういうと大輔は寝転んだ。そして玄が呪文を唱える。
「そうそう!いくぞぉ…カキタマヒトダマゲンノアゲダマネムクナール…」
「おーこりゃいい…zzz」
その呪文の効果により大輔は寝た…

そして大輔の夢の中…
マネキン、蝙蝠、包帯猫といる良治が
『俺、いかなきゃ。じゃな』
と言い、トンネルに入ろうとしている。
(これは夢のつづきか。)
するとお守りを首からぶら下げた良治がもう一人現れ
『良治(よしはる)ぅー!』
と叫んだ。
すると良治(よしはる)は
『りょ、良治!?』
と驚く。

107:匿名:2018/10/14(日) 07:47

そのお守りにはなぜか何も書かれていなかった。

108:匿名:2018/10/14(日) 17:34

それを見た瞬間、大輔は覚った。
「お守りに効能はない」、つまり「このリョウジは、偽物だ」。
そうと分かれば何も怖がることなどない。雄叫びを上げながら、偽物のリョウジに突っ込んでいく。
「うおぁぁぁぁぁぁっ!」

109:匿名:2018/10/14(日) 18:22

そうすると、偽物のリョウジはふっとんでいった

110:匿名:2018/10/14(日) 19:02

…しかし本物の良治はどこにいるのだろう?

111:匿名:2018/10/14(日) 19:03

まず、この夢の中にはいないのではないか?
悩んでいると、脳内に玄の声が響いた。

112:匿名:2018/10/14(日) 19:18

「調べたけど、トンネルの奥にいるみたいだよ!そこへ向かって!」

113:匿名:2018/10/14(日) 19:26

大輔は恐る恐るトンネルの方へ向かった。

114:匿名:2018/10/15(月) 07:27

トンネルの奥には一軒の小屋があった。

115:匿名:2018/10/15(月) 17:54

小屋の中から「眠い…コーヒー、栄養ドリンクやエナジードリンク、お茶が飲みたい…」
と良治の声が聞こえる…
「ダメだ!寝ろ!」
何者かの怒声も聞こえる!

116:匿名:2018/10/15(月) 17:57

今良治が寝たら、何か悪いことが起きる気がした。
小屋のちゃちな扉を蹴り破った。

117:匿名:2018/10/15(月) 18:24

ドアを破りながら中に入ると
「「何者だ!?」」
バクと謎の男と
「あ、大輔…さん…」
良治と
「お休みーお休みー寝ちゃいなさーい♪」
天井に数匹のコウモリがいた。
良治はコウモリ数匹のうたうコウモリの子守唄、略してコウモリ歌を聴かされているようだ…

118:匿名:2018/10/15(月) 18:38

「お前ら…去ね!」
大輔は手で九字を切りながら呪文を唱え始めた。
コウモリやバク、男が苦しみ始める。
九字を切るスピードは速く、呪文を唱える声は強くなっていく。
良治は眠るどころか回りをキョロキョロと見渡し、最終的に大輔を応援するように強くも優しい視線を向けた。

119:匿名:2018/10/16(火) 08:40

謎の男は良治に何をしようとしていたのか。

120:匿名:2018/10/16(火) 16:37

熱い抱擁だろう。

121:匿名:2018/10/16(火) 18:40

大輔が呪文を唱え続けた結果
「ぐおおお…どうする!?」
「仕方ない!いったん退くぞ!」
「キー!」
とバク、熱い抱擁をしようとしていたと思われる男、コウモリは苦しみながら逃げていった。

122:匿名:2018/10/16(火) 21:51

その頃、みなとと吟は食事をしていた、
「ふぉふぁえ、ふぉきどきふふぇふぅんびふぃふぃふぉな」
「みなとくん、食べてから話して。聞こえないし汚い」
口に酢昆布を含んだまま喋るみなとに、吟が正論を冷たく突きつけた。
飲み込んで、またみなとが喋り始める。
「『お前、ときどきすげぇ準備いいよな』っつったの。まさかいつも持ってるそのクソデカいカバンに食糧が詰め込まれてるなんて思いもしなかった」
「『クソ』とかも言わないの。食事中でしょー。」
吟が膨れっ面を作る。それを見て思わずみなとの笑顔が溢れる。

123:匿名:2018/10/17(水) 12:08

その時テレビでとあるニュースが流れた。

124:匿名:2018/10/17(水) 12:19

東京都新宿で暴走した坊主が愛媛をぶち壊しにいくと

125:匿名:2018/10/17(水) 16:47

その話を聞いて立ち上がる男が…
そう、地下アイドルとおじいさんもとい伝説のスーパー爺さんだ。

126:匿名:2018/10/17(水) 18:17

「ついに…この時が来たようじゃな」
「そうですね…」

127:匿名:2018/10/17(水) 20:16

ときは来た、それだけだ。

128:匿名:2018/10/17(水) 20:45

(テレビを見ている)
みなと「ふーん...まあ、愛媛県警がなんとかしてくれるだろ。」

129:匿名:2018/10/17(水) 21:52

「あれ、みなとくん、テレビなんかどこから持ってきたの?」
吟が首を傾げ、問いかける。
そう、ここはメキシコの荒野。電気など通じるはずがないのだ。

130:匿名:2018/10/17(水) 22:03

みなと「モバイルテレビ知らないのか?」

131:匿名:2018/10/18(木) 01:28

吟「モザイクゲージ……?」

132:匿名:2018/10/18(木) 02:34

みなと「…ようするにスマホのテレビ機能使ってんだ。」

133:匿名:2018/10/18(木) 08:32

吟「それにしてもメキシコの荒野に飲食店があるなんて不思議だよね?」
みなと「うん。ただ食糧たくさんあるのになぜわざわざここで食事しなければいけないんだよ。」

134:匿名:2018/10/18(木) 17:42

「お菓子じゃ栄養が足りないでしょ?だからここで食べようと思って」
大きなバックパックから手のひら一杯ほどのメキシコ・ペソを取りだし、どうだ、とでも言うような笑みを浮かべる。
「ほんと、お前には敵わねぇよ。」
みなとはヒラヒラと手を振ってからその手を皿に伸ばし、トウモロコシのトルティーヤを一口かじった。

135:匿名:2018/10/18(木) 17:57

その頃、和真は彬に連れられ長い廊下を歩いていた。
「彬兄さん、どこ向かっとるん…?」
「行ったら分かるはずやから、ついてこい」
言われなくてもついていってるだろ、というツッコミは胸に仕舞ったまま彬兄さんの後ろを歩く。やがて気付くと、一枚の扉の前に来ていた。
「彬兄さん、ここは…?」
「お前が、ずっと会いたかった人がおる部屋や」
彬兄さんが珍しく真剣な表情をしている。
部屋の扉が開けられると、そこには寝起きらしき大輔さんと、黒を基調とした巫女衣装を着た少年のような容姿の男性。そしてあと一人…年下だろうが、俺によく似た少年がいた。
向こうも同じことを思っていたようで、俺を見て驚いている。

136:匿名:2018/10/18(木) 22:27

「…兄さん、あの人は…?」
隣の彬兄さんに問いかける。
「ずっと会いたかったんやろ?お前のほんまの父親やで」
耳打ちされ、ようやく事実を知る。
目の前のこの少年が、『石橋良治』なんだ。
「…親父…?」

137:匿名:2018/10/19(金) 07:29

すると和真は少年に声にもならないような声で
「親父…!」
と叫んだ。

138:匿名:2018/10/19(金) 07:34

最初は戸惑っていたものの、隣の巫女衣装の男性に何かを耳打ちされ、良治の表情がパアッと明るくなる。

139:匿名:2018/10/20(土) 10:04

良治と和真はしばらく無言で目と目を合わせ続けた。

ただ2人はお互いの思っていることがなんとなくわかっていた。

140:匿名:2018/10/20(土) 12:53

親子だということはまだ信じきれてはいなかったが、互いになんとなく、信頼はしている。
「君が…俺の、息子…?」

141:匿名:2018/10/20(土) 16:01

和真「親父こそ...どないして。」

142:匿名:2018/10/20(土) 18:41

「この部屋に入ってきた瞬間、分かったよ。親父の性、ってやつかな」

143:匿名:2018/10/20(土) 21:01

良治はその美しい目を和真だけに向けて笑った。

144:匿名:2018/10/20(土) 21:57

和真も心の整理がついたのかにこりと微笑んだ。

145:匿名:2018/10/20(土) 22:09

「…石橋良治だ。[良心的]の[良]に、[治る]で[良治]。…息子に聞くのもなんだけど、君は?」
首を傾げながら、手を差し出される。
「…石橋和真や。[和歌山]の[和]に、[真実]の[真]で[和真]。親父が…良治が、付けてくれた名前やで」
差し出された手を強く握る。
「和真か…いい名前付けたな、俺」
茶化したように笑われ、俺もつられて笑顔になる。
「そやろ?俺も気に入ってんで」

146:匿名:2018/10/21(日) 13:39

和真「ところで親父。なんでその姿なん?」

147:匿名:2018/10/22(月) 06:51

良治(玄に訊く。)

148:匿名:2018/10/22(月) 06:51

147は間違いです。

149:匿名:2018/10/22(月) 06:52

良治「...忘れた(笑)」


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