皆で物語作ってこうぜ!系スレ。こういうものを建てたりするのは初めてな主なので、御手柔らかにお願いしたい。ギャグセンスは皆無なので、ファンタジーとか混ざったゆるふわ系な物語作りたいなっ☆混沌に呑まれしカオスは…まあ、スパイスとして加えるならいいかも知れない。
荒らしは無し。誹謗中傷も無し。性的表現、グロ無し。ゆるゆるーっとしなんでもあり系自由な世界を皆で作っていこう!
>>6 どんな世界の話?ファンタジー世界とか、夢の中の世界とか!
(おお…プロか??)
50:匿名 hoge:2019/07/14(日) 20:59 朝がやってくる。何処かの誰かさんは希望の朝、とか言うのだろう朝だ。空には寝る前に見た満天の星空ではなく、青空に雲が点々と存在していて、燦々と私達を熱して行く太陽が出ているのだろう朝である。白色のカーテン越しに、太陽の淡い光が私を照らしている__気がする。暖かな光に、此処が日当たりの良い物件でよかったと思った。
軽い伸びをしてから、枕元に忍ばせているスマートフォンを手に取ろうと手を伸ばす。…すると、スマートフォンと肩の間に何か紙のようなものがある事に気がついた。かさりと音のなるそれを、顔の前に持ってくる。…それは、軽く虹色のグラデーションのかかった綺麗なカードだった。
この後の行動を >>55
かそく
52:匿名 主:2019/07/14(日) 21:00ほげてしまてしまいました。申し訳ありません…主です…連レスごめんなさい…
53:匿名:2019/07/14(日) 21:00加速
54:匿名:2019/07/14(日) 21:00kasokunn
55:匿名:2019/07/14(日) 21:01カードをとりあえずいつも使っているカバンに入れる
56:匿名 主:2019/07/14(日) 21:13 取り敢えず、そのカードの正体は良く分からないので、愛用している鞄に入れる事にする。そしてそう言えばスマートフォンのアラームが鳴っていない事に気がつき、ふと時計を見ると…
「あっははー…遅刻、うん。これは完全に遅刻だねえ…」
二本の針が指していた時刻は8:45。ホームルームの開始時刻は8:30。もうこの時点で遅刻は免れないと言う訳である。どれだけ走っても間に合わない。アラームは…どうやらオフになっていた。自分の不幸を恨みつつ、洗面所に行き冷水で顔を洗いながら考える。遅刻に関してではなく、あの不思議なカードについてだ。いやあ…何処かで見た気がするのだけれど、思い出せない。歯痒い気持ちを抱えつつも制服に着替える。朝食は抜きでいいだろう、作るの面倒くさいし。カードを入れた鞄を持ち、自転車にまたがり学校へ行く道を漕いで行った。
>>60 学校への道のり、何があった?
かそく
58:匿名:2019/07/14(日) 21:16加速
59:匿名:2019/07/14(日) 21:16kasoku
60:匿名:2019/07/14(日) 21:17学校に誰の姿も見当たらない
61:匿名:2019/07/15(月) 10:03 道のりだけどいいのかな
一様道のりに起きた事も
[何故か道の真ん中にめっちゃスマホが落ちてる]
因みに↑ギャグっぽくなっているが
それをスマホにスキャンするとに関連してスマホが落ちているにしました
なんかギャグみたいになって済まない