うぁぁぁぁぁ、目が、目がぁぁぁぁぁぁ
2:ムスカ大佐:2008/06/17(火) 16:32 ID:CjA 私はムスカ大佐だ、ロボットにより通信回路が破壊された、緊急事態につき私が臨時に指揮をとる
ロボットは北の塔の少女を狙っている、姿を現した瞬間を仕留めろ
砲弾から信管を抜け、少女を傷付けるな!!
わたし「ムスカさん、押し入れの整理終わりました?」
ムスカ「もう少し時間が要ります」
アパム「すごい量ですね。大佐が通販で買った健康器具。」
わたし「全く、必要の無い物ばかり買って。お掃除が進みませんから、早く整理して下さいね」
ムスカ「事を急ぐと元も子も無くしますよ閣下……むっ!?」
わたし「どうしたんですか?ムスカさ…ってゴキブリ――!!?」
ムスカ「怯える事は無い、こいつは始めから死んで…」
わたし「死んでません!動いてます!よく見て下さいッ!!」
ムスカ「あ〜あ〜目がぁ〜目がぁ〜!!」
わたし「ちょっと、ムスカさん!どこに行くんですか!?」
ムスカ「バカどもにはちょうどいい目くらましだ」(逃亡)
わたし「捕えろ!!アパム!アパーーム!殺虫剤持ってってこい!アパーム!」
アパム「((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
ムスカ「どこへ行こうというのかね」
アパム「お祭りですよ。大佐も行きますか?」
わたし「迷子にならないで下さいね」
露店が立ち並ぶ光景に、案の定ムスカさんは興奮しはじめた。
ムスカ「素晴しい。最高のショ(ry」
…とかぶつぶつ言いながら私のあげたお小遣いでチョコバナナを食べている。
アパム「ぼく、スーパーボール掬い得意なんです」
そんなアパムさんにお小遣いを使い果たしたムスカさんが戻ってきた。
ムスカ「(お小遣いを)渡したまえ、いい子だから」
しぶしぶアパムさんが小銭をムスカさんに渡す。
ムスカ「これは心ばかりのお礼だ。とっておきたまえ」
ムスカさんがアパムさんに握らせたのは、『はずれなし・数字くじ』の、
はずれにあたるキャンディだった。
アパム「大佐…射的でもやってて下さい、射撃の腕だけはいいんですから」
私はニヤニヤしながらムスカさんに言った。
私「ムスカさん、見せてあげますよ、ラピュタの科学力を」
ムスカ「なに?」
アパム「えええええ!?」
ひゅるるる〜どぱ〜ん。夜空に大きな花火が上がった。
ムスカ「これは…旧約聖書でソドムとゴモラをアレしたラピュタの雷…
………がなぜここに!!!!」
アパム「花火ですよ」
ムスカさんはちょっとショックだったみたいだけど、
最後は小さな金魚を一匹、お部屋で飼えることになって嬉しそうだった。
でも次の日、パンパンだったわたあめの袋がしぼんでいて泣きそうになっていた。
わたあめの袋のイラストは、シータさんの絵だった。
私「アパム、ムスカが見あたらないけど?」
アパム「大佐なら部屋に籠もって本を読んでますよ。」
私(ムスカの部屋をノックして)
「ムスカー!あなた今日トイレ掃除のお当番でしょう?またアパムにやらせるのは駄目よ。」
(ムスカが部屋から出てくる)
ムスカ「騒々しいな。言葉を慎みたまえ。君は今ラピュタ王の前にいるのだ。」
私「はいはい。でもあまりお当番をサボるとムスカだけ夕食抜きにするわよ。」
ムスカ「ふん、そ,そんな脅しで私と戦うつもりか。」
アパム「今日の夕食は大佐の好きな煮込みハンバーグですよ。」
私「しょうがないわね。ムスカのぶんは2人で分けましょう。」
ムスカ「ま,まぁ待ちたまえよ。最近読書ばかりで体がなまっていたところでね。ちょうどトイレ掃除でもして体を動かそうと思っていたところなのだよ。」
私「そう。じゃあしっかり頼むわよ。」
ムスカ「任せておきたまえ。それと私のぶんのハンバーグは大きめに作るように。」
私「ふふ。わかったわ。」
アパム「(本当に扱いやすい人だなぁ…)」
わたし 「あの・・・ここ私の家なんですが・・・・・・」
ムスカ 「あまり私に逆らわない方がいいぞ、当分三人っきりで暮らすのだからな!」
アパム 「・・・・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
支持( `・ω・´)