難民板の難民

あらかじめ断っておくと、こころの健康とは縁遠い、一切関係ない話題も書き込むかもしれません。

抗うつ剤･抗精神病薬･魔剤･座薬･やくそう

並べてみただけで特に意味もなく。

ジブリ作品？の「おもひでぽろぽろ」に出てくる分数の割り算の話がすごく好き。

「分数の割り算ができた人はそのあとの人生も上手くいく気がする」みたいな。

ようは難題にぶつかった時に変に理屈っぽくなって立ち止まらずに、
教わったこと(分母と分子を反対にして掛ける)をその通りにできる利口さを持つ人は、おうおうにして物事が上手くいくんだよねって解釈した。

わたしは頭がかたい根っからの理屈人間だから、とうぜん当初は納得がいかずに、ずっとひとりで理屈を考え続けていた。頭の中はハテナでいっぱい
小学生の私には、割ったら数が増えるなんて、ポケットの中のクッキーじゃあるまいし、それこそ天変地異だった。

結局、3で割ったら1/3、2で割ったら1/2...1で割ったその数に商がなるんだから、
今度は逆に増えていくじゃん♪
割り算と掛け算は反対の関係で、3で割るのと1/3でかけるの同じなんだから、逆も然りじゃん♪
……みたいに雑に納得した記憶。

でも私は三角形の内角の和が180°であることに何ら疑問を抱かないから、
けっきょく納得しないのは理屈っていうよりは、
その法則を試してみて成功した体験の不足にあるんだと思う。たくさん試してたくさん成功すればいくしか違和感が薄れていく。
私みたいに不器用な人間は不器用さを愛してそれなりのプロセスを踏まなければいけない

今している勉強は、私を幸せにしてくれるのでしょうか？幸せに繋がっているのでしょうか？
すこし不安。いまよりは少しはマシだといいな。

メガネを探すためのメガネがいる
携帯を探すための携帯がいる
忘れ物、失くし物のの多い人の日常はたいへん

書くばっかりで新しい読むスレがないから探したいんだけど、その気力もない

庭の手入れを怠ると背の高いぺんぺん草が幅を利かすみたいに、議論板も読むという視線に耐え得る設計をしてあるスレがほとんどない。
昔もそういうスレはあったけど、それでももう少しは読み物として成立しているスレはあった。他人のLINEを見せられているみたい。誰かいいスレを教えて

手紙や遺書なんかを見るにつけ、昔の人は筆の文化が残ってるから達筆で羨ましい。
自分は字がまずくて、きれいな文字ってだけで教養とか人格まで感じさせるからいいよね。

夏を感じる

引きこもって勉強ばっかしてたせいで玄関先で荷物を受け取ったときヒゲが生えてて恥ずかしかった。
最低限の社会性は保たないと。

荒らしに関われば荒らしみたいなオセロ式のデジタル両成敗は、
何とも知性の敗北宣言というか、荒らし得みたいな側面がして好きになれない。

しかし、世の中にはどうも言葉が通じない人もいるみたいだから、コトバの力というのはわれわれが思う以上にそういう人たちに対しては虚しいらしい。言ってわからぬ馬鹿もいる。揉め事に好んで参加するひとたちは運営するにあたって不都合にもみえる。

なるほど喧嘩両成敗というのは、よく言えば実践が理論を先んずる考え方であり、いろいろな人が見えるここ葉っぱにおいては、便宜上仕方のない処置なのかもしれないネ。

ある人曰く

命題「LGBTであれば、生産性がない」
...。
対偶「生産性があるなら、LGBTでない」

私はヒトの一生の決算が、必ずしも種の存続のみ現れるとは思わない。

これだけ人がいるんだから、幸せな家庭を気づく者もいれば、生涯を賭して子ども設けずに未解決問題に取り組む者がいていいと思う。前者は生産性があって、後者は無為な一生を送ったのか。
私はアレは生産性がないではないかコレはどうなのかと、ある人の意見を受け入れた上でダブルスタンダードを指摘するのでなく、別に生産性(とされるもの)がない人間もいていいじゃないかと。


少なくとも生産性という全体主義的な言葉を以てして、ヒトという単位を語るにはあまりに、あまりに人は多様であって、もはや単なる生物の、生殖で増えては死ぬというサイクルの枠組みを優に超えていると思う。

ただ、だからといってこの話題を差別的であるとして一蹴し、その後の一切の言論を封殺してしまうのもよくない。
生産性はともかくとして、ある人はおそらく限られた税金というリソースをどういう風に割くのかということが言いたいんだと思う。(まあたぶんもっと右巻きの思想の持ち主だと思うけど)
これは別に差別とかでなく、限られたリソースをどこまで割くのが税金としてのあるべき使い道なのかということに過ぎない。

気づく→築く

国語の能力がないのがバレた。

正しさや確からしさが必ずしも人を納得させるとは限らない。かえって反感を招くことさえある。
ひるがえって言えば、人を納得させるのに正しさなどは必要ないのである。不要であるとさえ言える。

ロジックで納得する人間は、たまたまロジック教の信仰に篤いだけに過ぎない。そういう信仰を嫌悪する人間もいる。だから問題が難しい。

ちなみに私は敬虔なロジック教徒であるが、べつに感情論を邪教と見なしたりはしない。
人に備わった感情の機微は、ときにロジックをも凌駕してしまう。

いや都合の悪いスレをメンヘラ板に移そうとしないでくれ匿名板の使い方なんて勝手じゃん

匿名だから障害者とか気軽に言えるんだろうけど
ママにそんな言葉使っちゃいけませんって教わらなかったのかしら

18歳になった。Happy birthday to me

>>366

おめでとう。

この過去一年間がキミを劇的に成長させた事を祝福すると共に
これから先の未来に幸多からん事を祈る。

団体優勝、本当に良かったね♪

>>367
ありがとうございます。

中学時代の自分に現状報告したいですね。18歳になれたよって。当時は先のとこなんて何も考えられなかったから。

少しでも素敵なオトナに近づけるよう頑張ります。

というわけで東京から帰ってきました。台風の影響で観光はできなかった。県のお金で2000円の駅弁を食べたのがハイライトでした。
大会のせいでやりたくなったけど部活はとりあえず休止して、これからは勉強に専念します。

>>369

はじめまして

病気の影響か
長い文章が疲れて読めないから
すっ飛ばして読みました

団体戦優勝、おめでとうございます

>>370
ありがとうございます。

せっかく議論をしているんだから、辞書を引いて枝葉末節について咎めるんじゃなしに、自分のコトバでしゃべればいいのに。それが楽しいんじゃない。

「めぞん一刻」の音無響子と結婚したいっ！

>>373

高校生にして未亡人の良さが分かるとは；‥やはり侮れないヤツだ‥ッ！！

>>372
自分の言葉で喋ってるじゃない(´・ω・｀)

>>374
嫉妬深かったり、涙脆かったり、憂いがあったり、表情がたくさんある女性ってステキだと思うんですよね。ラブコメディで未亡人っていう題材を魅力的に描く高橋留美子もすごい。

>>375
議論で辞書を引くなってことだよ。

>>376
引いてもそれを自分の言葉で説明する必要があるでしょうに

新幹線の車内で暇になることをみこして、
駅の本屋で「君の膵臓をたべたい」っていう小説を買ったんだけど、これが結構面白い。

キチンとした本なんて久しぶりに読んだから、頁を捲るのが楽しくって楽しくって。

読書家や評論家のなかには、売れた作品を「類型だ」と批判する向きもあるけど、
私を含めた若い人間は元となったいい映画やいい小説に出会う機会をそもそも奪われているので、
若い頃からいい類型に触れられることは、幸せなことなのかなって思う。よく物を知っている人間が見たら焼き回しで退屈に思うかもしれないけどね。

>>378
読み終わった。私は感動を謳う小説で泣かない主義だったけど、不覚にも少し泣いてしまったので、
まだまだ私はダメだなと言った感じ。
内容には触れませんが、いい小説でした。

そか、良かったね♪
夏休みってそーゆう特別な書籍(媒体)との出会いがあったりもするよねｗ

全国とか塾があって本好きの卒業した先輩に飯を奢る約束が流れたので、ついでにお盆開けたあたりで貸したいですね。今までの好みからして、きっと気に入ると思う。

ワックスとかシャー芯が行方不明になることが多いので、いよいよヤバいと思って部屋を片付けてる。

多くの生きる意味は人と関わっていく過程で、人から得られる自分の反響なので、
「自分の生きる意味は自分で決める！」というふうにはなかなかいかないのです。

>>384

うん、若いうちはそれで良い。何の問題も無い。

だが大人になれば自ずと自身に課せられた使命が見えて来たりもする。
それを粛々とこなしてゆく事もまた人生。

>>385
そうですね。それができて初めて独り立ちというやつなんでしょう。

慰安婦問題について「ネットで閲覧できる/図書館などで借りられる」まともな文献が欲しい。
数学や医学に正解があって歴史にだけ正解はありませんということは有り得ないから。

>>387

「従軍慰安婦」問題に関しては以下の謝罪広告が結論。

http://www.asahi.com/shimbun/3rd/2014122337.html

太平洋戦争当時に従軍慰安婦に関する文献や証拠書類の類いは一切存在しておりませんでした。

あくまでもあれは後世の創作物(エロ歴史小説)に過ぎませんから。

>>388
すべて読ませていただきました。ありがとうございます。

きのう寝てたら髪の毛の中にムカデがいたので寝れない。大声で叫んで尻もちついて後ずさりして、殺虫剤探したり、猫が食べないようにどっかにやってるうちにムカデがどっかにいっちゃった。

知恵袋の勉強カテに張り付いてる人のリアルが心配で仕方ない。

たまたま目が覚めた夜中の3時とかでも、一瞬で回答がつくときがあって、その人の履歴を覗いたらずらーっと回答がある。知恵コインが換金できるわけでもないのにね。ありがとうございます。

匿名板の荒らし君のIP開示したら面白そう

うつ病はこころの風邪です。みたいな別の物事に置き換えるキャッチーなフレーズって時間が経つにつれて功罪の罪の部分が目立つ気がする

毎年、24時間テレビにおいて多額のギャラが出演者に支払われてることが問題とされているようだけど、
いいモノを作ろうとすればお金がかかるのは当然なんだよね。

ギャラを受け取らない人間が褒められこそすれ、受け取る人間が貶されるべきじゃない。
「チャリティ活動でお金が動くことはやましいこと」
っていう考え方は、かえってこういった活動を衰退させていくばかりで、そこから何も得られない。

まあ、それとは別に24時間テレビは大嫌いだけど。

心がキレイな障害者が、たくさん努力し逆境を乗り越え、自分のできなかったことをとうとう成し遂げ、認められ達成感を味わう、感動的なストーリー。

翻っていえば、障害の程度や個々の人格は無視して、障害者は皆こころが清らかで純粋であるみたいな、障害者の都合のよいステレオを押し付ける典型的な差別にほかならない。
障害者の暗い影の部分を映さずに、真の意味での理解や共存なんて、絶対にありえない！

痩せることを決意。食事制限と筋トレ。めざせ健康なカラダ。

>>396

これまでポッチャリなキミを想像していなかったのだがｗ

>>397
べつにいまも太ってはないと思ってはいるんですが、元が細かっただけに体重が増えたことのショックが大きくて(しばらく顔を合わせない床屋の店主だと気づくくらい)
さすがにまずいかなと思って、ついでに筋トレもかねてしまおうと思った次第。

私はたぶん中学に入る頃は高めのイーシャンテンくらいあったんだけど、
役牌とかドラとか、果ては面子まで落として高校生活っていう局をマイナスからスタート、めちゃくちゃな打ち方の代償として塾に余計に通ってるから、
学校に行っとくのは経済的にもお得だよというお話。思えば学校給食は爆アドだった。

何故に麻雀のタトエになったのかは分からんけれど‥
無駄に鳴き過ぎてツモ(自助努力)以外のアガリ手を失ってしまう事こそが
登校拒否というものであるという示唆なのかも知れん？

>>400
麻雀って結構致命的なミスさえしなければ初手と埋まり方との運によるところが大きいかなって。最近自分は恵まれてるなあと思うことが多いので。

フリテンから海底ツモとかも結構近いかもしれません。ただ麻雀だと運要素の大きいツモが、現実だと自助努力ってところが面白いですね。

まー現実でも“運の要素”って決して少なく無いとはオレも思うんだけれど
そんなもんアテにするワケにもいかんからなー

昔から言われている事ながら「人事を尽くして(こそ、)天命(良運)を待つ(事が出来る)」っちゅうコトなんだろーなー

ぜんぜん関係ないですけど、統合失調症の一卵性双生児の発症一致率が50パーセントらしいですね。ぜんぜん関係ない話なんですけど。

３つ子の場合には発症一致率が33％になるのか、
あるいは66％になるのかが気になるところだね。

結構「青少年の性嫌悪とポルノの在り方」みたいなの、議題としては優秀だと思う。

Twitterなんかを見るとアフターピル(1万円〜)を安価にしようっていう運動がある。
一部のフェミニストはそれに、
「かえってノンスキン・強姦の危険が増す」
とか根拠不明の理屈を振りかざして、女性の権利の拡充に対して男性嫌悪でケチをつけだしてるから、下層はホントに学問としての体をなしてないんだけど。

>>405

葉っぱ内のちゃんとした論客(R-15)を集めてやれたら面白そうだけどね(笑)

差別用語もポリコレもワイセツも、xとかyの空っぽの記号に使う人が後からそういった意味を付与したにすぎない。
だから管理の都合上、そういった単語を使っただけでいっさいの文脈を考慮せずに性に関するあらゆるお話がNGになる葉っぱ、すごい息苦しいんだけど、まあボリューム層的に仕方ないのかなあ。

まあ私、ワイセツ規制とかいう不名誉な前科あるからこの手の話題はやめたほうがよさげ。

>>409

まー確かにね(お互い様で)‥ぐ(＾＾；

どれほどアカデミックな語彙を駆使して真摯に論じようとも
結局のところ「通学路に落ちているエロ本」扱いは避けられないもんなｗ

「わかりやすさ」と「(学問的な)正確さ」って、なかなかお互いが同居しないし、それどころか背反してしまうことが多い気がする。

正確さに固執すると、だんだんとわかりやすさがお留守になる。わかりやすい説明をしようとすると、正しさはいくらか妥協しないといけない。

世に出回るわからない人向けの「わかりやすい」っておうおうにして、解像度を落としてたり、例外が含まれてたりするから、わかった気になってるだけの事もけっこうあるんじゃないかな。

やっぱり霧雨だったのか。議論ふっかけなくて正解だったな。

よく高学歴な著名人が学校なんて行かなくていいみたいな学校教育に対して冷笑のスタンスをとることがあるけど、そんな彼らは常にシステムの内側にいて、何も失うものがないからずるい。

ずっとセンター解いてるんだけど英語の時間がシビアすぎて、とうとう80分ではお会いできない長文問題たちがある。内容自体はそうでもないのに量が多すぎ。どこを詰めていけばいいんだろ。

Y染色体を有していますが、インターネットで女性として生を受けました。

電子の海に産み落とされたのに泳げない人間もいる

「杉田水脈とその周辺論文」

新潮45は休刊になった。そもそもアレは学術雑誌ではないし、表記揺れがあって出版レベルかも疑わしい寄稿を論文と呼んでいいのかわからない。
しかし、「学術的に間違っている」ということを規制の根拠にすれば、STAP細胞論文を掲載した
あの、「Nature」ですら規制できてしまうんだけど。
哲人政治には、哲人を決める哲人が必要なことくらいわかるでしょ。正しさは普遍的とは言えない。

それにしても、
週刊誌とかテレビって、「騙せる人間を騙そう」のポリシーの元、間違った医学情報とか平気で取り扱うのに、いかにもわかりやすい差別ひとつに対して反対を表明するだけで「知性派」「良識派」気取りかよ？ホントに都合がいいな。三流芸人を集めて安い旅ブラでも作ればいいのに。

私は引用という形でしか原典を当たってないからわからないんだけど、差別的な表現があったとして、言論における自由競争を怠って、即ち考える機会すら奪うような規制に走るリベラルは情けなさすぎ。言論には言論で対抗しなさいよ。

自分の考える「正しさ」を帯びた表現しか守らないなら、リベラルを標榜する資格なんてない。

自分が本当に守りたい表現物のの自由が侵されないためには、差別的な文も、いやむしろ差別的な文こそ守っていかなきゃダメなんだよ。
それが人道に悖ろうが何だろうが、昔の自分に殴られないためには一貫して表現の自由を守っていかないといけないんだよ。ホントに今の左翼、場しのぎ的な反差別で情けない。

生きていくだけで精いっぱいなので、政治になんて関心がとてもじゃない、持てるはずないんだよ

センターまであと3ヶ月と20日、第一志望厳しそうだけど、一浪したらしたでセンターの仕組み変わるから2000年生まれ不運では

いやセンターの仕組み変わらないわ神

せっかく後輩からマックのお誘いあったけど、ナーバスすぎて会話弾まないだろうから断った。いまのわたしはとても楽しく会話できる心境にない

きょうセンター数学A1採点したら八割あって、まあたまたまなんだけど、それでもめっちゃ嬉しい。最初受けた模試の点数一桁とかだったからなぁ。

底辺高校のなにがつらいって、採用教科書も授業も簡単だし進度も遅いから、センター利用とか二次試験に際して、求められる学力の乖離を自力で埋めないといけないんだよね。先生の能力自体はめっちゃ高いのに。
高校って自身のおおよそ学力に見あったところに入るんだけど、不登校→入学とか、中退→転入はその限りじゃないから、卒業とか就職を見据えた授業がほとんど役に立たないのはつらい。仕方ないけど。

消費税10%はいいから税抜き表示は勘弁してくれ。
じっさいに支払う額じゃない値札になんの意味があるのかわからん

>>424

確かにッ！

とりわけ「税抜き価格￥398−」みたいなのって、実際の支払額は「￥430−」になるワケだから
むしろ最初からそっちを表示してくれた方がよっぽど親切だろーになー‥　って思うし。

>>425
税抜き表示をよく見るようになってからというもの、私の財布に細かいのばっかり貯まるんですよね。

値札がふたつあると見間違えて、レジでまごついて後ろの人に迷惑をかけるのも申し訳ないし、チョキにグーを被せる感じで「ええい！」ってお札で雑な後出し会計を続けるといつのまにやら...という感じで。勘弁してほしいです。

きのうの夜中に解いてどうしても計算合わなくて、
とうとうふて寝した式見直したら、-10+16が4になってて、それも何回も計算してあるから、さすがに頭がおかしいと思わざるを得ない

新垣結衣より広末涼子のほうが好きだなぁ

記述模試終わり。英語が間に合わなかったOTZ

沈んでも思い出したよう内容の濃い相談ごとでスレが上がるの、ほんとうに良スレって感じがしていいなぁ。私も色々受験で相談したいことあるんだけど、相談すると特定されそうなんだよね。

あら、受験生なのに医者のママゴトとはずいぶん余裕がおありのようね？

もし偏差値がすっごくあれば精神医療とかにも興味があったんだけどね...。

あの子のこと好きだ！
好きでおさまらない！
どうにかしてくれ！

性衝動が収まらないのであれば汗を流しましょう

>>433

とりあえず何か頭の中が真っ白になるくらい超絶激辛なものを食べてみて下さい。

ああ、今日も疲れたけど、
気持ちよかった。

人生って良いね、
苦しい分快感があるんだ。

独りはやだ！

自分のスレを建ててはどうでしょうか、かずまさん。

気持ちが充足していると、短距離走で体を起こしてトップスピードに乗った時みたいに、たとえオーバーワークでも気持ちがいい。
ただ、これが何かのきっかけでヒビが入ってそこから倒れないか心配。

うん、スレ建ててみる！

模試で読んだ芥川の「葱」が面白そうで、青空文庫で文字数を見ると短そうだからいずれ読もうかな。

芸術家のカレシを持つ「君」という女性が、世俗的な自分と、芸術に対する憧れのあいだで揺れて、彼とのデートのあいだに特売の葱を手に取るという、
文章にするとただそれだけなんだけど、どうしてこうも人間が生きているような感じが出せるんだろうね。

議論板、オタクの悪い要素が端的に表されていてとってと思う。

正直オタクってニガテなんだよね。相容れない。

もう卒業まじかだし、いろんな人もいるよなぁくらいで済ましてきたけれど、不良みたいなやつよりむしろ、オタクの方が声が大きくてうるさくって、辟易している。

たぶん自分と他人との境界線が未発達だから人の迷惑を省みることよりも自分の気持ちよさを優先しているんだろうけど。

私が息が詰まるくらい必死でガリガリ勉強して、いつか気づいてくれるだろうと、態度で示してきたけれど、許されたのかと思って、かえって付け上がるばかりで、まったく改善が見られない。地獄かと思ったら、教室にいた。

わたしと同い年とか１,２年年下なだけなのに、どういう教育を受けて、どういう発達過程を辿ったら、あんな仕上がりになるのだろう？

挙句の果てには名前も知らないような、うるさくしている後輩のひとりに、人の印象を言う？ゲームみたいなのをしてるみたいで、教室に入って一番に「ガリ勉」といわれてしまう始末。ああ、君は俺が勉強をしているのを知っていたのね...。という感じ。殴ってしまえればよかったけれど。

昔なら殴ったりひどい印象を返してやったりしてたけれど、いまはもうそんな元気もなければ外では猫を被りすぎて、たぶん怒り方を忘れた。大きい声も出ないんだと思う。
のちのち考えても気が弱いけれど集団になると増長しちゃう典型みたいな感じだから、そのまま不登校になっちゃっても寝つきが悪いから殴らなくて正解だった。推薦とかにも響いても嫌だし。

私だって卒業式で登壇してこの学校が誇りですと胸を張って言いたいけれど、言えそうにない。先生も人柄がいい人ばっかりで、同輩も後輩も、いい子いっぱいいるけれど、私はもう疲れた。
これから苦労することもるだろうけれど、どうか私の知らないところで、元気でいてほしい。

「子どもの学力は母親の学歴で決まる？」

遺伝的な要素というよりは、性別役割分業意識の根強く残る日本では、教育に関する決定権の多くを母親が持ってるから、父親にくらべて母親の教育への熱心さが子どもの学力に反映されやすいだけだと思う。

ただ、論文そのものを読んだワケじゃないからどういうデザインをされた研究なのか詳しくわからないけど、ニュースサイトを読んだ限りでは夫婦の学歴と子どもの正答率の正の相関の強さを比較してるだけだった。この統計を元にそういう結論を導くのは無理があるでしょ。いくらなんでも。

＞「子どもの学力は母親の学歴で決まる？」

『決まる』とまで言っちゃうと極論だけど、『大きな影響を及ぼす』‥くらいであれば正論だと思う。

そして同じくらい大きな要素となるのは「その家庭の経済力(＝教育環境)」であると思うが、それとても絶対では無いし例外は決して少なくない。

それらはたぶん、最終的に子ども自身のモチベーションの強弱によって支配される程度のものであるように思われる。

昔聞いた「習い事の中でピアノと学力の関係」なんかも、結局は従来からある世帯年収と学力の関係を示したに過ぎないんですよね。資源が芸術方面にまで向くような家庭ですから、想像はつきます。

私は塾に行かせてもらってるので、恵まれてるなあと思いつつも、そういうリソースが乏しい場合の教育に思いを馳せることもあります。進学も厳しいような貧困ってありますから。

偏差値で大学を選ぶなって意味不明だよな。誰に言うわけでもなく。値札と財布の中身とを相談して買い物するの当たり前じゃん

受験票が届いた。センターまであと1ヶ月と1週間。

両親とよくよく話し合った結果、滑り止めの私立は受けないことにした。高い受験料を納めて、何がなんでも現役で行きたいならぜひ受けるべきだろうけれど、私としてはこれはただの受験じゃない。過去への精算と自己実現の一環として、やっぱり妥協はするべきじゃないかなと結論した。

両親にはたくさん迷惑をかける。親不孝だと思う。私にもこの選択が正解かはわからない。あとで振り返ってみて、後悔がないようにしたい。

南青山の施設の問題、「勉強が得意でない子を進学校に転入させることは幸せか？」に置き換えたら意見が変わる人がいるんじゃないか。

母親の仕事の関係で知っている施設の子で、お菓子ひとつで喜んで、「持ち帰っていいか？」と尋ねた。きっとわけてあげるんだろう。

Twitterで基地問題に置き換えている人を見かけたけど、この問題を全体主義的な公益と個人の利益が対立して、その利害の調整を個人に求めていると結論してしまうのは乱暴な気がする。

むろん根拠のない偏見を口にしてはばからない住人たちは非情だと思うし、心情的に不利な状況にいる子に社会全体が支援を施すのは当然だと思う。
けれども私は、全体主義というよりはむしろ個人主義的な立場から「施設は南青山でない方がいい」と思っている。

周りをメダカに囲まれたからといってドジョウがメダカになるわけではないように、同じ集団に属するにも関わらずあまりに収入の格差が激しいとぜったいに子どもの利益にならない。いくら異なる母集団に属したからといって、ドジョウがメダカにはならない。ままならないこともあるだろうし、そればかりか群れから排除されてしまうかもしれない。私はそういうことを思うと、とても教育ママが引っ越してくるような土地に施設を立てるべきとは思えない。

母親が風邪引いたかもしれない。とりあえずマスクして洗面器とタオル、体温計、ティッシュ、水、市販の風邪薬を枕元に置いといた。明日寿司頼んだけどそれどころじゃないな