あらかじめ断っておくと、こころの健康とは縁遠い、一切関係ない話題も書き込むかもしれません。
抗うつ剤･抗精神病薬･魔剤･座薬･やくそう
並べてみただけで特に意味もなく。
いまだにどうして学校に行かなかったのか、その理由がわからない。
カウンセラーの方は「頑張りすぎた結果だ」と仰ったけど、私は頑張ってなんていないし、私より頑張る人なんてそれこそ枚挙に遑(いとま)がなかった。
そこから思うに、大人たちが思うほど不登校というのは、それ自体はそれほど深刻な状態じゃないんじゃないかということ。
ネットゲームにのめりこんで不規則な生活が続く、学校の勉強が分からない、些細なことでも起こり得るし、それらは精神科の治療へ結びつける必要がなければ、なんなら誰にでも持ち得る悩みなんじゃないか。
私の場合は、自分の不注意な性分から、なんとなく忘れ物が多くてたびたび授業に支障が出たこと。
小学生時代とは違って環境が厳しくて絶えず閉塞感を感じていて、友人が担任教師に理不尽に怒号まじり叱責されるから、そのことを日誌で咎めると、明らかに嫌われるようになったこと。
中学へ上がったらやめると決めていたサッカーを任意参加であるはずの部活動で半ば強制され、土日含む週５回の練習に駆り出されたこと。
軽い気持ちで休んでみると、最初のうちは気楽な思いのみが占めていて、ずるずる延長したこと。思い出せるのは、このくらい。
まあ一番は甘えた性分なんだろうな。皆が耐えられることを自分だけ耐えかねて潰れてしまうのは。できることなら戻ってやり直したいけど、どうやら無理みたい。だからせめて同じ轍は踏んでほしくないんだけどなー。別に誰かに言ってるわけじゃないけど。
そしてそんな何気ない「行かなかった事実」が、
いつしか「行けない理由」に変化してしまったのかもね？
>>41
人間の記憶って案外いい加減であやふやだし、その気になれば、あるいは無意識下で自分の望むように改ざんすることだってできますからね。
────────────────────────
私には少なくとも休むほどの重大な理由がなかった。心当たりがあると思われていた理由のおおよそは、「学校を休むのだから、何か理由があるに違いない」として、誘導尋問的に大人の詮索を受け、後からこさえられたもののような気さえしてくる。ちょうど血液型占いのように、誰にも当てはまって、かつ気が良くなる(まじめと言われて気を悪くするひとがいないように)モノを提示されると、それを受け入れて口実とし、自己弁護に走りたかったのかもしれない。でも精神科にかかった時に何か断定的な診断がつかなかったのはよかったなあ。きっとついてそれらしい薬でも大量に出たりしたら、自分の力だけでは再起できなかっただろうし。さては名医だな？
不登校の功罪として、私は何かと罪の部分だけを強調するけれど、少しくらい「怪我の功名」はある。
(と、思わないとやってられない･･･のか？)
きっと、何か別種の悩みをかかえつつも、大きな不自由こそなく無事、中学校生活を終え、そのままストレートで高校へ行っていたら、おそらく自分の人生について立ち止まって真摯に考える機会は無かった。いや無かったに違いない。塾にはまず行かないし、テスト勉強もせずに赤点だったかもしれない。授業中にはうるさくして、高校を休みがちで退学になっていたかもしれない。少なくともいまの自分よりはモノをあまり考えなかったと思う。
それを思うと、学校に行かなかったの約2年弱は「悪くなかった」とは絶対に言えないけど、かといって「何の役にも立たない無為な時間」とも思えないでいる。
見栄に由来した、そう思って自分を納得させたいだけの気持ちなのか、それとも本心からの気持ちなのか、自分でも判断がつかないが･･･。いずれにせよ、甘んじて受け入れるよりほかないのは、わかっている。
掲示板をやる根源にはさみしさがあるのかもしれないな。
45：十六夜：2017/05/28(日) 23:47 塾の宿題がこなしてもこなしても再現などないように湧いて出てくるから、塾のある日は暗い心持ちになる。いや、んな事書いてないでやれちゅー話なんだけど。
私が債務者なら、督促状が届いて、それに後ろからつつかれ、義務感やら何やらで、右も左もわからず遮二無二に走り続けているような。
しかし終わりが見えない。今週ばっかりは終わらせることができないかもしれない。初めて期待に添えないとか、そういう弱音も出てくる。
日取りのの関係で、おおよそ1週間にふたりの講師から出された2週間分の宿題をこなさなければならず、気が休まらない。
これだけ多いと二、三枚くらい父親のライターで火をつけてしまっても誰も気づかないんではないかと邪な考えが頭をよぎる。あいにく、そんな大それたことをするだけの勇気を持ち合わせてなんていない。
時間の使い方が下手なのか。どうしてみんな涼しい顔をして悠々と先に行けるんだろうか。能力の差を認めたくない。
私の時間だけ人のそれより少なく与えられてるのかと、ありえない疑いをかけてしまう。
時間の流れがあまりに早い。目まぐるしく辺りの情景が変化していって、目を回しながらもなんとか姑息的にやりすごして、したいことも成せずに自責を伴って床につく。1日が満足の恍惚と共に終えられた日が数えるほどしか見当たらない。
んで朝が来る。以前よりは憂鬱ではないけど、少しくらい待ってほしい。疲れ切ってはないけど、じょじょに消耗していくのをひしひし感じる。
うー、一日中ゲームしてたい。まだモラトリアムのなかでぐずぐずしてたい。
「ネット上の自己診断」
たとえばうつ病の自己診断なら、
私はどうもうつ病の人間が「うつ病かも」と自分を疑ってみて、ここまではまだありそうなんだけど、
あまつさえその結果を嬉嬉として辺りに吹聴してみせるというのは、どうも考えられない。
うつ病の自己診断を見ると、「気分が優れない」「眠れない」などの文言が並ぶ。しかし、うつ病の自己診断を受けるというのは、たいてい気分が落ち込んでいる人に限られ、1度きりだし、バイアスがかかる。人間誰しも嫌なことがあれば気分が落ち込むし、それ自体はこころの正常な反応で、それとは明らかに異質だからこそ、うつ病は病気とされるんじゃないか。
典型的とされるような病前性格がどこまでエビデンスレベルが高いのかとか、そういうことを検証するだけの知識はないけれども、どうも「錦の御旗」感が否めない。と、いうのはなまじ知識の素人考えだろうか。
もちろん、自己診断が受診の足がかりの一助になるというメリットは認めつつ、なんだか「病気になりたい人」にも使われているような気がしてならない。いつの時代にもそういう人はいるし、そういう邪な考えがふと差し込むのもわかる。でも病名とはあくまで治療開始のためにつけるもので、それ以外の用途で、たとえば「あの人はアスペだ」とか、勝手に呼称すると問題が生じるんじゃないか。
私は学校に行っていない日が続いた時、不謹慎ながら口実として「いっそ病気にでもなれば」と思ったこともある。精神的な病なら、採血こそするものの、ある一定の閾値から外れた異常値が出て、それを「病気」と見なすわけではない。あくまで臨床の観察が根拠であって、患者らしい人を違うとは言いにくいもの。ハンマーバイアスという言葉もあって、ひとはハンマーを持つと何でも釘に見えるがごとく、その力を使いたくなるというのが常。病名が欲しいひとにとって精神科は狙い目。
病気になることで得をする。疾病利得というのは何も金銭の獲得だけを指すわけではなく、病気になって優しくされたい、注目を集めたい、同情を引きたいなどの社会的な利得も含まれる。病気でない人にまで、病名を与えて治療をしてしまうのは、しばしば薬害は指摘されるけれどそれ以上に、本人の自浄作用による回復を妨げるばかりではないか。いわんや自己診断の自称なんて。
私は少し前に「shadowverse」というカードゲームを始めた。
対戦型カードゲームで、お互い20点のライフが与えられている。
七つのクラスごとに異なる特色を持つカードと、クラスを選ばないカード、二種類のカードで構築された、計40枚のカードの能力を駆使して試合を有利に進め、先に削りきった方が勝ちというルール。
まあ、それは本筋じゃない。
そのカードゲームに限らず、多くのゲームには「プレミ」という言葉(あるいはそれに準じた言葉)がある。プレイミスである。考えうる最善手を逃したりしたときにそう呼ばれる。
この複雑極まる現実に、最善手と呼ばれる手はなかなか見えてこない。見えたらどんなにいいか。
手札が両手で数えられるほど、場に出ているカードも10に満たないのに、それでも時としてプレミは起こり得るし、避けられない性質を持つ。
しかし、そんな現実でもおそらく「最善手あるいは、定石」はある。
そのひとつとして、「行けるんであれば、なるべく学校に行く」ことは、それに当たる。
私はプレミ伝道師だと思う。
だから人のプレミのおそらく行き着くであろう場所が痛いほどわかる。
自身は最善手を行けなかった分際で、いやだからそこ、最善手をなるべく行ってほしいと、少しでも勝つための努力を惜しまないでほしいと、老婆心ながら思っている。(まるで私は諦めたような言い方だけど、そういうわけでもない)
シャドバの一試合はたかだか10分程度だけど、ひとの一生はひとつの余興にしてはあまりにも長い。くれぐれも間違った手を踏んで、後悔を引きずって欲しくはないと切に思う。
不安なのは私だけかと思ってたけど、それを包み隠してあくまで気丈に振舞ってるだけで、みな大小の不安は内に秘めてるんだなあ
それを思うと私はなんて情のない
お見事、名文だね。
全面的に同感だわ♪
世の中には性格的に「うつ病気質(うつ病患者では無く)のヒト」がフツーに存在していて
彼らはかつて単なる「心配性(しんぱいしょう＝気にしい)の人」と呼ばれてはいたものの‥
決して病人認定まではされていなかったからね。
昨今のメンタルヘルスブームの台頭によって、晴れて都合の良い心疾患名(病名)を獲得した人々が、
嬉々として「公認モラトリアム」のエリアと期間を大幅に拡張しまくってるワケなのだが；‥
アイツらは‥無自覚のままに「やがて直面する“猶予解除後に落ち込む谷”の落差」ってものを、
半端無く深く暗いレベルにさせてしまってるんだけどなぁ；‥。
>>49
何故だかＨＮ消えてるけど？！‥オレ。
謂わば不登校や引きこもりというのは、
「再現なく(見えない)だけ借りることの出来る消費者金融」
とか、
「ピンチになったときの給料の前借り行為」
に等しいわけですから、つかの間モラトリアム延長より、現在の自分が楽な心持ちになれたとしても、そのツケを払わされるのは、他でもない未来の自分でしょう。問題の先延ばし、当座しのぎと言われても仕方ない。明日の自分が今日の自分より優れているなんて確証もないのに。
掲示板をやってると、いかにネットがリアルに及ぼす影響が寡少で、人の感情の機微が複雑で私の力の及ばないところにあるのか、嫌というほど思い知らされるので、もはや言っても仕方のないことなんでしょうけどね。
それでも･･･と思うから、こうして余計なお世話なことをチクチク言ってる訳なんですが。
塾長さんにいま出ているだけの宿題はしなくていいと言われた。その話は私を担当している先生にも届くらしい。
帰り際に話しかけられて、宿題の話になった折、なかなか宿題が思うように進まないことを言った。
実際、宿題が終わりそうになかったから、一旦夜中の1時に切り上げてたり死んだみたいに3時間眠ったあと、アラームで無理やり起きて朝の4時からまたやってなんとか期日に間に合わせたこともある。
すると、「いまはまだ無理をするより同じペースで続けることが大切だ･･･(?)」のようなことを言ってくれた。偶然にもきょう母親に同じようなことを言われた。表情からなのかなんなのか、焦燥感からくる虚勢が見抜かれてたらしい。
じゃあ端からそこまで出さないで･･･と思ってしまう。せっかく心配して頂いたにもかかわらず、なんて厚かましい。
ほどほどの頑張りがわからずに、具体的な数字を示されないと困り果ててしまう。不安と義務感に突き動かされて、あればあるだけやってしまう。
私はあんまり器用じゃないから、不正は嫌いだし、小狡くやり過ごしたり、バレない程度に手を抜いたりすることは得意じゃない。白か黒かの両極端で、やるならやる、やらないならやらない。
無理が祟ったのか、最近はなんだか体調が優れない。自分の意志と裏腹に、コンディションがどんどん悪化してゆく。
ふだん私を小馬鹿にしてばかりいる後輩が、いざ背中を任せると「先輩だいじょうぶですよ」とか柄にもなく励ましてきて。いっちょまえに緊張しているはずなのに、その癖、緊張の素振りも見せないものだから、心強いのなんの。いままで敵に回していた(?)強大な人間が、突然味方に回ったときのような、ミョーな安心感を得た。ジャンプにありそうな。そんな部活の一幕。
私はなんだか同級生や、果ては後輩までいじられやすいというか。まあなんていうか、抜けてて、忘れ物が多かったり、仕草が大げさったり、自虐に走って見せたり、私はそれを「あえてお道化てみせてるだけ」という認識だった。でも残念ながら、生来的なモノも少なからずあるみたい。愛されるというよりは、慕われて、もっとこう威厳を見せつけて風を吹かせたりしたかったな。叶わぬ夢か･･･。
「学校に行ってない人」が学校についてのアドバイスをできるはずもない。何も治療者は超人的あれとは言わないが、アドバイスには相応の知悉が必要になる。
よしんば形だけできたとして、それは間違いなく、「学校は不要である」という結論に傾く。妄想的なまでに肥大した教育への逆恨みとともに。
学校の意義についてキチンと気づき、よく理解できている人が、にもかかわらず休んでいるということは有り得ない。ネットにも頼りになる人はいるだろうけど、それを取捨選択できないのであれば、悪いことは言わい。素性のわからない人よりも、リアルの大人に聞きなさい。
塾長に言われたことで、なるほどと思ったのは、
「自主勉強に時間がかかる」と言い、「ちなみに、わからない問題にあたったときにどうしてるの？」と聞かれ、「空欄が気になるから極力調べる」と、私が言ったのに対して、
「完璧を求めるあまり、わからない問題に時間をかけすぎないこと。家で1時間かかった問題が先生に聞いたら5分で終えたとして、55分は無駄にになってしまう。空欄で空けておいていい。センターや入試になってくると、わからない問題を飛ばす訓練も必要」
「それに教える先生としても、わからない問題をよく理解しないまま調べて解いてしまって、実力を過大評価するより、空白で提出して苦手を把握した方が指導しやすい」と仰られた。もちろん完全にこのとおりじゃないけど。
妙に納得して腑に落ちた。さすがプロだなー、と。私の自学自習がめちゃくちゃ効率が悪いのって解けないと詰まって、ヘンに完璧主義だから先に進めないからにほかやらない。そのままソシャゲと机をうろうろしながら、ろくに解けないまま自責に苛まれつつ床につく。よくない。ハッキリした。視界が一気にが開けた。
追い抜き車線ならぬ追い抜き歩道を作ってほしい
せめて田舎道の幅をもうすこし広げてください
私は一定の速度で歩かないと横にバタンと倒れてしまう自転車のような典型的早歩きモタク
横にべたーっと広がって喋りながら歩く女子学生らしい集団が前にいると、じれったい思いをする。追い抜くにしてもスペースがなく不自然だし後ろにつけていると死んでしまいそうになる
いや私が女でも夜道に後ろから抜こうとする男は変質者かと思う。振り返る気持ちもわかる
でもあからさまに怖がったりチラチラ振り返られたりすると何もしてないのに罪悪感に苛まれる
自分のペースで道を歩くことさえ許されないのか
一気に抜かそうものなら、それこそ不審者そのものではと思案して、結局は不本意にノロノロ歩いてコンビニへにでも入ってくれることを祈るゲーム
最悪だったのが部活がないんで早く家路についたときの駅から抜けた辺りの一本道
小学生くらいの女の子が前を歩いてて、それがあまりにも遅い。どんなに意識的に歩調を遅くしようが、じょじょに間は詰まる。この構図はまずい。ずっと後ろをつけたら、かえってそのほうが不自然だから、サッと抜かそうとした
そしたら、あろうことか私のことを一瞥、怖がってかペースを上げて一瞬小走りになる。やめて。変に張り合おうとしなくていいのに
追い抜き失敗して再び減速する私の奇怪な行動は完全にロリコン変態ストーカーの特殊性癖かなにか
女児を見つけ、横につけて早歩きをし、日があるうちから怯えさせる様は見る人が見れば犯行
結局車道を挟むあたりで無理やり抜かしたけど、怖い思いをさせて申し訳ないし、私だって周囲の目が怖いさ
後ろからズンズン速い人が来るときは、変に対抗心をむき出しにせず、大人しく減速してほしい。お互いのこころの安寧のために、それがベターなの
きょうは中学でサッカーを辞めてからだから、実に3年ぶりにまともに走った。あいだもちょくちょく遅刻の駆け込み乗車はあったけれど、キチンとした格好で、しかも手ぶらで走った記憶は、もう思い出せないくらいに遠い。
走った感想としては、気管支と心臓が痛い。少し走っただけでも肩で息をして路肩のほうへ緊急避難。なんて情けない。
身体が想像の中のそれより、重力に負けて重い。陳腐だけど自分のものじゃないみたい。役に立たない。
でも地面を跳ねるように蹴って、風を切ってぐんぐん加速する感じは、中学の頃のよりある気がする。引きこもってた間に筋力がついたのか。気負わないから走り方の変なクセが抜けたのか
吐くほど走ったあの頃よりも、誰に言われるわけでもなく勝手気ままに走ったいまの方が、ずっと楽しいという皮肉。まあ何でもそんなもん。
使わなくなると錆び付くのは何も運動機能に限ったことじゃない。脳みそのほうも残念ながら、例外ではないらしい。それがいまの私のこころに横たわって、あるいは覆ってかげりをつくる不安の種。言ったって仕方のないことだけど、言わないととてもやってられない
日々のままならないあらゆる物事への不満や、
悶々とした性欲を、運動に無心で打ち込むことによって、
汗へと昇華させ、さらには運動機能の向上まで図ろうとする。
書いておいて嫌だなぁ･･･w
保健体育の教科書の理想とされる中高生か。
健康すぎて嫌気がさす。学生において不健康こそがかえって健康のはずなのに。
私は規則から逸脱して、ひとらしい道を背きたい。だれにも迷惑をかけず、法に触れない範囲で、だけど。
その時点でわたしはいかに小物か。大それたことなんてとてもできません。悲しくなる。
駆け込み乗車気味に、お誕生日おめでとうございます！
私はまだあちらへ参ることができませんので、メンヘル板から失礼します。
キアラさんの仰る、「非常識な誕生祝い」って誰なんだろう？なにぶん守備範囲が狭いから、体系的な流れが見えないでいる。
(おっさん板かな。該当スレがないからなんとも)
せっかく新しいハンドルを得たんだから、
「あくまで演じきってみせる」くらいの、
気概はないのかな。たしか役者志望でしょ。
(人違いかもしれないが)
名前がない。
後輩にスマホを貸す機会があって、
タクスにあるページが
「あんなに開いてたら重くなりたますよ」
とかで無断で消えてたわけ。私は前日の夜どんなページを開いたとか記憶にない。指紋認証にもたれ掛かりすぎたがゆえの内側のもろさ。せめて特殊なヤツじゃないといいけど。
safariにある哲学をはじめとする、深遠な学問たち、爆弾の製造法、まあ要するにアダルトサイトなんだけど、
あまりにも無防備だから、これはいかんと思って慌てて履歴を消したのさ。
そのときキャッシュとかcookieとかも消えたみたい。
男はいつだって諜報員なんだよ。たぶん。
横レス失礼します。
匿名さんへ
わたしは中学男子のおっかさんでして、役者志望ではないのですが。
(たぶん別の方だとおもいます、役者志望の方は)
たんに中学で演劇部だっただけで、生まれてこのかた一度も役者志望だったことはないのです。
どちらかというとはじめから「中学高校では学級委員キャラでした」をセールスポイント(❓)にしてたのですが。
ハンドルネームの選択をミスした結果だとおもいます(笑)
わたしは役者志望ではないから、キャラを演じるきもちはまったくありません。
あらし常習犯の書き込みに適当な返信をしたら、
(無視をすると片端から古いスレに書き込みをして、板をあらすので、ほかの方々に迷惑がかかります)
「きちんと話をきいてあげるべき」
なんて書く人がいらして。
(なんで「タヒね」だの「キアラてめえ」なんて書く人のカウンセラー役を、わたしがつとめなきゃならないのでしょう❓
かのあらしは、アク禁をくらっても。パソコンかスマホをかえて書き込みしてくるパターンのあらしらしいです、
あちこちの板で騒ぎをおこしたよう)
わたしもげんなりしたわけです。
わたしは平凡な母親でして。
役者志望ではございませんから。
別にあたらしいキャラを演じきるつもりはありません。
というわけで、スレ主さん、失礼しました。
(どこからわたしが役者志望なんて説がでてきたのか❓まったくわかりません)
というのが改名の直接の原因です。
>>62
ごめんなさい。
匿名は私のハンドルの入力ミスで私は、「いざよい・十六夜」と申します。
私のいう役者志望というのは、キアラさんではなく別人です。私の不用意な書き込みから、何か重大な誤解が生じているようで、釈明させて下さい。
まず、貴女もハンドルを変えたタイミングで、>>61の書き込みは言葉足らずというか、不適切でした。お詫び致します。申し訳ありません。
役者志望というのは、むかし、まだこの葉っぱ天国に「喧嘩板」という板があった頃、ある男がいました。それが今回もまた現れたのではないかと考えての書き込みです。しかし、同一人物という確証はないので、名前は伏せさせて頂きます。
その男は利用者を悩ませる行動で何度もアク禁処置になりながらも、懲りずに書き込みを続けています。
私はふつうにしていれば割と好感をもっているのすが、どうも、もはや、ふつうにできないようなので。今回のある人も、その男のステハンではないかなー、と。おっさん板の特定の人にウザ絡みしたり、文体を見て思った次第です。
キアラさんの話題は、「キアラさんの仰る･･･(後略)」で切れています。以降はその男の話題で、「たしか役者志望･･･」は、「おっさん板かな。該当スレ･･･」にかかっています。
以前より書き込みを拝見し、キアラさんは、生真面目でお優しい受けました。葉っぱ板には貴重なオトナして、相談等、今後ますますのご活躍をこころからお祈りしております。
>>62
ちなみに十六夜くんの弁明(？)は、以前からこのサイトに居るコテハン達にとっては
違和感無く共有されている認識なので、どうかサラリと理解してあげて下さいな？
尚、この件についてはオレも自スレでそれとなく言及しておりますので、併せてご参照願います。
>>64
サビぬき。さん、お気遣いありがとうございます。
────────────────────────
話は変わるけど、豊田真由子議員について。
ひとりふたりじゃなくて百人単位の、大量離職が相次ぐっていうのは、そのすべてが役立たずとは考えにくいし、人員そのものの欠陥というより、使い方の問題のよーな。杜撰な作りの玩具か、よく玩具を壊すやんちゃな子どもか。
何度も求人してるとこがブラックっていう理論はわりとわかると思うけど。よく壊すから、そのぶんの補填が必要になって、結果としてよく名前を見る。
以前、うちは就職希望者も多いから、ハローワークから人が招かれて授業なされた際に、
「求人誌に何度も載るような企業はわれわれのほうでも弾くから。高校生が最初のバイトだろうから、給与面は譲ってもそこ(職場環境)は特に気をつける。だから安心して」
的なことを仰っていたのを思い出した。職を転々とされて最終的にその経験を活かすハロワに落ち着いたんだったらしいが、その言葉にプロフェッショナルを感じてスゲー記憶に残ってる。
ああ、夏のあいだ塾がなければバイトしようかな。何かとお金がかかる歳、漠然と自由にできるお金がほしい。両親には出費ばかりで申し訳ないし、家族で飯に行ったりもしたいかと。
>>65
＞夏のあいだ塾がなければバイトしようかな。
うん、それいいな～(笑)
上手くタイミングが合えば、是非とも頑張れッ！ｗ
十六夜さんへ
大変失礼しました。
葉っぱ天国にキアラというハンドルネームをもち、役者志望の女性がいらしたのかしら❓
と焦ってしまいました。
わたしも十六夜さんのスレは大好きで、文学論に関する書き込みを拝読したときは非常に共感した記憶があります。
お体を大切におすごしくださいませ。
PS 相談員からは手を引き、自分のスレだけにこつこつ書き込みをする「図書委員長」か「文庫係」(わたしはいじめ板に、いじめられてる方や不登校の方むけの書籍を紹介するスレをもっております)になろうかしら❓
と考えております。
いやなのです。
過大評価されるのは。
自分はそうした評価に値しない人間であることはわかってますから。
(聖母が喧嘩なんかするわけありません。
おかげでご迷惑をかけたA夫人がお体をいためられても、お見舞いにうかがえなくなりました。
「あわせる顔がないわ」です。)
>>67
ご丁寧に返信ありがとうございました。
誤解が解けたようでよかったです。
私はものすごく訥弁(話すのがニガテ)というわけではないけども、かといって饒舌というわけでもない。
特に目上の人、初対面の人に対しては、共通の話題がないことも手伝って、あまり会話が弾まない。
そこで、うまい会話についていろいろ考えてみた。
①コミュ力タイプ
感情をいつも表に出して、しかも取り留めのない話を矢継ぎ早に続けることによって、相手の共感を誘う。相手への接近距離が早く、ウィットを利かした笑いとかは一切ないものの、単純にいっしょにいて会話に困って気まずくならないと思わせるタイプ。
おそらく一部の限られた者にのみ許される天賦の超絶技巧なので、わたしは参考にできない。
②傾聴タイプ
自分の話はせずに、「オウム返し」や「オーバーなリアクション相槌」などを駆使して、ひたすら相手に気持ちよく話させることに徹する。
会話をキャッチボールとするなら、これは壁当てにあたるのだが、なぜか「彼は会話がうまい」と評される不思議。
たとえ相手が名高い学者でも、会話が成り立っているように思わせる技巧的な手口。目指すところはこれ。
③ブラックユーモアタイプ
相手をディスったり、反対に自分を貶めたりする自虐を要所要所使うことによって、ダークな笑いを誘うスタイル。頭のよさと最低限の線引きの理解を要するために、下手なヤツがやってもたんなる悪口に終止してしまったり、場をしらけさせてしまう諸刃の剣。
悪い会話のタイプ。
①大暴投＆悦に浸りマン
会話をキャッチボールに喩えると、難しい文語を使ったり、専門的な知識が必要なことを一方的に話して、しかも気持ちよくなるタイプ。私も気をつけないと。
ここ1ヶ月くらい、情けないし品のない話なんだけど、おならがよく出る。
くだらないが切実に悩んでいて、これがなかなかつらい。
私は人に迷惑をかけることを嫌うたちだから、余計に気に病むのかもしれない。
人に会ったり、電車に乗ったりするのがイヤでたまらない。
思い返せば社会的な場面に多いから精神的なものに由来していると思う。
親は最初、「健康なしるし」「男だから気にするな」と取り合ってくれなかった。
人を不快にさせるかもしれないのに「私はいま健康なんです」で済まされるか。
私も実際、人のにおいは言いこそしないが気になることがある。
おならなら尚更だろう。そう思ってしつこく訴えて、なんとか受診に漕ぎ着けた。
病院に行って処方箋を書いてもらった。薬も欠かすことはあるものの、まめに服薬したが、改善の兆しはみられない。
正直塾にも、学校さえも行きたくない。勉強が嫌な訳ではないから、どうしていいのかわからかい。
心当たりがあったのか先生に呼び出され、事情を説明したところ、塾はいったん辞めるように勧められた。
ストレスが由来らしいが、自分から始めたものを辞めてしまうと、中学の時みたいに内側からダメになってしまいそうで、返事を濁した。
とても人に言えるような悩みではないから、ここにでも書き捨てておくら。正直ネットで言うのもはばかられるくらい。
アレも変に斜に構えて人と接したりせずに、前みたくつぶさに悩みを綴るところでもあればいいのに。少しひとらしいところかあると見せれば、あるいは共感や尊敬を得られるかもしれないのに。どうしてああも、わかっていながら悪い態度しかとることができないのか。器用じゃないなあと思う。
73：十六夜：2017/07/05(水) 22:35 学校と親と、別々に話し合って、塾を辞めるかどうかみたいな話になってる。
いろいろと思うところこそあれ、私を高校の全範囲終了まであと少しってところまで引っ張ってくれた。この功績は間違いない。
家でコツコツと独学では不可能だと思う。だから、体調さえ万全なら辞めたくはない。
ただ現状を続けることによっていろいろ弊害が生じていて、私自身はそれに伴って人に迷惑をかけるのだけはなんとしても避けたいと思っている。むつかしいジレンマ。
床パンチしても母親の電話が一向に終わる気配を見せないから、不機嫌オーラ出して終わらせた。
この時間まで憚る様子もなく、仕事とかならまだしも、クソみたいな内容の電話するとか頭おかしい。笑い声が上がる度に死にたくなる。
仕事帰りで疲れてることもあるだろし、多少のことなら目を瞑る。て学校に提出する書類が遅れて、悪びれる様子もなくなおも会話を続けるんだから、もう本当に勘弁して欲しい。
なんなんだろうな。この世代の過剰なまでの「電話」信仰。会って話すかメールで済ませればいいのに。
金持ちってお金にものを言わせて標準治療ではなくて、胡散臭い詐欺まがいの治療に手を出しがちのよーな気がする。いやサンプル少なすぎか。
自分たちはお金があるからなんでもできるという意識がそうさせるのか。それが副作用もなくって、「ガンが消えた！」とか「抗うつ剤と覚醒剤の作用機序がでんでん、だから東洋医学の･･･」とか、ホントなら今頃とっくにそれがグローバルスタンダードだっつーの！
一部拝金主義に走る人もあるいはいるかもしれないが、基本的には巨大な善意がうねりながら動いていることは間違いないわけだし。
そもそも、医学界のの既得利権を守るために、画期的な治療であるにもかかわらず、承認が得られていないとか、有り得ない。こじつけくさい。
学生時代クソほど勉強してやっと医師になって、ほとんどの人は治そうと思ってるだろうに、みんな口裏合わせて利益を追求しているなんて、陰謀論のお手本のような。
自分たちは地動説を唱えるガリレオ気取りだけど、実態は天動説という。いや、本人たちもバカが釣れたと思ってるばっかで、本気にはしてないのかな。
標準治療と並行して行う害も全くないプラセボ的なものならまだしも、保険適応外で高額な医療費をとったり、標準治療を否定して医学に対する不信感を抱いている顧客を集めたり、やり方が汚い。
模試爆散して草ｧ
まだ先になるけど塾の先生にどう報告していいかわからない。自己採点してないところもあるけど、もうするまでもないだろうから･･･
それもこれも長文が全く、まっったく読めないせい。単語帳で既出の単語もわからない
小問でチマチマ得点を稼いでも、けっきょく長文の方に比重が置かれるからさあ。長文の不利を打ち消すことが出来るほどリスニングができたり文法知識があるわけでもなし
単語がひとつでも読めないと、そこから気力が萎えて文全体の意味を把握しようとか、そういう意気込みが消える。そこからなし崩しで読めない
怠けてるせいで学力つかねえし。スマホのアプリ消そう
自分を演じることは別に悪いことじゃないと思うなあ。本来とかけ離れるあまりつらくなって破綻するようならそれは問題かもしれないけど。
母親が電話口で「もしもし～」っていうとき、声が1オクターブ高いように。
あるいは、外へ出かけるとき部屋着から余所行きの服へ着替えるように。
目上の人には敬語を使う。本音と建前を使い分ける。友だちの前では明るく振る舞う･･･。
人の中で生活する以上、どこかで自分を偽って、うまく生きて行こうとする心がけは、素晴らしいものではあれ、決して非難されるべきものじゃない。
学校で問題ばっかり起こしてたから、母親の「いつもお世話になっております」が怖かった。
必死に会話の断片に聞き耳を立てて、どうも雲行きが怪しいと食べられるものを持って2階へそっと逃げた小学生の思い出。
まあ、先生に刃向かって嫌われるのがカッコイイと思ってたんだな。むかしの自分をぶん殴ってやりたい。黒歴史すぎる。
ひとは顔がすべてだ、顔の善し悪し以外に価値なぞないのだ。
そんなふうに、ありふれた薄っぺらなニヒリズムを振りかざすつもりはない。しかし私がとくべつきれいな心の持ち主なわけではない。
私はひとの顔立ちについて論評を加えて選り好みできる立場にないからである。
かといって顔に囚われずわたくしは内面にしか興味がございませんと優等生のようにも振る舞えない。
顔が整っていることに、理屈を超越した言い知れぬ魅力を感じる気持ちもわかる。
現にどんなに美味しくて安価な深海魚であっても、ひとたび市場にほかの魚と一緒に並べば、非情にも名の知れたメジャーな魚の方が先に売れてしまう。その魚がどんなに美味しかろうが、手に取られなければ誰も知り得ない。
同様に、どんなに気立てがよかろうが、顔がまずければなかなか長い時間を共にした先にある、人間の深い部分での共感には至りにくい。よほど秀でたものがないと同じスタートを切らせてもらえない。ただ魚ほど、私は見てくれによって判断しない。人間は体内に入って悪さをしないから。
魚の喩えに戻すなら、まな板のうえに乗っておいしい料理法を考える、味付けを考慮する段階というのは、市場で購入されればこそ。
まあ私は平静を装っても、ちょっと優しくされるだけでかなり舞い上がるミＹ染色体なんだけどね。
海へ行って泳いだ。ひとりひたすらアホみたいに岸壁から飛び降りた。疲れて浅瀬で男同士水を掛け合って乱痴気騒ぎ。釣りもした。釣れはしたものの釣果はビミョー。まあまあ楽しかったぞ。
81：十六夜：2017/07/23(日) 00:40 俺オタクだけど、中学の頃の成績は驚異の「評定不可」で斜線を引かれてたし(←オーバーしたのか？)、記憶にある最後の運動会はぶっちぎりで真ん中より下の順位だわ。
彼女とか、させたいコスプレとかシチュを具現化できるくらい細かく考えてるが、今まで1度だっていた試しがねえし、喧嘩は悪い友達から武勇伝を聞かされるばっかりで拳の正しい握り方も知らねえよ。
インキャ通り過ぎて影の忍びだからヤンキーも近寄らねえし、何なら底辺校には何らかの問題があるオタのが多いが？ついでにいうと親は共働きの中流階級で今日の昼は忙しいとかで冷凍のうどんを勝手に作ったぞ。晩は土用とかいう平賀源内のマーケティングにまんまと騙されて鰻だわカス。飯と鰻の比率がおかしいんだよ。でもうまかったぞ。
よく考えたら、俺はオタクでもねえわ。なんなんだろうな。
後輩の後塵に拝して東京観光をたくらみ、学校支出での観光に無事成功する男
83：十六夜：2017/07/23(日) 01:00 そこにはクタクタになった1000円を握りしめて、
体のたぎりを沈めつつ安ホテルの受付へと向かう>>1の姿が･･･。
なお以前の修学旅行では先手を打ってペイチャンネル禁止されていた模様。そう出ないことを祈る。
まあ私もさすがにそこまでアホじゃない。･･･ホテルのWi-Fiを使うわ！
痩せそうとして朝飯スキップして昼飯は300円以下のサンドウィッチで済ませるのに、夜中に爆発してカップラーメンにご飯よそって食べるのは草生えねーわ
もう真っ白な部屋に四六時中閉じ込められて飼い猫見たく決まった時間に決まった分量だけ配膳してくれないと痩せる気しない
責任転嫁ってわけじゃなく、純粋に学歴フィルターみたいなの予め言っておいて欲しかったわ
「子どもは遊んでたらそれでいいんだ^^^」から、
とうとつに、
「勉強できないと将来の選択肢を狭めるぞ！さもなくばしね」までの豹変の落差ってもちっとゆるやかにできないの。
教育改革とかそれ以前に「たくさん、勉強を、すると、お金持ちに、なれるよ^^^」これ言うだけで効果てきめんだと思うし～。
いろいろあって塾やめる方向に話が進んでる。
なんか過去の、「嫌だから学校行きません」的な敗走感漂ってる。進歩がないんじゃないか
私としては望み通りな選択ではないんだけど、やむを得ないかなあとも思ったりして、こまる。
死刑制度廃止派って、人権意識も高くて、さぞ学もおありで、お利口でいらっしゃる。でも、どうして、薄くって血が通ってないっていうか、相容れない。
現行で人が死刑になるかどうかって、要するに殺人なわけでしょ。
私は、不謹慎な話、私の家族が殺されたりしたら、その犯人を殺したいっていう風に考えると思う。憎いもの。
でも当然でしょ？あるいはそこまで積極的に思わなくても、大半の人は「死んでほしい」と思うでしょ。そこに高尚な思想なんてある？私はお利口じゃないから感情でモノを考えるし～。
俺の親ってなんだかんだ、いい親なのかもなあ。
飯作ってくれるし、病気が疑わしければ病院へ行って、取り留めもない、それこそ半分八つ当たりみたいで、結論が見え透いた、悩み相談もわりと真摯に聞いてくれて、部活の応援にわざわざ来たりとか。
いろんな人を見てきて、親がひどいと子どもの人格形成にも影響を与えるらしいし。かわいそうよな、親は子を選べずに、子も親を選べない。友達の家に行った時に子供の喫煙を半ば公認しててびびった記憶。本人を取り巻く環境はどうしようもないな。
母親の長電話と、父親の悪酔いからのウザ絡み＆親父ギャグを除けば、たぶんほかの親を比較に出して考慮するまでもない。そう考えると俺がどうしょうもないくらいアホで、しかし健やかに育ったのは、まあ少なからず親の影響を受けているわけだし、そろそろ大人になって、少しずつ返済できればと思う。体調さえすぐれれば、手始めにバイトしたいなあ。
>>88
そんな気持ちになったのであれば、キミも着実に成長しているってコトで‥実に喜ばしい♪
とは言え“返済”の方はもう少し先にして、今はまだ自分を磨く事に専念して(ほどよく)頑張ろうなッ！
私が働いて家にお金を入れるよりも、たぶん勉強したほうがタメになると思います。
最近は何かと出費続きで、申し訳ないなあっていう気持ちがあるからですかね。
「話は変わって･･･閑話休題」
彼はあくまで一貫して弱くて純粋(であろうと期待される)いじめられっ子の味方だからね。
そこに何か道理にしたうちされた哲学はない。
だから自ずと、書き込まれた内容でなくって、その立場によって、玉虫色に意見の変化を見せる。
きっといじめられっ子が、弱くてかわいそうだと信じて疑わない子らが、大人のいじめと相対化され、矢面に立たされたことに立腹して、反射的にレスしちゃったんだろうね。
いいひとなんだろうけど、スタンスがないよなあ。
したうちってなんだよ、裏打ちですわ。。チッ
93：いざよい：2017/08/05(土) 00:48 「掲示板のTwitter化」
なるほど言い得て妙かな。
Twitterは掲示板同様ログが残るものの、埋もれていってしまい、遡るのが容易でない。
また、140字という制約の中では、どうしても同期性の高いチャットのような交流ツールとしての使われ方が主になっていく。
一方で掲示板はそれと役割が違う。
スレッドは比較的、検索性に富んでおり、Twitterのように文字数の制約をあまり感じさせず、かつ記録性もある。
LINEのように通知がきてすぐ返事をかく心配もない。
私は一編の読み物を読むような気持ちで掲示板に接してる。いつも、素敵な読み物に出会えたらいいな、と思いながら。
そんな魅力的なツールを手にしながらも、その機能を有効的に使わず、意味を持たないレスに費やしたり、意味の無い数字で埋めてみたり、「うめ」とか「>>1000」とか、子どものオモチャのように使われるのは、なんというか残念。
そういうスレッドに限って、頻繁に浮いてきて人の目につくから、「ああ、そうかここはそういう場所か。許されるのか」と思われてしまう。ちょうど街が汚いとさらにゴミで溢れるように。
まあそれが楽しいならもう何も言うまい。良いんだけど、･･･お仲間がもっといるところにいってもよくてよ？？？
自分が嫌いだと思うひとには、わかりやすくそっけない態度で接して、つくづくダメ人間だと思う。人が好きになれない。
そのくせ、高望みというか、身勝手きも、どこかに私を隅から隅までくまなく理解して、相槌を打ってくれて、ときに議論に応じてくれる、そういう友人が欲しかったなあ･･･と思う。いやそんなのは、自分の頭のなか以外にぜったいにいないけど。目を覚ますべきなのか？
私のようなヤツがむやみに肯定してくれる新興宗教やら占いやらにハマるんだろうな。
自分を立派な人間だとか、うぬぼれたりして、自身の立派な考え(と思い込む、ありふれたもの)が評価されないのは周囲のレベルが低いせいだと、見当違いの逆恨みをする。
そんな誰にでも持つかもしれない小さな自尊心を刺激するために、むやみに「あなたはご立派でいらっしゃる」と褒めてみせて、「ああ、この慧眼」と思う。四畳半で見たなこの手口。
私は短文であれ、面白い文は相変わらず面白いと思う。
むしろ、文はなるべく短く簡潔であるのが望ましいとさえ思っている。
自分の語彙をひけらかす、私の冗長な文こそ、読みにくくって、典型的な悪文。
これはいつも改めよう改めようと思っているところです。
でも、文をこねくり回してると、つい楽しくなって、気がつくと不味い文になってる。
いい文を書きたいっていう風には思うんだけどねー。
話は少し変わって、小説について。わたしが特に好きな太宰の作品「葉」から引用すると、
───────────引用───────────
兄はこう言った。「小説を、くだらないとは思わぬ。おれには、ただ少しまだるっこいだけである。たった一行の真実を言いたいばかりに百頁の雰囲気をこしらえている」私は言い憎そうに、考え考えしながら答えた。「ほんとうに、言葉は短いほどよい。それだけで、信じさせることができるならば」
http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/2288_33104.html
───────────引用終──────────
真理だと思う。
わたしが問題とするのは、文章の体をなさないものについて。たとえば、連投とか。
その書き込みの名前欄に「終了aa」とつければ、たちまち断罪されそうな、そんな無意味な書き込みは、さすがにどうなのかなぁと。名前という記号ではなく行為について。せっかくだし掲示板らしい使い方をしたらいいのになぁと。
まー、この際だから言わせてもらうならば‥
「中身スカスカの雑談がしてぇーんだったら、フリトやら交流あたりに行けよッ！」
‥ってな感じで、オレは昨今のこのメンタルヘルス板を拝見していた次第でございますよ。
>>1 いざよい君
ごめんな、図らずもキミのスレに穏やかならざる書き込みをしてしまったが；‥
せっかくの“このサイトでは希少な深い書き手”が棲息するこの板の現状を憂いてつい；‥許せ。
>>96-97
いえ、すっかり代弁して頂いて、ありがとうございます。
私も同じようなことを書こうとしたんです。
「お手紙のやり取りとか、LINEの個チャ、Twitterのダイレクトメッセージみたいなのを、掲示板という不特定多数が閲覧できる性質のサイトでことさら行う必要性はない」と。私だって人の交わす私信、それも公開できる程度の内容になんて、興味もありませんし？
でも、これは私の個人的な偏った考えに過ぎず、掲示板側もそういった使用をなんら禁止していませんから、これを主張にも支えとなる根拠がないんですよね。残念ながら強制力を持たないし、守る義務もない。
ですから、あくまで各々の努力目標の域を出ませんし、賛同したひとだけで実践するだけに留まるのだろうと思います。
これは匿名板がユーザー同士でローカルルールを定めようみたいな運動があったときと同じ立場です。
ぶっちゃけ私も割とメンヘル板の趣旨からだいぶ離れてる気もするんで、あんまり厳しく責め立てられねーなと。
ここらで親友の裏切りについて心酔的なポエムでも投下したほうがいいのでしょうか？
･･･難民板から逃げ込んで、受け入れ先でも。ハァ
私が言いたかったのは、「書くことはもちろん、掲示板は文を読むためのサイトだとも思っているから、最低限、文を書いておくれ！」(とくにここはそういう性質が強いと思い移った)てことだけ。他にも思うところはあるけど、私のわがままだから。
それを受けて、ROMってた人が気を遣われてか、よそへ住処を移すのは、なんというか申し訳ない。
私自身、イタチも甚だしいだけに、これからは難民板の古スレを併用して、こちらでは、こころにまつわる話を中心にしていこうと思う。
いや、元からここに居たヒト達は変に意識せずともナチュラルでいいと思うよ。
チョーシこいて「他板のノリを持ち込む輩が増殖する事」のみが問題であって
従来の生態系を破壊しないのであれば、あえての苦言を呈するつもりも無いし。
とは言え「(独り言)奇声板」や「愚痴・アンチ板」キャラについては、
それ自体が迷惑な存在だとは思うけどね？
>>100
自分の中に内なる神を持って自戒とは言いませんから(彼らにそんなモノを求めるのは無駄でしょうし？)、せめて他の人の目を意識して場をわきまえた行動を心がけてほしいものですね？？
「リストカット」
リストカットは生への希求の逆説的な体現である(=生きて欲しければやめろというな)というふうに掲示板では語られるのを見た。あるいは自責の表れとも。それならひとつ疑問がある。たとえばリストカットが「精神を病んでいる」というような認識を持たない世界があったとして、やはり人はひとりでに手首を切るのだろうか？
調子こいて暴言を以て狙撃しに行くも、相手が味方だと気づくやいなや慌てて救助しに行ってて草枯れ
暴言を注意するはずの側が暴言を使ったり、その言動に対してじゃくて、発した人で態度をコロコロ変える、そういういい加減な態度がひいては取り違えを招くんだよなぁ
ちょうど朝日が橋下を部落？穢多非人？とかルーツをネタにしてこき下ろしておきながら蓮舫の件では人種差別を声高に叫んでるのにそっくり
ネットマナー守れないクソガキは帰らないとならないらしい。怖いね？
>>101
例えば乗船していた客船が嵐に遭って沈没し、たった一人生存した者が絶海の孤島に漂着したとして‥
仮にそこでどんだけ桁違いのストレスがあったにせよ、リスカなんぞは絶対にしないと思う。
そして今現在行っているリスカを終生他人に告げる事無く寿命を全うする者も皆無だと思う。
そんだけ。
自分の足元さえおぼつかないような人に、誰かの足元を照らすことはできない。
同様に、自分の悩みさえ持て余すひとに、あまつさえネット上のよく知らない人を助けられる器量があるとは到底思えないのです。
真にひとの役に立ちたいのなら、門外漢の分野において、無闇に相談を受けるべきではないのではないだろうか。
>>104
うん、まともな感性の持ち主であればそーなると思う。
帰省はいいんだけど、実家が辺鄙なところで祖父母で暮らしてるもんだから、Wi-Fiがないんだよなぁ。
そんなことで帰省を渋るってのは、明らかにネット依存なんだろうな。
実家が暇なあまり勉強が捗りすぎて怖い
心なしか空気が澄んでいて頭がクリア
Wi-Fiがなくってネットでの活動にに制約がかかる生活っていうのも学生には悪くないのかもな
自分の精神状態を人質して要求を通そうと脅すには、相手が悪かった。削除人さんの冷徹さが怖いなぁw
109：いざよい：2017/08/15(火) 18:54 アカギ見て実家で初心者なりに麻雀してたら、母親から、
「両親の前では麻雀用語を言わないで」
みたいなLINEが来たのは草生える。ダメな学生みたいなんだって。
フリテンとかフリテンとかフリテンとか、大騒ぎしすぎた。闇に舞い降りた天才にはなれそうにない。
でもコンビニより畑が多い場所だし、公園でサッカーしてたら許してもらったけど車に当てちゃうし、多少はね？
「学生・雀荘・不良」みたいな認識って、ものすごく昭和っぽいよね～(笑)
ご両親は、かなりの“昭和通”だと思うｗ
>>110
そりゃ金銭が絡んだ麻雀で、学校を休んで雀荘通い。しまいにゃ負けが込んで親の金を拝借するようになれば、もう立派な不良学生ですけどね？（笑）
でも私はオンラインで、とうぜんお金も賭けずに、ちまちま打っては、上がったり上がられたりの、駆け引きとか高揚感を楽しんでるだけなんでね。賭けなければUNOや大富豪なんかと同じ健全なゲームだよなぁ、と思った次第
そしてそれを言う母親も実は麻雀が打てるという矛盾。すずめの子はすずめ
YouTuberヒカルのやったことってまんまインサイダー取引の手口だと思うんだけど、いいの？
113：いざよい：2017/08/16(水) 17:42 カーラジオで甲子園見てると、なるほど実況ってプロだよなって思う。
本来なら視覚から飛び込んでくるはずの情報を全部口で言って聴覚の情報に詰め込んでるから。チャンスで安打出た時とか何言ってるのかわからない。本人もわかってなさそう。
>>112
たぶん法整備が間に合っていない‥ってゆうパターンなのかもね？
これが「株」だったら確かにガチの詐欺行為だけどね。
弁護士でYouTuberっていう珍しい肩書きの人の動画を見て、どうやらインサイダー取引には当たらないらしい。valuは上場企業でなければ、ヒカルのソレは株式じゃないから、類推解釈の禁止というのに基づいて、似た事例に対しては適応されないと。
https://youtu.be/FEiraMYuMek
でも詐欺罪は当てはまる可能性が高いっぽい。
https://youtu.be/Gve--okV5MI
金持ってるのらしいのにね。今年は年収５億をみこんでるんじゃなかったっけ。どうしてこうもつまらんところからボロが出るのか
>>115
＞でも詐欺罪は当てはまる可能性が高いっぽい。
そこでは告発できる可能性を色々と示唆していたけれど、
実際の公判でこれを有罪としうる確率は低いとオレは思う。
ちなみに(仮・株主)優待制度については明確な利益供与のガイドライン自体が無いワケだし
「オフ会云々」に至っては、ヒカルが「優待制度とは関係無く自分は開くつもりであった」
みたいな事を言い始めた場合、刑法からの訴追は極めて困難になると思う。
とは言えコイツ(ヒカル)は「高卒でも一流企業に就職できるシステムを作る」とか言って、
かねてより詐欺目的の為の“撒き餌”を仕込んでいたワケだから、悪質性はかなり高いと思うけどな。
>>116
うーん。法的に言えることと現実はよく乖離しますが、これが現実問題、罪に問えないとなると相当小狡い手段ですね。まかり通っていいのかな。なんらかの社会的な制裁があってもいいと思いますけどね。そう思って動画のコメント欄なんかを見ましたが、事件後にしては肯定的な意見しか反映されておらず、どうも言論統制が行われているみたいでした。
ちなみにヒカル氏はかつて、情報商材を売っていた経歴があるようなので、まあヤクザな商売には慣れているのかな？
リストカットって自分の意思に反して、やむを得ず行われるものなの？そこらへんの意識がイマイチわからん
119：サビぬき。◆Ow：2017/08/21(月) 22:16
あと素朴な疑問としては‥結構太ってて「赤ちゃんの輪ゴム手首状態」になっちゃってるヒトの場合、
どの辺のポイントに一筆目を置くんだろうね？
どうして弱い自分を演じたいんだろう。
健康な体で過ごした方があらゆる物事はきっと楽しいのに、その楽しみを捨ててまで、あくまで自分は弱者であると暗示をかけて、健康な人に求められる少しばかりの義務から逃れるのに必死。とても楽しそうには思えない。
きっとそれが嫌なコトや辛い状況からいつでも脱出できる
便利な“携帯非常口”であると勘違いしちゃってるのかもなぁ？！
‥そんなんで逃れた先は、もっと暗く狭く不快な空間なのに；‥。
「夏休みの宿題」
わたしなんかはワークなんかは嫌いだけど、読書感想文がニガテっていうのだけは、むかしからよくわからない。
それは、まいにち作文を義務付けた小学校の担任のおかげだろう。
たいはんの人は嫌がっていたけれど、わたしは先生から褒められるのが嬉しくってどんどん書いた。とにかくデタラメばっかり書いた。相当痛い感じだったんだろう。
でもそのお陰で、不味いけど、いくらか文が書けるようになった。
読書感想文なんかもむしろ、普段言えないことをズケズケと書いて表明するいい機会だと思っていた。
口べたって訳じゃないけど、紙の上のほうが却って饒舌になれる。
より、本当の自分に近い。…気がする。
たいてい原稿用紙3枚が規定だったけど、とても足りなかった気がする。
本当の自分がたった3枚で終わるんじゃ、あんまりにも味気がない。
それに、作者が100ページも200ページもかけてようやく書き切ったモノを、たった3枚で語れると思えない。
窮屈な思いをしながら文を削った記憶がある。
中学の国語の教師とはそれをきっかけに仲良くなった。
作文は残念ながら県止まりだったけど、「誰よりもいちばんよく書けていた」と認めてくれて嬉しくって、信頼を厚くした。
先生の評価なんてそんなものだと思う。自分に良くしてくれたかどうか。
これは、葉っぱで言うひいきなのだろうか。いまは早期退職をして大学院で勉強をしているらしい。
学校に行かなくなって、最後に手紙を認めたけど、思い返せば期待に添えず申し訳ないと思う。会って直接話すべきだった。
前文を翻すようだけど、面倒を承知で会わないといけないこともある。
いまの学校では読書感想文の宿題はない。あれからたくさんの本を読んだ。前よりまたいくらか文も書けるようになったと思う。相変わらず不味さは変わらないが。
話したいことだってたくさんある。でも、表明する機会が見当たらない。
そんな時にネットも悪くないと思う。しかしLINEは友達間で閉塞的だし、Twitterは最大でも原稿用紙の半分にも満たない。
だから、掲示板というのはSNSのなかでも特別だと思う。
うん、自傷癖って基本的に「自責の表れ」っていうよりは、「精神状態の体現」に近い気がする。かまって、の一言では軽すぎるし足りないけど、それに近しいような。収斂進化的な、こころがたどり着いた先の自然な帰結というよりは、われわれの住まう世界でそれが「こころを病んでいる象徴」として扱われる文化があるからこそ、行われるんじゃないかな。
なんだか自傷をきれいなことばに言い換えたり、生きるために不可欠なものと言い繕ったりする動きもあるけど、やめられるならやめたほうがいいよね。
俺は少なくとも知り合いなんかが腕にびっしり傷がついてるのをみていい気はしない。痛そうで見たくないし、心配にもなる。
偏見と決めつけて変に卑屈になったり、逆にムキになって張り合ったりして、続ける理由を探すより、なるべくやめる努力をされた方がよろしいかと思います。すでに承知の方は、頑張って。
久々に精神っぽい話。
消化器内科に受診を続けて、二週間単位でいろいろと内服を変えてみたけど、おならに効果なし。
やはりストレスだろうと内科医の方から言われたので、塾の担当を代えて頂いて、数学の講師の方に英語も担当して頂く運びになった。
これで数学と英語の宿題が別々の生き物みたいにわたしをいじめることは、たぶんもうない。
ただ、英語の先生の英語の知識と指導スキルは確かだっただけに、その点は非常に残念。
融通が利かないだけで、たぶん優秀な人なんだろうな。いや、間違いなくそうであった。
宿題の多さも優秀さと自分の思い描く理想像の高さの現れなのかなと思うと、自分が情けない。
しかし、これでも一向に改善が見られないので、わたしはどうしてこうなってしまったのかわからない。わたしにはもっと苦しいと思う時期があった。この一、二年で自分が弱くなったのか。
恥ずかしいのはもちろん、なにより迷惑はかけたくないので、なるべく人との接触を避けたい。というか、可能なら断ちたい。
しかし、来週の月曜の学校の方で恒例の休み明けテストがあるので、いくら億劫でも登校しなければならないというジレンマ。
社会生活に支障をきたしている。
出来うる限りのことはしたと思う。どうしちゃったんだろうなホント…。
いちばんキツかった時期は、体重も減って持て余してた性欲も減退して石ころみたいな心境だったし、
以前まで楽しかった物事に興じている最中もときどきそろりと希死念慮が射し込んできて、自分でもふつうから逸脱しているのは感じてた。
でもいまは、以前よりは忙しいながら余暇もとれて部活やなんやでそれなりに楽しいし、身体に症状が及ぶほどのストレッサーは冗談ぬきに見当たらない。
それなのにこうして体調を悪くするというのは、やっぱり社会不適合者の感がにじみ出てるよなぁ･･･。ついつい弱気にもなるけど。
その事実を認めざるを得ないのがつらい。
ブランクをいくら埋めよう埋めようと奮闘しても、結局のところつまらないところでつまずいてしまって、またダメ人間みたいな邪な考えが頭を渦巻く自分がなさけなくって、それがイヤでイヤで仕方がない。
それで、この自責もしょせん欺瞞なのかと思う。自分を甘えさせるだけの隙を、自分を欺いてまで作ろうとするための形だけの自責。自責がひいては自分を守ると知っているゆえの、保身の自責。
アカギ観たせいで文体がちょっと体言止めになってるのは草、生える･･･！
前は太宰読んで中途半端に憧れたせいで句読点で彼独特の呼吸のリズムを作ろうの試行錯誤した挙句ブサイクな文になったと記憶してる。すーぐ気づかないうちに影響受けてパクろうとする。剽窃なんて器用なことできないのに。
「人の価値は顔か、それとも」
我が家には2匹の猫がいる。
1匹は、血統書付きの『ベンガル 』という猫で、Wikipediaによるとベンガルヤマネコとイエネコを交配させたモノらしい。
正確には覚えていないが、十数万円かもう少ししたはずである。ヘビのような模様が薄いせいかペットショップでぽつねん売れ残っていたものの、なるほど値段相応の端正な顔立ちである。しかし、彼は残念ながら人に媚びたりしない。
もう1匹は、父が仕事柄拾ってきた迷い猫で、野良に『スコティッシュフォールド』の血が混じっているのか、顔のパーツが中央にクシャっと寄っている。ありていに言えばブサイクである。
体躯も、お迎えした頃ほどではないにしても、まだまだ細い。痩けて少し骨が見える。
しかしながら、以前は誰かに飼われていたらしく、餌のケースを開けると小さくみゃあと鳴いて、足元へ擦り寄ってくる。
軽い体を抱っこさせてくれるし、爪だってそう苦労せず切れる。彼女には、ベンガルにない愛嬌があるのである。
どちらの猫も、ふたりとも魅力に溢れていると思う。甲乙つけられないくらいに好きだ。
これは人の世界にも応用が効くかもしれない。ある人はありそうな達観へ思い至り、「世の中外見がすべてさ」と知った口を聞くかもしれない。しかし、世の中が決して外見ばかりではないということの示唆に富んでいるのではないか。
･･･それとも、それとも私が猫であれば誰も彼も好きになる節操のない体質なだけか。
それもまた、ある種、人の世の常である。･･････。
友達に引っ張り出されて超久しぶりにポケモンgoした。楽しそうにやってるくせに名前言うのはダサくて恥ずいとかでコソコソ話してて意味わからん。
小耳にはさんでたけど、いまはレイドバトルっていうので強い敵をみんなで倒すらしい。
当然現地に人が集まるわけで、学生集団やら子供連れの主婦？やらに話しかけられて戸惑った。友達がコミュ力にステ全フリでよかった。
結局倒したポケモンは捕まえられず。つか、うちみたいなクソ田舎は不利じゃね？
ガチ説教されてて草
まあこの上なく不謹慎な話だし、当然だわ
先輩からずっと借りてほとんど忘れられた状態の本をようやく読み切った。ジャンルはラノベかな？
あのー、いい本だったとおもいました(小並感)
さわやかな読了感で、これまでラノベを敬遠していた立場としては、認識が変わった瞬間
返そうと思うけど、ずっーとファイルのなかにあったせいで表紙が折れてるので、新品に買い換えて返却しようと思う。
先輩にあらかじめ表紙や、それから初版かどうかにこだわりがないのは聞いてある。そして引き取ったのは、選りすぐりの棚に仲間入りかな
些細なことがきっかけで、死にたい考えが誰に断るでもなく侵入してきた。指が自然と滑って「死にたい」と検索する。ふらついた体が重力に従って倒れ込むみたいに、ほんとうにふらっと
もちろん、ほんとうに命ごと断ちたいわけじゃない。具体的な計画や準備があるわけでもない
自分の沈んだ心持ちを表現するのにもっと適した言葉が見当たらないから、考えなしにとりあえずお決まりのフレーズを打っただけ。とりあえず生と同じ
きっとこれも一過性のものだろうから、暗い気持ちが晴れるまでのあいだ、別の何かに意識も向けて、なるべく暗い正体について考えないようにする
この場をその場しのぎ的にやり過ごせば、きっとまた普通の心持ちを取り戻せるだろうし。長く付き合ってきただけあって、いくらか扱い方に「手練のそれ」が現れてきた。イヤな上達だな。お断りしたい
「絵スレでやれ」連呼マンまだいたんだなぁ。
そんなに誰かのスレにケチつけたいなら運営に行けばいいのにね。お墨付きをもらってくれば。
それをしないのはご自分の無理筋がわかりきってるから？
理由もなくスレを再起不能に陥らせるんだから、そこらの荒らしとかわりゃーせんよ
難民板の古巣を掘り返そうかと思ったけど、あまりにも場違い感あるからためらってる。
めでたい席にに1人だけ喪服で出席してるみたいな違和感ある。
荒らしと間違えられてアク禁にされる未来すら見える。
「一挙一動、発する一言一句そのもの」が知らない場所で、
あるじの意識の下を離れてもなお、トリップの代わりとしての機能を果たす。あまたの程度の低いモノマネを寄せ付けることをさせない。模倣が及ばない。
名前を隠しても書く文書く文からその人がにじみ出てしまう人は葉っぱに何人いるだろう。
もう天晴れとしか言いようがないよなぁ。
きょうは塾帰りの電車を乗り過ごしてしまったので、ひと駅歩いて帰った。
べつに所持金に余裕がなかったわけじゃない。なんとなく再び電車でひとに揉まれると思うと気力が萎えて、一刻も早く人から離れたかった。
秋風に当たりたかった。正確にいえば秋風に当たる自分はさぞたまらないかなと思った。全く下心から歩こうと決心した。
しわしわの1000円札を苦労して自販機に入れてくずして、ぴったり乗車賃を支払って改札を抜けたあと、河原沿いをとぼとぼ、無名の炭酸を飲みながら歩いた。あんまり美味しくはなかったはず。
独り、傷心的でかっこいいキブンに浸りたいとかいうクソみたいな厨二発作に振り回され歩く。つくづく厨二病は不合理だと思う。でもそんなクソみたいな自分の遊びの部分はきらいじゃない。そう思えるくらいにこころにゆとりはあった。
こんなことならいっそ不合理を極めて、外見栄の飲めもしないブラックコーヒーにすればよかったと思う。
残念ながら、どこをみても人はいたせいで傍から見れば「塾帰りのつかれた高校生」っていう世の中で1番の俗物に収まった。
ついに夕日の河原沿いで、高尚なことを考えながら黄昏るフリは叶わなかった。かなしい。
誰に言われるでもなく、単語帳の単語とイディオムを見開きをそれぞれ2ページずつこなしてる。
スマホのカレンダー見たら先月の6日に始めてて、ちょうど1ヶ月になるみたい。
部活で疲れて寝落ちしたり、欠かすことはあっても、休日とかスキマ時間に遅れた分を取り戻す。
毎日利子が膨らむ債務を抱えてる債務者みたいなふさぐ気分をにもなるが、時には例文を見なかったり手を抜きながら、なんとかここまできた。
こころなしか辞書なしで読める単語とか構文が増えて嬉しい。ちょっとずつ身になってる感じ。先生のおっしゃる英語は単語っていうのは正しいんだろう
きょうが終わってしまうのがあまりに惜しいから、精一杯抗議の意を込めて夜ふかししようと思う。
体育の日なのにとうとう１歩たり、お外に出ずに全部溶かしてしまった。あれは夢だったのか。
あんなにあった、わたしの休日はどこ？
もちろんあすは学校で、三連休と違って早い起床強いられるが、そんなことは知るか！これは自棄(ヤケ)で間違っていると思うが、もう決めた。
あすの自分に唾を吐きかけて、恨むなよ恨むなよ、きょうの自分を甘やかす。
部活で負けた。サッカーやってた頃は悔しいなんて思わなかったのに。休日に連れ回されて、ただ面倒だった。いまは自分の能力不足が憎い。また練習します。
139：いざよい：2017/10/15(日) 00:11 スレの空気かき乱すだけ乱して、>>1のやる気削いで台無しにする自治厨が荒らしなんだよなぁ
形骸化したルールになーんにも考えずただ従って叩いて「ぼくのいうことはぜったいなんだ！「ああ＾～みんな言う事したがぇ～＾」って気持ちよくなりたいだけ
これまで何度も、せっかくクリエイターがきてもさぁ、何もしない、運営でもない謎の自治勢力がエラッソーにしゃしゃって追い出していくっていう。そこまでして何を守りたいの？風紀？それがあの過疎とザマだよ。テメーらは金正恩で匿名板は北朝鮮かよ。なんだよ荒れるからひとまとまりって、荒らし得ゴネ得の肩を持って、一見してお利口そうな事なかれ主義に逃げ込んでるだけだろ？？？自分のオモチャで遊ぶだけまだ正恩の方がマシ
本来あらゆる板はお犬の所有物なのに一介の利用者にすぎない身分がなーんで使用用途にケチつけてんだかね？
百歩譲ってそれするならサポート板で提言して了承を得るなり、それなりのプロセスは踏めよ。「ぼくはIDのでる日向には出向く胆力がありません」っつーなら、幅広い利用方法が予想される板でハナから
ヨガりたいためだけのクソみたいな自治なんかやめろ