タルタロスと闇竜の騎士の専スレ

他の人は来ないでね。

…タルタロス？

先制攻撃していいのかな？

>>767
そうか…では…！
(間合いを詰め、打拳【パンチ】を数発繰り出す)

わっ、そう来たか！
(そういいながら首を振り、交わすが、一撃当たり、口から血が出る。)

…ぺっ、さすがだね。
（その目は、黄色から赤に変わり、殺意を放っていた）

魔剣倶利伽羅…！
霧隠流奥義、舵暴！
(剣から蛇が出て、タルタロスに噛み付く)

フッ…中々の事をしてくれる…！
(蛇に体を噛みつかれるも、手で蛇を千切り捨てる)

…ふん。
さすが、タルタロスって言ったところかな？

(手を噛み、血を魔法陣に垂らす。)
古より伝わりし闇の力…
我の声を聞いたのならば…
出でよ、闇竜！！

(闇竜が空気が歪むほどの焔をタルタロスに向かって吐く。)

うぉ…！
(焔が乃公に向かう。そして右腕で防御する)
全く…お陰で袖が焦げたぞ…

あとで治してあげるよん！
(身を捻らせ、タルタロスに向かって魔剣倶利伽羅を突き刺す。)

(それとともに着地し、ダガーで追撃する。)

…！
(魔剣は避けられなかったが、ダガーは短銃の【エヴェリン】で弾き返す)

っ…
(スタッと着地する。)
銃は使わないのかなぁ？

防御だけじゃあ、勝てないよ？

…
(短銃から水銀弾を一発放つ)

っ…
（直撃は避けたが、ほおをかすめ血が出る。）
楽しくなって来た…

（手から火の玉を５つ出し、タルタロスに向かって同時に投げつける。）

そうか…！乃公もだ…！
(不敵に笑う)

…嗚呼、闇よ。
嗚呼、神よ。
我にかのものの力を授け給え…！

顕れろ…旧主の番犬よ…
(全身からマグマを噴き出す巨大な犬を呼び出し、火の玉を喰わせる。そして其の侭騎士の方へ突進させる)

(凍てつく氷がタルタロスを凍らせる。)

>>789
(氷を旧主の番犬に喰らわせる。)

ぐ…
(凍てつきながらも、震える手で旧主の番犬を戻し、聖歌の鐘を鳴らし、氷を優しく解かす)

…やるねぇ。

じゃあ、本気出していい？

アル・ヒューマ…
(そう言った途端、吹雪が巻き起こる。)

>>794
嗚呼、良いぞ。

氷の精霊よ…
我に其の力を授け給え！
(さらに吹雪が巻き起こる。)

くっ…何も…見えん…！
(吹雪により視界が塞がっている)

…アリメク…
(氷の塊がタルタロスに降り注ぐ。まるで隕石の様だ。)

…ローランの黒獣よ…！
(雷光を纏った黒い獣を呼び出す。黒獣は力を溜め雷光を爆波させ、氷を砕く)

【余談 11時半には寝るからごめんね】
…くっ…
や、やばいマナが…！

エル…
マヒュート！
(竜巻が起こり、タルタロスの肌を切り裂いていく)

…っ…
マナ欠だ…

>>803
そうか…
(肌を切り裂かれ其処から流れる血を拭う)

…ごめん時間だ…
ちょうど。
寝るね、おやすみ…

>>805
ゆっくり…休むと良い…

おはよう！
…何で上教えちゃってんの…
ってか、は、80！？
…でかい

ただいまでーす(ゝω・´★)

貴君達よ、ただいま。

タルタロスさん、お疲れ様です（n‘∀‘)η騎士も、もうすぐ来ると思うぜ(ゝω・´★)

さーんじょう！

わっはっは！

…みーんーなー

どうした？

(^-^)

お疲れ様

…暇なんだぁ
それに昨日の戦い、まだ完結してないでしょ？
今宵も戦いの幕を上げたい…

見てるよ！

おうっ！

わかってるぜリア親友！

がんばれー！

>>817
構わないぞ、ただ、途切れる事があるから其処は了承してくれないか…？

>>822
うん！

私もぶっちゃけ返信遅いし

おーい
因みに観客席のクマさん！
いますかぁ〜

観客席で、じっとしてますよー

……（n‘∀‘)η（n‘∀‘)ηいぇーいw

じっとしてるんかい！？

モグモグ……
(ポップコーン食べてる〜！）

つ🍶

一人で、食べるってむなしいね……(T^T)

ふぅ…これで良い…
(黒の和服から黒のばんからに一瞬で着替える)

おっし☆
あとは、騎士が来れば……モグモグ……

>>832
か…
かっこいい…

あとリアルでケーキ食べてて遅れました☆

>>835
そうか…

私も、なにか、食べようかな？リアルで
モグモグ……

じゃあ私からやるよー
灼熱の焔よ…
我が敵を焼き払え！
(タルタロスの下の大地から火柱が上がる)

…！
(火柱を軽々と避ける)

…！
(その事に驚きを隠せない)
なら…
ジャラララララ！
(鎖を取り出し、タルタロスに巻きつけて、思いっきり焔を叩きつける)

うぉ…！
(焔が直撃するも、其の侭起き上がり埃を払って、巻き付いている鎖に触れて溶かし鉄の玉に変える)

ならば…これはどうだ…？
(鉄の玉を上に放り投げ、指を鳴らして液状化させる)
…【鉄雨】
(そして鋭く硬化させ雨の様に降らせる)

…ヴェールシュタイン…
(彼女がそう言うと、一瞬時間が止まり、全てを避ける。)
ザクッザクッ！
(鉄の塊が地面に落ちる。)
…闇竜、憑依。
(囁くように、唄うように告げる。刹那、彼女の体から翼が生える。)

…ガァァァァァ…
（マグマに匹敵する程高熱のブレスを吐く）

【風呂、入ってくる。】

おk

>>846
お待たせ、
『ガサゴソ』
……モグモグ……(^-^)

一人で、食べるのが、こんなに、むなしいなんて……(T^T)
モグモグ……うん、美味しい！モグモグモグ…………

ただいま
お風呂からきかーん！

>>849
お帰り、騎士よ。

>>844
ふむ…
(地面を蹴りあげ、空へと舞う。そして高下駄を騎士へぶつけ地面に着地する。)

…ガルル…
(下駄をぶつけられ、その反撃として…)
火車燐斬！
(炎の球体が降り注ぐ)

ほっ…はっ…！
(素足で炎の球体を蹴り消す。)

…隙がある…
(蹴ったその足を掴み投げ飛ばす)
…千景は使わないの？

…タルタロス？
もう寝るね
おやすみ…

>>854
ぬあぁ…！
(勢いよく投げ飛ばされ、地面に激突する)
…【千景】よ…！
(刀を出現させ、帯刀する)

>>855
嗚呼、お休み。

…師匠！いました…。
あっ、失礼しました。
僕としたことが…すいません。
もうきませんから、師匠。

否、来ていいぞ。

我が困るわけでも無い

やっほー

こんちは！

みんな

ごめん遅くなって…
私ご飯食べてた

…みんな、早く来てよぉ〜

おーーーい

さ、寂しいよぉ〜
黒たん
クマ

あ、