タルタロスと闇竜の騎士とクマの専スレNo2

創ったぞ、闇竜の騎士と騎士の友であるクマよ…

…………………ああ、そう言うことだ……………………！

ダメだ
涙腺崩壊ナウ

涙が止まらない

ぐ…うぅ…！
(何時の間にか元に戻っていたが、其の体は傷だらけであった)
これで…良い…ゲホッ…

あ…ぐっ…！…！
(傷が乃公の心を蝕む…。まるで呪いの様に。この暗く深いおぞましいのは何だ…？受け入れたくない…だが…あらがえない…嗚呼そうか…乃公…は…もう…)

……あらら

あらあら？？？？

…消えちゃった系かこれ
…それなら…
いい、っておかしいけど
止めはしないよ

…！
(騎士を見ると、背中に生えた血で錆びた釘の刺さった黒く大きな翼を腕の様に使い騎士を捕らえる)

………(逃)

悪いけど…
壊れちゃったなら…
死.んでもらおう

良いよね？
騎士。

ギャアアアア…！…
(慟哭している。逃げられた事に。そしてうずくまっている)

…うん、そうしよう
壊れちゃった物は壊さなくちゃ

？
>>292
おーい……
戦いじゃなくなってるよー

サタンの権能…
【忠実】
悪魔ならば…
魔物ならば、思う通りに動かせる

戦いじゃない
ただの【作業】

それで自.殺してほしいな

私、さすがに手にかけるのはね

>>293
【あ、間違えた……ごめんなさ〜い😢💨💨】

…
(黒翼を刃状に変え、眼の前を十字状に斬る)

悪いけど…
サタンの権能、使わせてもらうよ

はっきり言って小娘のが怖いぞ…

はぁ。
まあ良い。

どーもー

…【跪け】

>>303
我は今、作業をしている
一緒に作業をするか？

いっしょにさぎょうするー！

グ…ギィィ…！
(膝から崩れ落ちる)

そうか。
じゃああいつにブレスでも吐くんだな

今ならかわされないぞ

わかったぁー！

(皆は気づいただろうか、幼女化した黒は力が押さえられないという事に)←←←

>>310
(それでいいのだ)

グ…！

(黒いブレスを吐く、すると一瞬で周りのモノが無くなってまあなんて綺麗になったでしょうか)←

言っておくが、黒たんは…
【神のドラゴン】だ。
不老不死の、な

あれ、みんななくなっちゃった！

アハハハ！←

>>313
すごいな。
よくやった、黒。
(頭をなでなでする)

えへへ(*´ω`*)

…？

…
ふははは！

……っ…ｸﾁｭﾝｯ(炎が上がる)←←

思いっきり炎吐いていいぞ、黒。

>>320
可愛いぃぃぃ

>>322
う…
えぇ、おほん

おもいっきりやったらぜんぶなくなっちゃうよ

グルル…！
(周りを黒翼で引っ掻き回す。其の爪痕からは障気が立ち込める)

……………

これだから、生命力が強い奴らは…！
黒、好きなようにして良いぞ

ｼﾞｭﾙﾘ…(一番ダメなパターン)←

グオォォ…！
(翼に生えている釘を二本引き抜き、カチカチ鳴らす)

ｷｬｯｷｬｯ(((((何でコイツ楽しんでんだ←←

…………ふふっ！ふははははっ！

グルル…！
(釘を先程引っ掻き回した地面に突き刺す。すると其処から黒い爆発がおきる)

食べても食べてもお腹が減るの貴方達にはわからないでしょうけど

どんなに言葉を紡いだところで糧になるものが何一つ無い

なんか黒がいきなりシリアスに←

…ナンデ…ウ…ウアァ…

食べても食べてもお腹が減るの貴方達にはわからないでしょうけど

常時アグレシウ"焦燥感 お願いこれ以上怒らせないで

…！乃公…ハ…！

命知らずな脱走者だこと。

一体どこにいったのー？

此処…ダ…！
(空から急襲する)

みーつけたー(捕まえる)

決して拭いきれないすべて無へと還る恐怖

死とは無縁なはずなのに常によぎる最期の時

音が途絶えそのまま過去に置き去りにされると

思うだけでヒステリック思考回路軋み疼き

ナ…ンダト…！？
(捕まえられてジタバタしている)

仮初の物語を浴びるほど飲み込み噛み砕き

つぎはぎだらけの音楽で出来てる像に怒りを覚え

ウウ…！…
(力尽きて大人しくなる)

蒙昧な迷事を大量に吐き戻しぶちまけ
永劫誰でもない何モノでもない虚無の衝動が「飢え」へと変わる

絶対ニガサナイカラ

×××××××××××××××！

…
(気絶している)

ｶﾞﾌﾞｯ←

おうふ
18rデスね

まあいいや
私も
(剣で刺す×一万回)

(乃公は…)

もっきゅきゅ

もきゅん！((((

(どうすれば…良かったんだ…なぁ…)
…“アビス”よ…

くろがみしね！じゅうにしゃい！いっきまーす！←どうした

乃公は…痛っ…！…ハハッ…当然の…結果…か…
(正気を取り戻した)

だいじょーぶか？

嗚呼…大丈夫だ…

そうかー！だいじょうぶならよかったのらー！

…どうしたのかわからないけど

(警戒する)

アルー？どうしたのだー？

…
私は
マモンお兄ちゃんが好きです

騎士よ…済まなかった…。
そして…黒神も…乃公の勝手な暴走でその…傷つけて…
(大粒の涙を溢す)

>>367
…嫉妬？
私にはわからないです

>>357
ん？我のことか？

タルタロスなくなー！(ハンカチを渡す)

私にも、あの子にも、使い魔にも
わからないです

タルタロスさん、気を落とすな〜！……
(震え声）

嫉妬…と云えばそうなるのだろう。
何か…離れて仕舞う様な気がしてな…そして其のまま孤独になって…

…あの世界(中2病)に私の居場所は無いとボリバラは泣いていた。来てもいいのだろうかと…不安になっていた。

見てきた…羨ましいな…マモンは…受け入れられる場所があって…だが乃公は…厭、乃公の使者である(同一人物)であるボリバラは…はぁ…ボリバラよ…貴君を今一度“深淵の魔物”アビスに戻す、…良いか？

私は知ってるんです
あなたは女の子で、友達として好きなんだと

私は知ってるんです
マモンお兄ちゃんが来ないのはヤマダのために居ないのだと

私は知ってるんです
ヤマダがいなくなったのは私のせいだと

それでも私は
どうしても消えられないんです

うん…楽しかったよ…ありがとう…

>>375
そうか…

私は
クズなんです