モルガナと私と黒たんとマモンの専スレNO.2

荒らし、なりすましさんはUターン
モルガナと私と黒たんとマモン以外見ないで！
書き込まないで

私、……よく分からなくなってきた……

……サイトポリシー規制されるからやめて！

>>801
もうネット上だし黒歴史つくれ！

何が、どうなってる？

そんなに顔近づけられたらもうドキドキ止まらなくってｱｧﾝ///

規制、制限、制御、
俺はその隔たりを三回被験し、凌駕した。

だぁかぁらぁ、マモンお兄ちゃんはお○ぱいを揉○せろと
そうすればこれから一回も揉○ないと…

そうだもう18r小説書いちゃえ←

>>806
ほら、生命力だけは図太いし…
案外、錬金術ってヤバイし

>>808
あわわ

さあ黒歴史をどんどん作ろう

錬金術で装備消されたこと…二回、あるし…

モルガナちゃんは、俺へと紡がれるべきだ。

ヘ？

…それが黒歴史の数だよクソっ
それでも好きだよくそっ

あとマモンお兄ちゃんは攻略不可能なほど燃える人だから

って事は…？

…ｯ…もっと…もっとなめてｯ…

という志麻素材

ヾ(¬。¬ )どどど、どうすれば

使ってやる！！

さて、モルガナよ。
君は採択すべし時が訪れた。
おっぱいか、お尻か。
どちらかを犠牲にせねばならぬ宿命。

>>819
…っ…
し、知らないよ！

>>821
だってさ

い、い、イヤー
(///）

(…モルガナちゃんは生粋…それとは裏腹に豊満なら肉体…ここまでの魅力を持った人物とは…)

えー、私だったらよろk((

私は、どうなるのぉ！？

モルガナ…そうやって逃げるのか。
この試練から免れることができると、心のどこかでそんなこと思念を抱いていないだろうか。

え、だから…
わからんの！？

諦めてお○ぱいを揉○せなよw

わ………………

わじゃなくて

じゃないと終わらない

私…………

おう

やっぱ、無理無理ぃ
で、できないよぉ

…そうやって尻込みしてっとねれないよ？

モルおっぱい不可侵約定 改正版

第一項、モルおっぱい接触禁忌。
モルガナちゃんのおっぱいには恒久の安全と、夥多の民衆からの不可侵をここに決意する。


第ニ項、モルおっぱい防御の権利。
モルガナちゃんの魅了たるおっぱいを付け狙う大凶が露呈した際には、速やかな觝排が施行するか否かの権能および、救済の求める権利を有する。


第三項、モルおっぱい侵害者
モルガナちゃんのおっぱいへ腐蝕した罪人は、これを万死に値するとして、速やかな懲戒処分を、サタンの名にかけて勅令す。


第4項、おっぱいに栄光あれ。

だ、そうだから

……わ、私は……どちらでもいい……///
はわわわ……

ぁ〜

サタンどーでもいーって帰ったしw

うっ、うっ

モルガナちゃん、どちらか、後悔がないよう自分で選ぶのだ。

(こーゆーのは大好きおいしい)

う……じゃあ…………

うん

…………胸!!!！
うっ

…うぇぇい！？

良心による抜本的な問いだ。
犠牲とするのは胸ということか？

わ、わ、わ……私の、あげるからぁ〜!!!!!!

…ちょちぃちょ、そこまで言っちゃダメ…！

どこまであげるつもりかい…！？

はわわわわ

そ、それは…つまり

押し倒されるよ私みたいに
魔法とか使えんならいいけど
モルねぇ人じゃん

>>855
ほら

(*_*;

…気をつけて

ね？
私みたいにマモンお兄ちゃんになら何されてもいいってんならいいけど？

ってかあれも許してるし

モルガナちゃん、
君は俺にその、豊潤なおっぱい接触権を差し出すというのか？

｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡。
もう、どうにでもなれい！
｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡

おっ

モルガナちゃん…きみは本当にその選択肢でいいのか…？

(録画)

これで…………私の、人生が……

重い重い！！

>>862
ひ……！
は、はい〜…………

(録画中)

まあいい、モルおっぱい不可侵約定は、この行為ののちに、有効化され、債務的救済権利を保障しよう。

(ってか守るのサタンじゃね？)

フィ…………！
｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡

では…モルガナちゃんそのおっぱいを俺へとつきだすんだ…！

>>874
(や、やけくそぉー！）
ははははは、はぁいいいいい……!!!!!!

(長文打ってるn)

(く…ぅぉ…なん…だ、この巨塊は……肉が…揺れて…あれ…なんだ…なんか変な気持ちに…くっそ…もうこの際、やけくそだあああ…！)
けしからん…！！
(モルガナちゃんのおっぱいにおぞましい手つきを放つ掌が向かって行く)

はははははわわわ

(至高…とか)

(引き続き録画中)

(……私は、ここで……あ”あ”あ”〜）

(到着、我が禍々しい掌がモルガナちゃんのおっぱいに威風堂々と、接触する)
………。

あ、う｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡

(え、モルねぇって…)

｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡

そこもっと色気を出してー←

そうそう

なぜそこをもっと…

(刹那、目に止まらぬ速さでモルガナちゃんのおっぱいをさまざまな角度から、まま続ける。我が眼光はきっと恍惚とした表情の中にドス黒い闇が存在しているのだろうと思考する)

(録画)

うっひょー…！！おっぱいだ…！うははは…！！
(揉みながらも頭の中がおっぱいでいっぱいになった)

あううう〜

なんか違う…

(あ○ぐの下手だな…)

……知らなーいよぉ〜〜゜゜(´O｀)°゜

…をもっと使え…！

あ…うとか！！

そう、その純粋さこそ、新たなる叡智…！！

へたっぴ！

>>898
ほぉら…

其処はさ、

あぅ…や、やらぁ…！もうやめて…っ…

的なやつだよ←←

(こうなっていいのかよ？まあ、よくないけど。私的には、な)

あ、あ、あ、あ

>>901
そうそう！！
っておい！
黒たんの黒歴史…
思いっきり暴露してんじゃん！

(背後から揉みながらも)
なあ、モルガナちゃん、約定としては、揉んだ後から、永久にそのおっぱいに触れることができないんだろ。
ならば、永久に揉み続ければ、その約定は施行されないってことだな。

ww

(それ私も思ったんだよな。言わなくて正解w）

……あ”ー

かつて18r小説を書いてたボクの査定

AEGI下手←

(未だ揉むのに軟化の兆しを見せず)
それに、永久に揉むとなると、永久に共に過ごすと言うことになるな、
寝るときも、風呂入るにしても永久にだ。

あ”〜ん……!!!

…下手ぁぁぁぁ！！！

下手すぎやろ！！！ww

あ"っ…
とかにしなさい！

°゜｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡

学校で指導してやる！

しかし、そこも一つの魅了とも言えるな。
(おっぱいを揉む痣らしい手動は、さらに、技量をつんでゆく)

黒たんのおかげで私もw

うう…………

ボクの黒歴史がお手本だZ←

あ…
うん…

そうそう

でもさすがに踏んでくださいはちょっと…

うぐっ…()

モルガナちゃん、そろそろこの手を離してほしいか？

で、雌豚って呼んで下さいもアウト

それはぁ〜……んん……
>>925
う、うん

家畜もアウト

その他いろいろアウト

だ、だって！

……ﾁｰﾝ

なら、交渉といこう。
この手を離す代わりに、定期的にモルガナちゃんのおっぱいを触らせるという代価でどうだ？

え？……こ、これからも？

>>930
それも黒歴史になるのを覚悟して！

>>932
残念！
モルねぇ…ずるい…です

あぁ、定期的に。

その代わり、永久の呪詛からは逃れることが可能だ。

ボクは黒歴史を作る

>>938
…ガンバ

>>936
そ、それは……
『いい』といっても、良いけど……

ははは

でも…… チラヾ(¬。¬ )

>>942
…ん？

モルガナちゃん、ならば、交渉成立だな。
君はこれからも、俺へとお尻とおっぱいとその身全てを捧げ、奉仕することを代価に、永久のおっぱいへの呪詛を祓魔する。

ららららー

こ、これでよかったのかな？

ずるいモルねぇ…

(おっぱいから手を離した瞬間、どこか寂しそうなむさ苦しい表情とともに夜空を見上げる)
あぁ、これが君が導き出した結論だ。

……ああ、アルぅ〜

何ですか？
リアルで泣いてる私を嗤うんですか！？

どうぞ嗤って下さい！！

………(…私に、成り済ましてもいいんだよ……）

゜゜(´O｀)°゜

バカか！
ID出てんのになり済ませるか！

さて、この手に染み付いたモルガナちゃんの芳醇なるおっぱいの感触、香り、雰囲気、これを駆使して、俺は。
今宵は素晴らしかったな。

じゃ、マモンさんにお願いが……！

はぁ…

…いいよ

>>956
いいって…

いいんだよ

願いか、ならばそれ相応の代価を支払うのも必要だからな。

゜゜(´O｀)°゜……

いいって…言ってんの…

わ、わかったよ……

↓ヾ(¬。¬ )

とりあえずはこんなところで今宵の会談は終幕といったところか。
俺は、疲弊を打ち消すために、惰眠を貪るぞ。

モルガナちゃん、今宵は感謝だ。
いつかこの、おっぱいの代価は、自由のもたらす恵沢として福祉を贈呈することをここに宣言しよう。

……おー

( -。-) 私は、バカです……(泣）私は……もう、人生終わったも、同然……私は“不幸”という、恐ろしいものを、ここに、つれてきてしまった……

虚無王ちゃんも、若いうちは早い所寝たほうがいいぜ、
お肌もそうだし、成熟な身体になってないからな、成長段階には、規律的な生活も不可欠なんだ

…え、何言ってるんですか

>>970
あ、うん

寝れたら寝るよ

多分…
いや、何でもない

モルガナちゃん、それは一体どういうことだ？不幸…それは災厄に等しき万象。
つまりは悪魔か？

そういう意味ではない！

どう言う意味だ。
おっぱいの代価は相当大きいからな。

私は……何かを失ってしまったような

ってか悪魔っ…て…

>>978
否定しないし、肯定しないよ

そうだな。
おっぱいの接触権を与えてしまったことには変わりはないからな。

あは

……｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡うわーん！

妙な雰囲気だな。

…まあ、ね
おやすみ、寝るんでしょ？マモンお兄ちゃん。

しかし、モルガナちゃんが公言した、恐ろしいもの、不幸をつれてきてしまったという言葉が妙に引っかかるんだ。

何でもないと思う…

寝たかな？

まあ、あの天然な子が考えることはよく分からないからな。
しかし、一方であの公言は、真面目な雰囲気だったような気もする。
これが、何かしらの惨禍がもたらされるのであれば、俺はこの惨禍を排斥しなければならない。

寝ちゃったかな？

>>989
そっか

一応……いたりする

…こら

モルガナちゃん、さっきの言葉、どう言う意味？
本当に厄介になる前に早期措置をとらなければ、いけないかもしれないぞ

…大丈夫、何でもない…

うん、何でもない

ん？追求するつもりはないが、何でもないと言っている人間は何かを掩蔽している確率が高いと、魔術行使家が言っていた

何にもない

貴様等何の話をしてるのです

うん

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