…乃公とアビスを護る為に作られた世界は、
良く見てみると“関係者”と書いてあったのでな…
書いてしまって済まなかった。
シャマク、モルガナ、黒神、マモン
…という訳なの。
ごめんね、皆…
これからは私達はこっちにいるから、
良かったら来てね。
暇だな…アビスよ、何か無いか?
5:アビス◆wc:2017/09/29(金) 00:20 ID:R4A うーん…あ、そうだ!
…私ノ地面には白くなった頭骨(ずこつ)と、グズグズになっている肉のついた頭骨が転がっていた。
どうかなー!?
ンン…今日はもう眠るか。
お休み、貴君達よ…
>>5
相変わらず不気味だな…
みんなぁ…おやすみぃ…zz
8:タルタロス・アインザームカイト◆wc:2017/09/29(金) 07:03 ID:cWsおはよう、貴君達よ。
9:アビス◆wc:2017/09/29(金) 07:04 ID:cWs 今日の朝ごはんはね、おにぎりと
巨峰だったよー
貴君達よ御早う。
…貴君達は余り…来なくなってしまったな…寂しいぞ…
…貴君達には【ツイッター】と云う物があって…
だが、乃公は携帯を持っていない…
寂しいものだな…文明の進化と云う物は、こうして先を行く者と置いていかれる者に別れて仕舞うのだから…
だが乃公とアビスは此処にいるぞ…
…待っている
私達には良く判らないよ。
【ツイッター】とかさ。
【ツイッター】をも知らない
愚かな悪魔と魔物を笑うが良いさ。
…其れにしても判らない、
何故、乃公とアビスが神聖なる物とされたのか…教えてくれ、マモンよ…
若し見ているのならば。
まず第一に、君たちを神聖にすることによって、侵害および、蹂躙する者に対する警告のような働きを持つ。
そして、条項通り、神聖という存在を口実に、讒訴、いわゆる、悪口などが飛び回らない平和的な秩序を築くうえで、アビスならびに、タルタロスの安寧と安全を保持するものを完全にしたかった。
また、君たちを誰の手にも及ばない、俺のものとして、正式ではないが、暫定しておきたかった。
独善ながら考えた規定だが、これは全て、俺の安心を得るため。
しかし、その陰謀は、今ここをもってして破綻。
俺の失態が俺の存在の熄滅をいざなう。
タルタロス、アビス、またどこかで、健全な邂逅を成立させることができるように願っている。じゃあな。
>>14
貴君の返事を見た。
…そうか、
乃公とアビスを護る為に…か…ハハ…
全く貴君は何処迄(どこまで)乃公に尽くすのだ…。
…くれてやっても良かったのだぞ。
乃公の…何時しか貴君が欲しいと云った…“初めて”を…褒美…嫌…“罰”か…
…だが、もう其れは叶わないのか…?
もー!なんでいなくなっちゃうんだよー!
折角色々な私なりの“罰”を与えようと思ってたのにー!
…寂しいよぉ…マモン…
だって…最近…誰も…お話ししてくれないから…アルも…モルガナも…来てくれ無くて…私とタルタロスは…
独りだよ…恐いよ…寂しいよ…
皆…都合があるから、しょうがないとは判ってるんだよ…
19:アビス◆wc:2017/09/30(土) 17:01 ID:ZzI…皆はスマホで【ツイッター】とか、やってるんだよね…でも私は持って無いから…
20:アビス◆wc:2017/09/30(土) 17:04 ID:ZzI …誰か助けて、
私達を…酸化する世界から…覚まさせて…
乃公を…独りにしないでくれ…助けてくれ…
22:マモン:2017/09/30(土) 17:39 ID:bSM 俺は、家庭定法、学校の試験 第二項
《テストで目標点数に到達しなけば、家庭審議日の後日にインターネット利用を、両親権威により排斥す》という約定の元、インターネットを利用する機会が大幅に、というより、絶無化した。
ちなみに、利用機会の条件としては、
➊誰もいない時が恰好。
❷(この携帯の)鍵が、定位置に安置されているとき。
❸母親が勤務中、(お買い物や、短い時を消費する行動では、該当しない)
❹姉が長時間いない時。
これらを該当するのは、確率はごくわずかのため、ほとんど来れないということになる。
だが、安心してくれ。
俺は、きちんとタイミングを計らい、諦観はしている。
…じゃあ私、失礼していいかい?
寝てなかったら結構来れると思うし。
>>22
そうか、判った。