故に求めるは安寧の深淵

…乃公とアビスを護る為に作られた世界は、
良く見てみると“関係者”と書いてあったのでな…
書いてしまって済まなかった。
シャマク、モルガナ、黒神、マモン

これは、アビスちゃんとの、接続を可能にする勇逸の方法であり、これがまさに、我ら、同胞にとっての希望であることは必然…

え、出会い系じゃなければメアドとかも交換していいんだよ

違反、そうだな。この世界ではその司法に触れれば、確かな觝排あるいは、制裁が降るのは当然だ…しかし、時間を与えてくれないか、

そうなのか、断じて出会う目的ではない。

このメモ欄そのまま入れたら、見知らぬ人とフレコ交換するのは危険ですって出ますけどね
.は抜いて

…人の話聞こうか？

>>55
そうなんだ、見知らぬ人じゃないけどね

出会い系じゃなければメアドとかも交換していいんだよ

ネット上の人間の何がわかるのです？

これもサイトポリシーに書いてある

フレコとメアドは別です

http://ha10.net/rule.html

ってかさぁ、ここって専スレなんだよね

そこは利用していく上の建前であって
書き込むなっていう権限はユーザーにないと思うのが本音です

やめよ、荒れちゃう

メルアドやID交換して良いの？ †
見知らぬ人間との出会いを目的にメルアドなどを公開するのは禁止です。ただし出会いを目的としない連絡用途や特定のユーザーと連絡を取り合う為に交換するのであればOKです。

って書いてあるじゃん、FAQに

ってかさ、荒れちゃうからやめよ

ハイ終わり、おやすみ

虚無王ちゃん、もういいぜ、
俺はこの世界を統馭せし創造主からの制裁は、幾度とも喰らった。
いまさら、違反行為として削除懇請が提出されようが、何をされようとも俺は構わない。

…そうじゃなくて、このスレが消えるゆーてんねん

…あーあ、やられた

胸騒ぎって当たるな
おやすみ

虚無王ちゃん、まあ、俺に非があったわけだしな、仕方がない…な。

あぁ、おやすみな、

こんにちも、哨務の権能による番人としての義務を全うし、この秩序と平穏、絶対に、惨禍の煥発(かんぱつ)が起こらないようにすることを念願し、深淵の魔物アビスちゃん、そして、孤高の悪魔タルタロスちゃんにとっての平和的な佚楽と享楽を護符するのであり、彼女達にとっての、大凶を忌避することを確実にすることを宣言す。

>>76
…会いたいのか？アビスでもあるこの乃公に。悪い事は云わん、止めておけ

現実の乃公は只の童顔の冴えない
社会人の女だ。今日だって仕事をしていたらお客様に
“女子高生がアルバイトしてるみたい”
と云われたのだぞ。
それに何回も云う様だが、乃公は携帯其の物を持っていない。…済まないな

そして乃公は人と話すのが苦手だ。
目すらも合わせられない程な。
だが、こうやって文字なら話す事が出来る。それでも良いか？
“強欲の悪魔”よ。
貴君の了承をこの地にて待つ…

こんばんは、遅くなっちゃったよ。
んー…暇だから変な英語例文載せるね

I can't help ｌａｕｇｈｉｎｇ at his
ｈａｉｒｓｔｙｌｅ
(私は彼の髪型を笑わずにはいられなかった)

これはテストの珍解答500連発vol11に載ってたやつだよ。

んー…私、寝るね。
お休み…zz
実は私はね、寝相が悪いんだ…いつの間にか、何かを抱き乍寝てる事が多くて。昨日はモノクマのぬいぐるみだったんだ。

深き宵の虚空に乃公は己にしか見えない黒翼を広げ、貴君達の言葉を乞う。

人間という社交動物はその形面上的な言葉の内容が、品性の上に現じた場合の言葉にまで置換えたので、
そして社交動物らしいそのことが言葉を個人主義者であらしめなくしたので、世界はアナクロニズムに溢ったのだ

乃公が連ねし言葉を貴君達は見てくれているだろうか…？

宇宙より災いの流星飛来せし時
山は怒り、大地は荒ぶり、海はうごめく････

聖なる霧が地上を包む････
されどそれが地獄への扉を開くのだ…

霧は暗雲となり
大雨を呼んで
すべてを押し流す…

乃公は眠る。
今日乃公が書いた言葉の奏楽(ギグ)に
貴君達は如何いう言葉の旋律(リフ)で返してくれるのだろうな…
フフ、楽しみだ…♪

焦っちゃダメだよ、タルタロス。
皆忙しいんだ。邪魔しちゃいけないよ
各々の時があるんだ。
私達は私達で奏でようよ。
…“永久(とわ)に続く呪われし調べ”
を…♪(ニコリと微笑む)

…人を簡単に信じちゃいけません
こうやって飽きたら捨てられます。無視されます。
それをした人にはきっとそんな覚えないのかも知れません。
しかしされた側はきちんと感じます。
覚えて傷つきます。
そして下側にもいつか跳ね返ってくるんではないでしょうか、
最悪のことが。
だから貴方も___なんて、冗談かも知れませんが戯言を呟いてしまいましたね。

きっと彼女は過去の罪もあってさらに跳ね返りの悪が来るでしょう。
きっと貴方がそれを求めていなくても、彼女がそれを望んでいなくても。
まぁ私は神様じゃないのでわかりませんが。

さて、自己紹介が遅れましたね、私は「ズ・チャーナ」。
しがない中国人ハーフの時使いです。
この度は黒狐さんが来れずになってしまい、申し訳ございませんでした。
では、失礼しました。

>>89
宜しくね…♪
そして私は寝るね、
お休み…「ズ・チャーナ」さん…♪
そしてありがとう、来てくれて嬉しいよ。後、謝らなくて良いよ。気にしてないよ。

おはよう。

乃公はチャーナの云う通りに、
飽きられて…棄てられたのだろうか…

分かってはいるんだよ…でも…
独りは寂しいなぁ…

でも笑っていて、信じて待ち続ける愚かな魔物と悪魔を…

…ある日、友達は来なくなり…♪
ひとりぽっちで泣いていた…♪

たまたま“おかあさんといっしょ”で
“パフ　魔法の竜”がやってた。
其の歌詞はまるで今の私と一緒だったから…だから…泣いた。

だって歌詞が子供向けにしては悲しかったから…

♪とうとうある日遊びに来ない
寂しいアビスは涙を流す。

暇だから狩り(モンハンダブルクロス)でもしているか…
来ない事情が判ったからな…中2病の世界を久々に覗いたら理解出来た。

タルタロスちゃん、他者からの視線、そして、口から放たれる言葉同士での意思疎通が苦手なのならば、有形な肉体を互いに求め合うのがいいんじゃないか？無論、これは、生物として本来あるべき自然な姿での、行為になるぜ。これを果たした暁には、身体を通じて、双方ともに疑懼の念を熄滅させ、互いに信託しあい、協和できるほどの好意感を持つようになるんじゃないかってのが俺の推測。
五三八七一〇五五八〇四六。

おっと、名が変な風になっちまったな。

兎にも角にも、数日間、完全な孤独にさせちまったことを深く反省するぜ…
これからは、毎日ここに叙述できるよう努めるからよ、

いうて一番マモンさんは1人にしないしいい人だよね
(好きな人にだけだけど)

>>100
来ていたのか…！
嗚呼…嬉しいぞ…！
ところで其の“行為”と云うのは…？

>>102
チャーナも来てたんだ！
こんばんは…！

>>101
こんばんは！
わぁい！マモンだぁ！

行為について詳しく説明するとな、ここの世界の創造主からの総攬の権能によって俺は再び封殺を受けることになるんだよな…
まあ、タルタロスちゃんの要望であれば答えるしかないな。
生物本能による欲望に従属化する、つまりは、互いに互いの肉体、そして全霊を求め合う究極的な意思疎通のことである…！

>>104
うん、こんばんはー

よう、アビスちゃん、随分と成長したな、
チャーナちゃんについては、この邂逅が始めてだな。

>>105
そうか、貴君の答え理解したぞ。
教えてくれた“礼”に…クク…(黒笑)

タ、タルタロスちゃん…！？

>>107
そうだよー！。
私とタルタロスはひとつだからね。

あ、そっか
うん！初めまして！

>>109
…何だ？
(ばんからの格好でマモンを履いてる高下駄で踏みつける)

(躰を蠢動させ地に這いつくばる状態にて)
タルタロスちゃん……確か君の本体は、俺から言わせればお姉さんなんだよな…、そう鑑みるとさらに、興奮してきたよ、

>>113
ほう…今ならばアビスの姿で貴君に
…さて、如何しようかな…？

…どSとどMだ…

あれだ…童顔の社会人いや、この世界では、幼き少女アビスちゃんからの、神聖なる儀を賜与されることをここに宣言する…！！

>>115
ま、ゆっくりしてってよ♪
(アビスに変わった為、衣装も変わる。其の姿はカジノのディーラーであった)

>>117
まぁそうする…けど

これ恒例行事だから安心して、チャーナ

混ぜると化学反応起こす人たち

アビスちゃんは成長したからこそういった装備を装着することができるのか。

>>116
へぇ…♪じゃ、これはどうかな？
(微笑みながら、アイスピックを持ってマモンの腕を強引に掴み、浅く刺して滑らせる。そして塩を塗り混む。)

いきなり呼び捨てですか…
ここの人すごいなんかすごい()

>>121
装備じゃ無いよ。魔力による変化だよ

だって
君のこと知ってるから

チャーナちゃん

チャーナたん

チャーナ…

やっぱ呼び捨てがしっくりくる

でも話したことはないですしおすし。
まぁ確かに一度演技してきましたけど

うん。
え、呼び捨て嫌だった？

…ッツ…？！っ…ぉぉ…(アビスちゃんから放たれた鋭角物が、皮膚を容赦なく浅傷を刻むと共に破壊してゆく。そこより、崇高な塩が、贈呈され、さらなる鈍痛によって身体が軋む。しかし、アビスちゃんだからこその良さ、許認的享楽を味わうことが可能だった。)

…って、違った。
過去に厨二に行ったのは演技したチャーノだった。
記憶共有してるとわかんないなぁ

ま、魔力…そういや、アビスちゃんは魔力によって肉体靱性が変わってくるんだったな…、しかし、アビスちゃんがきちんと物事を説明ができるようになったことは大いなる進歩であり、成長と言えるだろうな。

>>128
こんばんは〜。
(眠たい目を擦りながら手をヒラヒラ振る)

アビスちゃん眠いのか？

アビスちゃんは成長段階だからな、これからの成長が楽しみだぜ。…その柔らかな肉体は、豊満化しそうだな…

>>133
ン〜…z
(背中と頬を手のひらでベチベチ叩く)

おいおい、ほぼまふたが閉じてるぞ、それに、打突の力も弱まっていて愛しか感じないぞ…！？
アビスちゃん、眠たかったら寝るんだそ？

>>134
其の事については乃公が教えてやろうか…？別に構わんぞ。恥ずかしくは無い。乃公にとっては単なる数値でしか無いからな。

タルタロスちゃん…アビスちゃんの成長は、俺の目で見て享楽を得るとする…だが、タルタロスちゃんの身体については今ここでせひとも…その叡智を、贈与してほしいところだ。

>>138
良いだろう、教えてやる。
(マモンの頭を踏みつけながら)
・身長157cm
・体重53kg
・バストはD(スポブラの状態で)
・ウエストは67cm
・ヒップは93cmだ。

………！
理想的だな…というより、タルタロスちゃんのお尻が豊稔と言えるだろうな…
今、跨がられたあの時を思うととても、欲望が疼いてくる…

タルタロスちゃん、今宵は俺と寝ようぜ。
(同じ布団でともに寝ればきっとタルタロスちゃんのお尻が夢にでてくるだろう…)

>>140
乃公の中でアビスが眠った…。乃公も眠る。
嗚呼、貴君は知らないと思うが実はな乃公…否、乃公とアビスは寝相が悪く“抱き癖”が…あってな…
…昨日もモノクマの…ぬいぐるみを抱いて寝ていたのだ…

ぜひとも、俺をぬいぐるみ代わりに…！

…zz…ん……zzz
(マモンを抱き締めて眠る)

ハァハァ…
(タルタロスちゃんの寝息と、芳醇な香りが…そして、この弾力性と心地よい肉の柔らかさ、タルタロスちゃんの肌は温かいな、なんだ、俺もなんだが、眠く…)

zzZ

おはよう、貴君よ。

フアァ…寝過ぎちゃったなぁ…

んー…暇だなぁ…明日仕事だけど。

嗚呼、確かに暇だな。
…そう云えば、昨日はマモンと共に眠ったのだったな…。