◆夜型*男女の寝室◆

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1:ねむ◆Nw:2017/09/30(土) 23:48 ID:bbo

私は基本、深夜に葉っぱに来ます!

でもその時間、誰もいないんですよっ!!

なのでこのスレッドでは私と同じ夜型の子を集めて深夜にお話しようと思います!

詳しいルール…>>2

287:ふたば:2017/10/03(火) 00:04 ID:dro

ほかの人起きてないな...

288:mint◆y.:2017/10/03(火) 00:05 ID:Rdo

単純に葉っぱに居ないってのもあり得るし、他の板にわーわーいるかもしれない。

289:mint◆y.:2017/10/03(火) 00:06 ID:Rdo

でも、私はもうすぐしたら寝るので…。

290:mint◆y.:2017/10/03(火) 00:11 ID:Rdo

いなああぁい!((
よし、落ちよう。

おやすみ!

291:ふたば:2017/10/03(火) 00:37 ID:dro

誰もいない

292:ふたば◆r.:2017/10/03(火) 20:02 ID:dro

あげ

293:黒衣の死神アル・シャマク◆RY:2017/10/03(火) 20:04 ID:z7.

よっしゃあ8時っ!

294:黒衣の死神アル・シャマク◆RY:2017/10/03(火) 20:05 ID:z7.

って誰もいない悲劇起こりナウ

295:ふたば◆r.:2017/10/03(火) 20:07 ID:dro

小説、今日はまだ…

296:黒衣の死神アル・シャマク◆RY:2017/10/03(火) 20:07 ID:z7.

あ、ふたばさん

297:黒衣の死神アル・シャマク◆RY:2017/10/03(火) 20:08 ID:z7.

小説乙です

298:ふたば◆r.:2017/10/03(火) 20:09 ID:dro

昨日も書いてるからよかったら読んで…

299:黒衣の死神アル・シャマク◆RY:2017/10/03(火) 20:10 ID:z7.

読んだよっ
ルルって妖精出てくるやつ
夢の中にも出てきた感じかな?

300:ふたば:2017/10/03(火) 20:12 ID:dro

今日の気分だとどんな展開が書けるか

301:黒衣の死神アル・シャマク◆RY:2017/10/03(火) 20:13 ID:z7.

おー…
楽しみにしてるねっ

302:ふたば◆r.:2017/10/03(火) 23:37 ID:dro

話が浮かぶ前に、眠い…!

303:彩◆Qw:2017/10/04(水) 00:04 ID:WAs

あぁーもうやだやだ折角最後だって言うのに

304:ふたば◆r.:2017/10/04(水) 20:38 ID:dro

あげます

305:黒衣の死神アル・シャマク◆RY:2017/10/05(木) 20:02 ID:z7.

よっしゃ8時っ

306:黒衣の死神アル・シャマク◆RY:2017/10/05(木) 20:02 ID:z7.

8時待ち←()

307:ふたば:2017/10/05(木) 20:03 ID:dro

書き込みがなかなかなくて小説ものんびりだった...

308:黒衣の死神アル・シャマク◆RY:2017/10/05(木) 20:04 ID:z7.

そうなんだ

309:黒衣の死神アル・シャマク◆RY:2017/10/05(木) 20:04 ID:z7.

最近眠くて眠くて…
明日5教科だクソ野郎()

310:ふたば:2017/10/05(木) 20:08 ID:dro

2-2 妖精さんと悪戦苦闘


その後、三人そろって汗をかいていたので
「なんかあったの?」と男子に聞かれたりもしたけど...妖精さんの話は流石に出来ないよね。

そしてそのまま、何事もなく授業を受けて休み時間になった...。


「他のみんなは外に遊びに行ってるわね」

「やるなら今です!」

「妖精さん、ようやく机から出してあげられるね...」


休み時間...クラスのみんなが外で遊んでる時間。

私も外で遊びたい!でも今日はそれよりもっと凄いものが目の前にあるから....


「え、ようやく出れるルル!?」


引き出しに押し込んでいた妖精さんを引っ張り出す。それだけのこと...のはずだった。







「痛いっ!痛いルル!他にやり方はないルル!?」

「そんなこと言っても...」

抜けない。引っ張り出せない。

狭い机の中に押し込んでいたせいで、
なんというか...ハマってしまっているらしい。


「休み時間はまだありますけど...これじゃあ時間があっても足りません!」


「うう、どうしたら...」

黄星さんも引っ張ってくれるけど、びくともしない...それどころか...

「二人の力が掛かって余計に痛いルル!やめてルル!」


この始末。


「これを使ったらどう?」

「えっ?」

私たちがつかれている間に、咲ちゃんは何かが入った容器を持っていた。

「なんだか泡立ってるけど、爆発する薬じゃないよね...?」

「マンガじゃないんだから...。これ、石鹸を水に溶かしたものよ」

石鹸...水...あ、そうか!


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