中二板の皆の専スレ

皆で中二板の皆のカップリングを語るすれです

こっち用の奴↑

>>745
ええ、いいですよ(・∀・)

>>746
センスの塊ですね！

ありがとーございます

陰陽愛され

｢ねぇ、皆僕の事避けてない?｣

今僕は凄く機嫌が悪い。理由は簡単だ
今日は珍しく猫さんいじりも、悪戯もしてないのに、皆、僕を見ると避けるからだ

｢い、いやー陰陽さんの気のせいですよ、ねっ、みーくん!｣

会長、それ図星の時の反応だよ..

｢だっ、だよねーぴーくん、ほらー零奈ちんからもなんか言って｣

生徒会は嘘吐くのが下手くそかよ、

｢えっ、何で私?てゆうか今陽炎ちんと遊んでるから、パス｣

この生徒会は大丈夫なのだろうか?凄い不安..

｢あっ、もう僕ら忙しいからまたね、陰陽ちん｣

｢話終わってな..って消えるし｣

ああ、やっぱり

｢僕嫌われてるのかなぁ..｣

ああもうこんな事考えるなんて本当僕らしくない
今日はもう部屋に帰って寝よう

(続く)

えーですよ。

｢ただいまー｣

あっ、陽炎居ないんだった

｢陰陽ちん(さん)(姉様)誕生日おめでとう!｣

えっ、今日僕の誕生日だったの

｢誕生日の事忘れた..｣

ああ、だから皆避けてたのか

｢ああ、僕嫌われたかと思ってた..｣

えっ、なんか皆の目が怖い

｢はぁ、陰陽の事嫌ってたら、驚かそうなんてしないし｣

零奈ちゃん、言葉は有り難いけど、デコピンは痛いです

｢本当に陰陽ちん自分の事に無関心だよねぇ、僕もぴーくんと頑張って誕生日会の準備したのに｣

うっ、だって忘れてたんだもん

｢姉様の事私は嫌わないですよ｣

幼児化した陽炎にまで言われた...

｢まぁ、三人とも陰陽さんも反省してるようですし、では改めて｣

『誕生日おめでとう』

ああこういうときなんて言うんだっけ?取りあえず

｢会長、猫さん、零奈ちゃんに陽炎本当に有り難う、僕今凄く嬉しい｣

そう言って僕は笑顔で四人のもとへ走った

(終わり)

おつ

続きカレン視点

またまた私はお菓子の国をさ迷い始めてしまった｡

いい加減此処から出して欲しいものだが｡

お菓子の家なんてお伽話だから素晴らしいのに｡

｢喰らえ〜､｢ビター･エンゲージリング｣...ひでぶっ!｣

途中で出てきたシルクハットを被った少女をお菓子で押し潰しとく｡

多分かなり強いだろうから死にはしないだろう｡

というかお菓子が苦くなっちゃうから辞めて欲しい｡

全てのお菓子は甘くてナンボなのだから｡

｢あるるんに新しいお菓子をあげようと思ったらこんなことに...｣

私は今持っているアップルパイを見て呟いた｡

あっちにはアイスの塔がある､そこで少し休憩しよう｡

続く...?

神

ありがとーございます

企画以外の小説のリクエストも受け付けてます

あげ

零ある

(星に願いを)

零奈さん視点

はぁ、夏とはいえ夜はやっぱり寒い
私はどうって事ないけど、隣に居るあるが心配...

｢零奈、今日流星群見れるといいね｣

｢そうだね、あっ、ねぇ、あるあれじゃない?｣

凄い。
流星群は今まで何回も見てるけど、ここまで綺麗に見れたのは、初めてかもしれない

｢ねぇ零奈、月が綺麗ですね｣

うーん、それを言うなら今じゃないと思うけど

｢ふふふ、私死んでもいいわ｣

うん、でもたまにはこういうのも悪くないかもね

あっ、お願いしなきゃ


ねぇお星様

















この先もあると一緒に笑っていれますように

(自己満零ある)

｢ねぇ吸血鬼ちゃん｣

僕は本を捲りながら話す

｢パラジクロロベンゼンって殺虫剤の成分なんだって｣

｢へぇ、陰陽は何で知ったの?｣

｢本だよ｣

吸血鬼ちゃんは僕の凄く下らない話にものってくれる

｢吸血鬼ちゃんって優しいよね｣

｢有難うね、陰陽｣

(ﾅﾆｺﾚ駄作ww)

うぇい。神作いっぱい〜

やっぱり陽炎ちんのかく小説好きです。

すげえ

カレルジュ
｢独りぼっちは寂しいもんね｣

｢独りぼっちは寂しいもんね｣

カレンの言ったこの言葉が頭から離れない｡

私はこんな執着心が強い人間だっただろうか｡

もう私からいなくなった者のことなんて忘れれば良いのに｡

私はただ愛されたかっただけなのに｡

何も知らずにいたかっただけなのに｡

...私はきっとカレンを忘れることは無いんだろう｡

｢ねえねえルーちゃん｡｣

｢幸せになってもらえないかな?｣

アルカレ
｢幸福の花束｣

私はどうして嫌われてるのだろうか｡

人の為に動いて､戦って､それからそれから...

私利私欲の為に行動した事なんて一度も無いのに｡

でも哀しくは思わない､否､思うことは出来ない｡

私に感情なんてものは存在しなかったから｡

でもそんな私にも救いはあった､神なんて信じてなかったのに｡

あの子は私にエリカの花束を差し出してこう言ったんだ｡

｢私は貴女を絶対に忘れないから｡｣

ｰｰｰｰｰｰ補足ｰｰｰｰｰｰ

エリカの花言葉
　｢孤独､寂しさ､博愛｡｣

好きなものと中２板のキャラでコラボ小説書くのも面白そう

>>765
いいですね

中２板の主役は我々だ❗とかww

>>767
延期になった劇のこと？

例ww

例？

コラボのw

あ、コラボでそーいうタイトルどう？ってこと？

そうそう！

ゾニキとカレンでサイコ組とかえみたそとルベちゃんで知的組とかありそう

とりあえずアルさん×うっつんの逆異世界組の小説が見たい...

誰か書いてほしいなーﾁﾗｯﾁﾗｯ←お前が書けや

占いツクールでかこうっと

良かったら書きましょうか?

同じ端末使ってるのにわざわざ書き込む理由←
此処に書くからいいよ(おおうそ)

購買行ってる間に書き込んどきました!

やめい

とりあえずカレカレ
(人間カレンと今カレンで)
｢忘れられた輝き｣

書きたいけど思い付かねえ←

零陰

(目薬)

｢痛っ｣

最悪、目にごみ入った。

｢ああ、陰陽ちん、あんまり目いじっちゃ駄目｣

｢そうは言われても痒いんだもん｣

零奈ちゃんの言葉は、分かるけど痒いものは痒いんだ

｢はぁ、ごみ取ってあげるからそこに正座して｣

このままいじってると零奈ちゃんが般若と化すので大人しく座る

｢これでいい?｣

｢うん、そのまま顔あげて｣

うわ、すごい目があう

｢痛かったらごめん｣

反射的に目を瞑ってしまう

｢うん、取れた、一応目薬も差すからそのまんまね｣

零奈ちゃんの顔を見ながら思う、

｢やっぱり好きだなぁ｣

｢うん、陰陽ちん何か言った?｣

｢ううん､何にも言ってない｣

目薬が落ちる、反射的に涙が出てくる

嗚呼、涙と一緒にこの気持ちも流れてくれればいいのに



ああ、なんでも



〜馬鹿で愚かな恋心〜



(駄作スマｿ)

お疲れ〜、やっぱり（ 小説 ）好きです。
般若て（笑）シリアス好きやから、満足。ありがとう。

あげるーみあ

裏カレンで
　｢この下らない世界は､私の為にある｡｣

この世界に私の欲しい役者は揃わない｡

平穏と平和の為だけに力を使わない反異能者｡

自らの為だけにしか動こうとしない異能力者｡

それでも下らない世界に抗う一部の者達｡

面白くないんですよね､あーあ｡

｢なんて､なんてつまらない､下らない世界｡｣

ニャルちゃん妙に母性あるのいいよね

みんなの母、ニャルちゃん

カレンの小説ふえろー

母ってことはささ役必要だよなぁ？

パパはルイスでいいでしょ(適当)

ルイニャル...良いじゃない

いいね。

ルイニャルは希望

希望だな。

ニャルカレはなんだろ,,,

とりあえず裏カレンは不憫可愛いのイメージやわ

私は自分でどんなイメージなのか分かりませんね...

ニャルちゃんはママ

誰か裏カレンの不憫可愛い小説書いて(顧願)

https://i.imgur.com/yMAFxwq.jpg
ルイスお父さんニャルお母さんアマたんカレンたん僕です、
さっきのお母さんのくだりで書きたくなった

...やはり私は母ですか

シンプルなのはいいと思う

ニャルお母さんだけど。()

裏カレン＋陰陽

(そんな事心底どうでもいい)

なんで僕は要らないだけで襲われるのだろうか、解せない

｢あのさぁ、君の望む世界なんて得られる訳ないじゃん｣

当たり前だ、僕は陽炎と僕の為にしか異能を使わない

｢嗚呼、やっぱり陰陽さんは必要ありません｣

だから、本当に下らない

｢残念だけど僕はカレンの役者になれないみたいだね｣

はぁ、カレン君の言う世界は


僕にとっては


心底どうでもいい

僕は陽炎が幸せなら



それでいい


(自分の望む世界が欲しいカレンと陽炎が大切な陰陽)


(意味不明ww)

うまい

>>801
ﾋｲｨ上手すぎィ

>>805
上手っ

https://i.imgur.com/Zx22Xz2.jpg色薄いんですけど

カレン×東方の古明地/こ.いし
｢いつか見た夕焼けは｣

私の目の前には､夕焼けが広がっている｡

黒帽子に第三の目など特徴的な物が沢山あった｡

あの子と見れれば良かったのにと､しみじみ思う｡

いつか見た夕焼けは､あんなに綺麗だったのに...

｢恋なんて呼ぶには､穢れすぎてしまったよ｡｣


ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

短編
私はそういってしみじみ笑った｡

お、東方ですか。
いいですね〜

次は実況者やりたい

アマテラス×霊夢はありそう

>>812
おぉ
書きたいけど書けないです

我々だのキャラと中二板のキャラで何かかきたい...

こんな良スレがあったのか！？(驚愕)

良スレハケーン

∧＿∧　　／￣￣￣￣￣
　　（　´∀｀）＜　オマエモナー
　　（　　　　） 　＼＿＿＿＿＿
　　｜ ｜　|
　　（＿_）＿）

お疲れ様です...が､あくまでもカップリングを描いてきまーす

>>817
頑張れ〜！

ありがとうございます("⌒∇⌒")

https://i.imgur.com/7NXhhfA.jpg
ゆっくり

(￣▽￣;)💦

裏カレンとカレン
｢刹那に重なる｣

私と裏の私はまったく違う存在だ｡

裏の私は自らの望む世界を創り出したいらしい｡

それはどうやら私の為らしいけど､正直どうでもいい｡

あの子の望む役者は私の望む役者ではないから｡

｢この優しく暗き世界は全てを受け入れる｡｣

それはそれはまあ残酷なお話なんだよ｡

刹那に重なる影と光の姿は絡まないのが正解だから｡

私は今日も自らを騙り続けている､それで良いんだ｡

奇跡は存在しないから奇跡なのだから｡

ニャルある

(一人にしないで)

｢アル、顔色が優れないようですが、大丈夫ですか?｣

あぅ、ばれない自信あったのに、

｢大丈夫、大丈夫｣

嘘、全然大丈夫なんかじゃない、
でも僕は偽るのは得意だから

｢そう、なら。ってアル!｣

嗚呼、倒れちゃったみたい

｢凄い熱｣

ニャルちゃんの手冷たいなぁ

｢運びますよ｣

なんかだめだなぁ
人に甘えたいって思うのはきっと熱のせい



｢僕を一人にしないで｣

｢当たり前です、だから今はゆっくり寝て下さい｣

目を閉じる前のニャルちゃんの顔は凄く優しくて

僕は数日ぶりに眠りについた







｢一人じゃありませんよ、アル｣

｢救済へのカウントダウン｣

私はどうしてこんなに悲しかったのだろう｡

ずっと私が望んでいたことの筈だったのに｡

旧神として在るということは分かっていた筈なのに｡

あの子には｢自分｣を保っていてほしかったんだ｡

｢ねえニャルちゃん､貴女を救いに来たんだよ｡｣

あの子はもう､完全に概念という物に取り込まれてしまった｡

私の旧神としての理性は救済を受け入れようと考えているが｡

私のニャルちゃんとしての本能は彼女を拒んでいる｡

｢私が全て受け止めてあげるから､皆赦してあげるから｡｣

あの子は女神のように微笑みを浮かべる｡

此処にはもう私とカレン以外はいない｡

残されたのは心にぽっかりと空いた穴だけだった｡

>>824補足説明

カレンは全てを救済する存在であり､｢大天使｣として全てを終わらせようとしている｡
逆にニャルちゃんは｢自分｣として救済を拒んでいる｡

ルベリア+幼児化陽炎

｢あの、陽炎さんですよね?｣

いや、どこからどう見ても幼女なんだけど

なんか陽炎さんに凄く似てるんですよね

｢何で..私の事知ってるの?｣

完全に敵扱いされました、

陽炎さんは風を纏い始めました、どうしましょう?

｢あ、あっ怪しい者じゃないんです｣

何か見つめられてる?

｢悪い人..じゃないみたい｣

少し安心した笑顔で呟く陽炎さんを見て胸をなで下ろす

｢私はルベリアです、宜しくお願いしますね｣


(よく分からない)

ニャルまお

今、ニャルちゃんはかなりご立腹である

「...魔王様...お話があります」

「...何だ、ニャル」

ドスンッ「...ま た 無 断 で 買 い ま し た ね ？」

そう言いながら、ニャルちゃんは魔王様の前に四箱の段ボール箱を置く

「.....良いじゃないか、それくらい」

普段通りの声で返す魔王様、しかし冷や汗が...

「...何度も言っているですよね？必要と不必要を見極めて下さいと」

対するニャルちゃんは全身に怒りのオーラのような物が見えている...そして主に目が怖い

「いいや！私にはこれは必需品だ！ブラサン大好きなんだ！」

子供のような言い返しで反論する魔王様、何時もの威厳ある風貌は消し飛んでいる

（バギィッ！）「....」

この言葉にニャルちゃんの怒りが有頂天に達したのか、手に持っていた箒が凄まじい音を立てて折れた

そしてその目は本格的に命の危機を感じさせる恐ろしさにランクアップ

「....怒った？」

何時ものような聞き方をしてしまう魔王様...



その後は6時間説教の声が城中に響いた

>>827
ニャル氏おこたんw
魔王冷や汗w

ニャル怖ww

！Σ(￣□￣;)

上げる

少しだけ、掃除の手を止めて自分の手を見つめる事がある

此処に住んで働き続けて、私が得たものは何なのだろうと

その答えはすぐに見つかる

思い出す必要が無いくらいに、得たものはたくさんある



静かに口元を緩めて そっと開いた手を閉じる

手の中には確かな優しさが握られている

あげるーん

あげ

(￣▽￣;)💦

ニャルとマリアの友情を築き上げて小説風にしてみたいw

あげ

良いんでない
(ミカレン流行れ)

あげりあ

あげ

https://i.imgur.com/f4hu4mz.jpg
創作用にカレンデザ

(･｀ω･)

(~_~;)

人少なくなった気がす

参加していい？

良いんでない