すみれさんと某ミリオタの専スレ

オッスオッス。始めるぞ。

ところで、私は小説で艦隊戦を書くのがすきなんですが、迫力あるか見て欲しいんです。後で貼り付けます

了解しますた

>>108
艦隊戦・海上版

それは夜のソロモン海でのことだった。突如として、米艦隊の前に、日本艦隊が現れたのだ。夜戦に手慣れた日本艦隊麾下の駆逐艦は一糸乱れず、米艦隊との距離を縮めていく。翻って、夜戦に不慣れな米艦隊は、突然の会敵であったことも災いして、艦列は大いに乱れてしまった。

いよいよ両艦隊の距離は1万mをきり、9千mまで縮まった。熟練乗組員のいる日本艦隊にとって、この距離は探照灯なしで命中弾を得れる距離であった。しかし、米艦隊にとっては全く不利な位置であった。
しかし、意外なことに日本艦隊の戦艦「比叡」は探照灯を照らした。「比叡」から伸びた数条の光は、米艦隊指揮官の一人、スコット少将の座乗艦「アトランタ」を捉えた。即座に砲撃命令が下った。この時、両艦の距離は6000mであった。しかし、米兵にとっては目と鼻の先に見えたのだろう。当時の米軍の記録には2000mでの砲撃だったとされている。即座に36cmの砲弾が「アトランタ」を襲った。昼間でも難しい初弾命中である。さらに、不幸だったことが、この初弾が指揮官スコット少将以下司令部を瞬時に葬り去ってしまったことだ。
この時、36cm砲弾は三式弾という散弾のようなものであった。これが功を奏し、一発の過貫通も出さずに、「アトランタ」を火達磨にした。何にせよ、距離が近いので、撃てば当たるのだ。

次に日本の戦艦「霧島」が現れて、同じく36cm砲弾を発射した。それでも「アトランタ」はできるだけの反撃をしたが、か弱い「アトランタ」の12cm砲弾は戦艦の堅固な装甲に弾かれてしまった。
もはや反撃もままならなくなったところで、日本の駆逐艦「夕立」が肉薄してきた。同艦は素早く魚雷を放つと、さっと離脱した。多数の魚雷が航跡を見せず、「アトランタ」へ突き進んでいった。夜の海面に二本の水柱が躍った。同時に、「アトランタ」はすべての動力を失い、浮かぶ鉄屑となってしまった。

迫力充分だと思うッス！何だか戦闘の情報を纏めた記録帳を見てるキブンっす！

>>110
この前記録帳じゃダメって言われたんだよなあ

あっ………そうなんすね………固そうって意味で言ったんすけどね……

>>112
それはすまない。では、喜ぶことにしよう。

おう喜べ喜べ喜ぶッス

不眠症がひどいお(´･ω･`)

おはようごぜえます

おはようございます

死亡シーンとかどうしよう

とりあえずいざという時にはアッサリ死亡させるくらいの気概がないとッスねー

>>119
味方ばっかり死ぬんだよな

マジすか、敵はそんなに強い設定にするんすか？

>>121
前半は敵の方が死んでいる。ただ味方は後半にバンバン死んでいく。味方は最初は調子が良くて強いんだけど、色々あって腐敗して弱くなっていく。

成る程ね、てっきり敵に奇襲とか病原菌ばらまかれたりとかして、気力が削がれて仲間割れとかいう展開になるのかと....

>>123
他にも秘密警察的なのにヌッコロされたりもする。敵は自陣営にもいるからね

細菌兵器はやばい

スパイってことか。正直感染力高くて致死率も高い病原菌なんて幾らでもあるからなぁ……

>>126
過激派がテロったりもする。あれ、これ無理ゲーじゃね？
時代が進めば防毒能力も上がるでしょう

まぁ、ウイルスには係る前ならワクチンで予防できるからね。菌は抗生物質が効くし………とはいっても、完全に病気を絶つにはキャリアがいないとか、動物に感染しないとか、潜伏期間が短いとか、感染している人間が分かりやすいとか色々と条件が重ならないと難しいんスけどね

>>128
強力な細菌兵器の欠点は、対象拠点の拠点利用ができなくなること、対象拠点への制圧攻撃が不可能になる、対象拠点に味方がいる場合同士討ちになる、住民を殺害してしまい国際的に問題になる。また、敵国民から恨みを買う。
だから拠点攻撃使用されることはまずない。使われるとすれば、吸入のみ防げばいい程度の軽い毒ガスくらい

はえー成る程。確かに無闇に非人道的なウイルス兵器なんて使って国際緊張度上げるデメリットはあってもメリットってあんまなさそう……空気感染する奴ならキチンと管理出来てないと味方に伝染っても可笑しくはないし

>>130
使うとしたらテロ組織ですね。彼らはある種の無敵状態だから。
だから日本軍も太平洋戦線では使わなかったんですよ。支那戦線では向こうも使ってきてたから、日本軍も軽い毒ガスを少し使ったらしいですけど。

ネルソン、ジョーンズ、トーゴー、ドレイク、ナグモ

この辺を基にした提督を登場させたいいい

>>131
まぁ確かに、テロ組織なら失う物も何もないでしょうしね。責任を負う必要もなさそうだし……そのテロ組織を生み出した国にはマイナスイメージ付きそうッスけど。

>>132
あーしもどんなになるのか気になるッス

>>133
うーんイランかな？ テロ国家(イラン、北朝鮮)やテロ支援国家(大韓宇宙銀河帝国)とかも追い詰められたらやりそう。圧倒的勝利か消滅かしか残されてない国だから

>>134
南雲忠一はできた。栗田健男もできそう。小澤治三郎もできた。海外だとハルゼーとキンケイド、フレッチャーあたり。その他歴史上の無能軍人は大体作れてる

マァジカ、ま、分からないところは偉い人に任せておこう

あなたは19世紀初頭のオーストリア帝国の首相に憑依しました。まず何をしますか

っていう小説やったら絶望感で死ぬ

>>137
ドラえもんに頼るくらいしか私みたいな凡人には生きる道が見つからねぇ……

>>139
ワシなら全力で皇帝を説得して汚職してるやつをぬっころす(できるとは言っていない)

>>140
大粛清しようぜ！俺トロツキーな！（死亡フラグ）

>>141
よしふオジサン「よし、まずお前な！」

ピッケルで後頭部ガツーンはマジで痛そう(グロそう)

>>142
ピッケル暗殺おじさん「スターリンのバカァ！（遺言）」

>>143
デスゲームの処刑でありそう（偏見）

>>144
よしふちゃん「おら、勲章やるから(鼻ほじ)」

>>145
脳みそやばそう(小並感)

>>146
とろつきーおじさん「わぁい！二階級特進だ！（殉職）」

ピッケルで頭殴るって悪魔の所業やぞ

>>147
よしふ「お前はアカにもブルジョワにも殴られるんやで(良心)」

しかも後頭部だからなあ。それでも犯人に噛み付くトロツキー元気すぎ

>>148
とろつきーおじさん「えー、私の葬式にはですね、誰一人来ませんでした………」

トロツキーは土壇場に強いから（）

>>149
花谷正「ワシと一緒やんけ！」

今川義元とか、人って危なくなると噛みつくんか……

>>150
「窮鼠猫を噛む」って昔から言うッスもんねー

>>151
使えそうなネタだ！

戦争とかって、一から考えるより、現実の戦争を参考にした方がいいんだけど、どこまで参考にしたらいいんだろか。元ネタがバレてもいいんだろうか

>>153
詳しい人は「おっ」て気付く程度の参考具合に留めておいた方が良いんじゃないスかね。元ネタが凄惨で残酷な普通の人がドン引いちゃう様な戦争だったら参考にしすぎると………正直、執筆してても辛くなるでしょうし。

>>154
二つか三つくらいの戦争の要素を混ぜたらいいかも？台湾沖航空戦×レイテ沖海戦における空母戦×ミッドウェイ海戦の現場と上層部の作戦目標の不一致
は予定してるやつ

>>155
ソレは面白そうッスね！こういう史実を色々と織り交ぜて描写出来るのも創作の醍醐味でしょうし！

>>156
やったぜ

あとはちゃんとリアリティを出せるかだ、な

リアリティのない作戦とか戦略とかを有能キャラがドヤ顔で提示してるの見ると萎えますからね………現実味を出さないことには物語自体薄っぺらくなっちゃいますし。

>>159
そうですよね。なろう小説の某包囲殲滅陣とかね。だから、作戦ではなく準備で勝負しようかと思っています

>>160
某包囲殲滅陣は草。とりあえずカッコよさそうな単語くっつけただけじゃないんスかね？（迷推理）
準備、ってコトは兵器の用意とかッスか？

>>161
https://ncode.syosetu.com/n0612dm/30/
これのこと。チンピラ300人で5000匹の強い魔物を包囲殲滅する。

兵站です

一つ読んでみて思ったこと、なんか偉そうに能書き垂れてるけど、相手にイレギュラーが居た場合のこと想定してなくね……？

>>163
そもそも孫子の兵法には、包囲は敵の三倍以上兵力を持ってる時にやれってなってるし。航空兵力を包囲とか意味不だし。ガイジかなって

>>164
包囲する側の人数の方が少なかったら全体に均等に多くの人数を配置なんて出来ないし。どう考えても包囲してる側の装甲の弱い所を集中して攻撃されて一点突破されたら終わりじゃねーッスか……そもそも空飛ぶ手段持ってる相手をどうやって包囲するんスかね……？タケコプターッスか？

>>165
普通の人ならそう考えるんだよ。でも頭なろーしゅにはわかんないの(´・ω・｀)

つえー奴が頑張って一人で殲滅したんじゃないすかね

つえー奴有能すぎて草。
すまん、主人公有能な筈なのに無能じゃないッスか

>>167
なろうでは、なんかかっこいいこと言って、勝てばそれで有能扱いですwなろうに常識を求めるな！

「常識を越えろ、実力で示せ。」がなろう作者様の信条な訳ですね？

>>169
「イキリたい。何でもいいから勝ちたい。現実逃避したい。印税でウハウハしたい」
これやぞ

ここまで来るとなろうの主人公とモブのチンピラが戦闘禁止されてる共同生活してひたすらイライラしてる作品書きたくなるわ

第一艦隊(主力:戦艦。総隻数200ほど)
第二艦隊(主力:高速戦艦、重巡。総隻数150ほど)
第三艦隊(主力:空母。総隻数150ほど)
第四艦隊(主力:軽巡、駆逐艦。総隻数120ほど)
第五艦隊(主力軽巡、駆逐艦。総隻数100ほど)
第六艦隊(主力仮装巡洋艦など。総隻数50ほど)
第七艦隊(主力哨戒艦など。総隻数50ほど)
第八艦隊(主力重巡。総隻数100ほど)
第九艦隊(主力哨戒艦など。総隻数20ほど)

>>171
なろうは現実に悲観したおじさまが主に見てるからな。生き地獄やで

>>172
強そう（小並感）

>>173
読む拷問なのか書籍界のコキュートスなのか……コレもう分かんないな

名前変えてなかった

>>174
これ、味方艦隊の初期状態やで。これ以外にも本国艦隊直率部隊と訓練艦があるで。

もう一線超えてるから三途の川ではないね。日本書籍界の恥部

>>176
はえーすっごい。海軍ユニットと陸軍ユニットはドッチに特化させるか迷うんスよねぇ……

異世界小説小中学生の部・頑張ったで賞
とかでえんでない？……小中学生に失礼ッスかね

>>177
まあ敵はこの4倍あるんですけどね、隻数。
陸軍は詳しくないからなあ。それにスペオペには出しにくい。

小説にも失礼ですw

>>178
なんてこったい

小説に失礼ってことはなろうは小説じゃない説

そろそろ寝る寝る寝るねですおやすみなさい

>>179
外交テクでなんとかする

まだウンコ眺めてる方がマシよ

辛辣で草、ま、このくらいが妥当な評価ッスかね....

>>181
まあウンコは燃料にも武器にもなるからのう。最強じゃな？

ま、牛のふんはバニラエッセンスの材料にもなるくらいですからねー

>>183
だから一回、ウンコで無双する小説書こうと思ってた

面白そう、でも誰得なんそれ

>>185
同じような小説が一件だけあったんだよなあw一切為にはならないけど、面白かった

あったんスか........世界は広いッスね........

>>187
アルミで無双するやつもあったし、みんなすごいわ

何故駄作のなろう小説は現代兵器（）だとか魔剣（）みたいな大それた物に頼らないと無双できないんスかね？

>>189
普通のものを生かせるだけの知能がないんや。道具の力でイキるあたり知能はのび太と一緒や。ステータスオープンとか意味わからんし

神さんに間違えて死なせちゃったお詫びにチート能力貰って無双！野郎とは極力関わらずにハーレム！....この展開腐る程見たわ。そもそもなろうサクッシャ様の考えるチート能力ってワンパターン。「全魔法使用、全剣術使用」だの「コピー」だの「創造と破壊」だの「世界改変」だの飽き飽きするッス。テンプレ通りじゃないけど強い能力くらい何個も思い付くやろと思うッス。

>>191
最近はトラックに轢かれるだけで異世界いけるゾ。
トラック→異世界→ステータスオープン！→無双ハーレムのテンプレや
賢者()だの魔王だのワンパターンすぎるわ。能力も技名が違うだけだったりするし。マジで幼稚園児

トラックに轢かれたら異世界行けるんなら異世界に現代人溢れとるわ
賢者・治癒師・勇者・剣士・魔導師・魔王辺りはテンプラ

>>193
それを疑問に思わないとなろうでは生きていけんで。
あとタンク職とかな。現実の軍隊でんなもんないわ！

【参考用、世界で嫌われている国家】

1中 イギリス
2遊 英国
3右 グレートブリテン及び北部アイルランド連合王国
4一 大英帝国
5三 UK
6左 連邦王国
7捕 グレートブリテン
8二 エゲレス
9投 United Kingdom of Great Britain

>>194
普通に考えて幾ら防御力高かろうが一台の戦車の攻撃でもそのまま喰らったら耐えられないッス

>>195
ブリカスさんばっかじゃないですかやだー、八方美人外交と植民地支配のせいかな？

>>196
いくら歩兵がいても、砲兵の一斉放火か軍艦の艦砲射撃で殲滅されるのになあw彼らはなぜか海戦を書こうとしない。書いてもリアリティ皆無だし

世界三大嫌われ者国家・・・英、露、韓
世界三大乞食国家・・・波、韓、希

>>197
なろうサクッシャ様は常にリアリティよりもファンタジーを追い求めてるから（皮肉）

K国さんカワイソ....

>>198
この前、芥川賞小説家の人が、ずっとファンタジーの中で生きていけばいいって言いまくってて、それを思い出したw

k国はあらゆる国の悪いところの寄せ集めやねんでw

>>199
ファンタジーの中では何も考えずにいられるからね、最も、頭空っぽで読んでも楽しめる文を書くのには才能がいるッスけど。

かなちいなぁ

>>200
なろうファンタジーの一番の短所は現実世界で全く役に立たないこと。ファンタジーでも教訓が得られたら、評価は高くなる。なろうファンタジーは頭の中もファンタジーにしてしまっている。

ところで艦船の命名規則に苦戦しているんですが

>>201
なろう小説は頭溶かして俺ツエーして気持ちよくなりたい時に読む本....と思いきや読んでたら主人公のイキリっぷりとかに逆に気持ち悪くなるんスよね。

艦船の命名規則ってコトは、何か地盤の設定みたいなのがあるんスか？

>>202
あれで喜べる人はすごいよ。私は心折れた。

SFなんで、全部太陽系内に収まってるんですが、いくつか陣営があります。そのうち地球陣営の命名規則だけあやふや

>>203
寧ろ尊敬する、私は主人公に自己投影せずに行動を客観視するタイプだったから本当に読んでて辛かった。

私はあんまりネーミング規則については詳しくないんスけど、意味のある識別子を付けるなら自然系の言語識別子を付ければ良いのでは？

>>204
あれに自己投影すること自体が難易度高過ぎるよ……

そういう詳しいのではなくて、もっとアバウトなやつです。
戦闘機ならFとかグラマン社ならFとかいう感じです。戦艦なら州の名前を付けるとか……

>>205
なろう読者、作者様、実は天才説浮上

成る程、個人的には地名や州名、国名などをちょっと改変しつつ取り入れたら良いんじゃないかと....戦闘機にアルファベットや英単語付けるのは浪漫。戦艦ならお堅い漢字の羅列的なのを張っ付ければ良いと思いますけど、流石にミスマッチか....