「アインシュタイン医科大 学費が半永久的に無償化」
すごく良い話
「プーさん政府 台湾地震直後に台湾の海上に軍用機32機を派遣する」
信じられない
黄砂と花粉症。以前ディーンフジオカだったか?が中国や台湾には工業化による大気汚染はあれど、日本のようなアレルギー物質が飛散することはあまりない的な発言があったが、制空権を押さえられたこの日本の大気に浮遊するのは黄砂や花粉ではない何かなんだろう
イスラエルに関するスレを立てておきながら、戦争が始まったにも関わらず、ずっと書き込まなかったのが残念でなりません。
さてイスラエルはパレスチナ自治区のガザ地区での戦争から、拡大する可能性も出てきました。
原因は当然、先日のイラン大使館攻撃事件です。
以下私の感想となります。
まずイラン大使館攻撃事件の発生以前から、イスラエルばかりに批判が集まっておりました。
しかし、そもそも先に民間人を巻き込んだ攻撃を仕掛けたのは誰でしょうか。
当然それはハマスです。
このハマスというのは単なるテロリストではなく、政党としての側面もあり、パレスチナ自治区の議会では与党ではないものの議席数では第1党です。
またガザ地区に限っては、事実上ハマスによる政権が樹立している状況です。
イスラエルからしてみれば、ハマス=パレスチナ自治区と看做したくなるはずです。
しかもハマスは定期的にイスラエルを攻撃してますよね。
皆さん、数年前にイスラエルの空にアイアンドーム(迎撃ミサイル)が飛んでいるニュースとか覚えておりませんか?
対イランについては現時点で判断できませんが、少なくともハマスについての行動はやむを得ないと思います。
単にハマスが、やらなければ良かったんですよ。
ナチスドイツならぬハマスパレスチナと言われても仕方ありません。当時のドイツとは違い、ガザ地区を除けば政権与党ではありませんが、それでも一定の影響力はあるのですから。