>>188 あ、うん…それ… (ちょっとびっくりしながら、その本を指差す。それは所謂恋愛もののライトノベル。) >>189 …取ってくれるの? (カイトの方を向いて、少し首を傾げて。)
「うん。俺だったら楽に届くし。どれ? 」 (上の方の本を指でなぞりながら)
よっ‥はい、これだよね。 (上記を言うとジャンプして飛び降りる 残念でした!もう私がとったもんね〜! カイト君は‥背が高くて羨ましい。私ももっと背伸びたいな〜!