>>285 …その、ありがとうございます。 (相手が敵を倒していくのを見て上記を述べ、頭を下げて「私…もう大丈夫ですから。貴方は早く逃げて下さい。私なんかをずっと守るつもりですか?そんなことをしていたらいずれ貴方も死にます。」と言って相手の手を握って「なんなら囮にだってなりますよ。私がこんな中生き残れるはずが無いですし。」と言って
........うるせーよ、 お前は俺に守られときゃいいんだ。 あと、俺はそう簡単にやられねぇよ (いつの間にか全て倒している)