>>19
…いえ、嫌われてる訳じゃ無いと
思いますよ…?
( シュウ様を慰めるように述べては
シュウ様の目を見て、微笑み )
>>シュウ様
…はい、終わりました。
( 自室の扉を開け、ユウ様の顔を
見ては、そう述べ。 )
>>ユウ様
シュウ/
いや、だって超絶反抗期じゃん...お兄ちゃん悲しいよ...
(乾いた笑みを浮かべて上記を言い「小さい時はあんなにお兄ちゃんっ子だったのに...」と呟き
ユウ/
...兄様来た...?
(しばらく黙った後に小さな声で上記を言い