リュウト 前から思ってたけどお前のそういうとこ嫌い お前が苦しまないようにしてやってるのが分かんないのかよ (低い声で言い >>サヨ るう 今は別にないかなー (にへーっと笑い >>リク
僕だってリュウトが苦しそうなのが嫌だから言ってるのに (クスクス笑いながらも内心「あーくん僕もう限界……!」と言い) >リュウト わかりました (頷き、歩を進めて) ところでるう姉、夕飯何にしましょう >るう