>>107
だから、お前は悪魔だって何度言えば分か…………っ！？
（少し苛立ったように上記を述べ眼鏡をかけると相手の姿ぎはっきり見えた為、驚いて固まり。そのまま数秒停止すると逃げるようにソファの後ろに隠れ「な、なんで憂じゃない……そ、そもそも最初から憂じゃなかったのか……！？」とブツブツ呟き続けて）
>ゆうら
悪魔？あっ、かけても似合いますね！
(悪魔が何とことか分からず腕を組み考えていたら
眼鏡をかけたので似合っているなぁと思い
覗き込み目を合わせながら上記)
お～い？なぜ固まって…うわぁ！？
(固まっていて覗き込みながらツンツンと指先でつついている時にいきなりソファに隠れたので
驚いて洋服の袖で口を隠しながら上記)
か、榿…ん…榿さんだ…
(眼鏡姿をみてふと思い憂は眼鏡を掛けてない
ことに気づき驚き上記)
うっ…わぁぁぁぁあ！
(ソファの足に足がつまづき榿さんとゆうらの
顔があと、１㎝でキスする所まで来てしまい
びっくりしてバッと起き上がり顔を赤らめ
あたふたし手で顔を隠しはずかしそうに
小さな声で横記) ご…ごめんなさいぃ…
【少しだけ、恋いれてしまいました
すみませんでしたm(_ _)m)