【ありがとうございます!
不備ありません!
親友&幼馴染みが良ければ中1。
先輩が良ければ中2でよろです!
では、初回よろです!】
(学食で、ひとり弁当を食べていた。すると、向こうから声がしてくる。)
「何の声だろう?」
(独り言を言いながら、また弁当を食べる。)
【じゃあ13歳中1で、よろです。】
「知夏!千夏ってば!」
(何度も呼んでいるのに気付かないため、大声を出してしまい、「お食事中の皆さん、お騒がせしてすみません」と食堂にいる子たちに謝る)