>>15
【 pfの確認ありがとうございます！！早速絡ませていただきますね！生徒同士の方がやりやすいと思ったので最初は梓ちゃんで絡ませていただきますっ٩(*´︶`*)۶ 】
｢んもうっ！秀ちゃんったらほんとケチ！｣
（ 屋上に向かう階段音を立てながら登る彼女の頬は膨れていて、どうやらご機嫌ななめのよう。片手には巾着で包まれたお弁当を持っていて、屋上に続くドアを開けながら上記。屋上に足を踏み入れると同時に相手の存在に気づき、顔を確認するためにジッと相手を見つめる。 ）
（ / >>17 絡み、有難う御座います！ / ）
………誰だっけ？
（ 視線を感じ、結界を縮ませそちらの方へ顔を向け相手をじっと見、上記。何処かで見たことはある、そう思うも何やら思い出せないようでうーんと唸るも“まっいっか”と思い視線を逸らす。そして別の結界をだし、キューブのまま手入れし出そうとし ）
>>17 宝巳 梓
･･･････ヤツは二組の宝巳 梓だ、咲羅、同級生の顔と名前位逐一記憶しておけんのか
将来職場を共にするかもしれんというのに、戯けが
（咲羅の近くであぐらをかきながら、栄養サプリをかみ砕きつつ自家製のプロテインで流し込む、
という食事と言うには余りにも味気ない昼食をとりながら偉そうに堅苦しい注意をする）
（互いに誘った訳では無いが昼食を取っている場所がたまたま一緒だったのでおしゃべりする訳
では無いもののなんとなくつるんでいた）
む！？･･････････。
（薫が飛ばした紙パックが顔面に張り付き、そのまま無言で沈黙しつづけた）
>>18 >>17
（ / 絡みます、こんな感じでいいですか？ / ）