生きる。 (人数制限なし)

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569:  東雲 紬  ◆MXE:2019/07/05(金) 00:55




   >>563 逢坂 戮さん

   ……ありがとう、ございます。

   ( 警戒心が抜けきらないようで、腕を見せてと言った彼を用心深く目を離さずに見ており。すると、僅かに息を撫で下ろした名も知らない人が持ち物を探り、出したのは包帯とガーゼ。手当てしようとしてくれた人を、過剰に警戒していた事に罪悪感を抱いたようで僅かに表情が曇り。手当てする、と改めて言われると更に申し訳なく思ったようでポツリと上記。目を合わせ辛いらしく左腕に目線を移すと袖を捲って相手がやり易いようにして )



   >>564 土味 希美さん 【 絡み失礼しますー! 】

   なんか、若い頃に聞いたことのある言葉遣い…

   ( 近くの民家を漁ったようで食料が入った袋を手に下げた彼女は自分こそ使ってないが、学生の時に聞いた事のある若者特有の言葉遣いを聞くとしみじみと上記を呟き。聞こえてきたのは廃車が置いてある寂れた駐車場、もしかして数人集まってどんちゃん騒ぎでもしてるのか、なんて様子を見ようとそこに近寄って。まだ機能している壁から覗くとそこでは1人で天を仰ぐ女の子。何をしてるのか検討がつかないようで思わず声を出して )

   え、、あの子、なにしてるの…?



   >>567 雪時雨 鈴葉さん

   …包帯を巻いてから、頂きますね。

   ( 次々と物をくれる彼女を見ていると明らかに敵意もなく、何かをしようとする気配もない為、無駄に気を張るのもやめるとほんのすこしだけ微笑んで上記。水を顔をしかめて手早く傷口を洗うと、ぐるっと包帯を一周。そして歯で包帯の端を噛んで器用に巻いていって。余った端と端を軽く縛って結んで固結びして。終わると相手に向き直って下記 )

   頂いていいですか、鈴葉さん?


鈴葉◆dg:2019/07/06(土) 00:14 [返信]

>>568 希美さん】
…?あ…あぁ…な…無いな…
(…鈴葉は思い出していた。昔マフィアのボスが背中に禍々しい刺青を彫っており、言葉に出来ない恐怖を味わった。何故か希美のネイルと、ボスの刺青。一瞬だけだが、一緒に見えたのだ。とりあえず爪の色がただの化粧品だったことに安堵しつつ、下記。)
…急に話しかけて悪かったね。お詫びと言ってはなんだが…キャラメルいるかい?
>>569 紬さん】
良いよ。私は何百個も持ってるからね。
(そういうとパーカーのフードやら、ポケットやら、袖口から大量のお菓子を相手に見せてやり、悪戯な笑みでニカニカ笑った。)
>>570 美加さん】
…そうか。…だったら少しでも!
(ちょっと残念な声で応答したかと思うと、ポケットから賞味期限切れの飴を取りだし、ゾンビの口に放り込んだ。ゾンビは心なしか、?という顔になったつかの間、炎へ突き飛ばされ燃えた。上記を続け下記。)
…懐かしい飴の味を思い出させてやろうじゃねぇか。


逢坂戮◆mY:2019/07/08(月) 19:32 [返信]

>>564 希美

…え?

(何か食べ物でもないかと、銃を構えつつ民家を物色していたところ、どこからか人の声。最初は幻聴かと耳を疑ったものの、やけにはっきりと聞こえるその声に視線を向ければ、明らかに生きた人間の姿があり、呆気にとられたように)

【初回ありがとうございます、絡み失礼します〜】

>>567 鈴葉

んー…無我夢中だったから、よく分かんないな、

(どうして生きてこられたのかと問われれば、否応無く浮かぶのは家族の顔と、その最期で。少し表情を曇らせて上記)

>>569

あ、いや…ごめんね、俺世話焼きだから…

(お礼を言われれば、ぶんぶんと少し首を横に振って。怪我をしているのをみてついつい色々とお節介をしてしまい、余計なお世話だったかなとすこし申し訳なさそうに。続いて思い出したように)

あ、俺、逢坂戮っていいます。君は?

>>570 美加

ん?どした?

(美加が寝ている間に手入れでもしようかと思い銃を
取り出しながら。なにやらボルトを嵌め始める美加に、不思議に思っていれば突然呼ばれた自分の名前に反応し)


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