秘密 

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24: ◆N.:2019/01/26(土) 12:52



( /返信遅れてしまい申し訳ありません…!、これからものそのそと返信することになりそうですがどうか気長にお付き合いください;;

 pfの期限1週間を過ぎご連絡がなかったため、>>5 で少女を希望された方、>>6 で暗殺者を希望された方の予約をリセットさせていただきます。そのため、少女は >>16 の田中ゆいさん、暗殺者は >>19 の桐生等(桜庭義隆)さんに決定させていただきます〜!

 そして館の内装について、説明が足りなかったかなと思ったので追記です。それぞれ個人の部屋有り、キッチンやリビングなどの共有スペース有り、その他はご自由に作っていただいて構いません。
 長文失礼しました、目を通していただければ幸いです、。 )


( /いえいえ、こちらこそありがとうございました…! はい、機会があればまたよろしくお願いします〜! )

 >>15


( /pf提出ありがとうございます〜!とっても真っ直ぐで素直な少女さんで嬉しいです…! 不備はございませんので、お時間のある際に初回の投下お願いします、。 )

 >>16 : 田中ゆいさん本体様


( /pf提出ありがとうございます〜!好奇心旺盛な探偵さん、素敵です;; 不備はございませんので、お時間のある際に初回の投下お願いします…! )

 >>17-18 : 箕島琴乃さん本体様


( /pf提出ありがとうございます〜!素敵な暗殺者さんをありがとうございます;; 不備はございませんので、お時間のある際に初回の投下お願いします、。 )

 >>19-20 : 桐生等/桜庭義隆さん本体様


( /pf提出ありがとうございます〜!どこか紳士的な殺人鬼さん、とっても素敵です…! 不備はございませんので、お時間のある際に初回の投下お願いします、。 )

 >>21 : 佐久間紘さん本体様


( /pf提出ありがとうございます〜!陰のあるお姉さんな魔女さん、とても素敵です…! 不備はございませんので、お時間のある際に初回の投下お願いします、。 )

 >>22-23 : 小袖弥生さん本体様

 


箕島 琴乃◆LEU:2019/01/26(土) 22:23 [返信]



 >>24 主様

 【 お待ちしていました!お褒めの言葉ありがとうございます…!初回投下させて頂きますー! 】



 >>All様

 うん、朝の珈琲は美味しいね。…なんで朝が格別に美味しく感じるんだろうなあ。

 ( 共有スペースのリビングにて。先ほど起きたのであろう彼女はラフな格好で台所に立っており。あの独特の臭いを堪能すると今の淹れたばかりの珈琲を口に含んで。時刻は午前10時、朝とは言える時間なのかグレーであるがそんな事は気にせずぽつりと呟いて。ふっと湧いたどうでもいいような疑問に心底不思議そうな顔をしながら珈琲をボーッと見つめて)


小袖 弥生◆IY:2019/01/26(土) 22:58 [返信]


 
 ( /お褒め頂き光栄です…!、初回投下致します )

  ◇


 …

 ( リビングにぽつんと置いてある、ロッキングチェアに腰掛けて1人読書をしていれば、文字の羅列に差し込む橙の光に目を細め。ふと顔を上げ窓を見れば、日は今にも沈みそうで。もうこんな時間か、と椅子の上で伸びを一つ。丁寧に本にしおりをはさんで )

 >>ALL様

       ◇

 >>25 琴乃様

 ( /絡み失礼します!、 )

 美味しそうな珈琲ね。私の分は?

 ( 自室からリビングへ降りてきてみれば、漂う珈琲の独特の匂い。す、と一つ息を吸い込めば、すこし幸せな気分になって。リビングには、1人珈琲を飲む琴乃の姿。少しいたずらな笑みを浮かべながら )


桜庭義孝/桐生等◆qo:2019/01/26(土) 23:36 [返信]

>>24【お待ちしておりました、お褒めの言葉ありがとうございます。】

>>25 箕島 琴乃 【絡まさせていただきます、よろしくお願いします。】

「ちょっと失礼。」

(口笛を吹きながら悠々とリビングに入ると、キッチンの冷蔵庫を開けて冷やしたバナナを取り出す。徹夜でもしたのか彼の目の下にできているクマは昨日に比べるとより一層濃くなっている。いつもと変わらないような調子に見えるが、寝ぼけ眼でバナナを貪る姿はまるで飢えたゴリラのようだ。ふと、珈琲の香りがリビング中に漂っていることに気づき相手を横目にちらりと見るとやはりコーヒーを飲んでいて。ここは一応何か話しかけないと不自然かと思い、自然に近い作り笑いを浮かべて下に続けて。)

「美味そうですね、それ俺にも淹れてくれません?」


 田中 ゆい ◆k.:2019/01/27(日) 19:10 [返信]




(  / このスレきっての純粋さを目指して参ります💪( ??? )それではよろしくお願いします〜!  )


   >>24 : 主様



   __ 寒い、

(  書架の少し開いた片開き窓から見える西の空が赤い。寒い冬なのに開いてるなんて、換気中かしら。ぼんやりとした掴み所のないオレンジ色に満たされた静かな部屋に入り込んだ冷風はカーテンを揺らし、少女の体も震わして。何秒か空を見つめると、落し物を探すのを中断して窓に近づき、窓の冷えた金具に手を伸ばし。少しぎぃ、という音を立てながらも窓は閉まった。カーテンは踊らされるのをやめる。一緒に、寂しげに騒めく庭の木の音もぱたりと消える。つと、はぁ、と息を小さく吐くと少し汚れの目立つ窓ガラスが曇り、細い指で曇りを拭って。きっと東の空はもう暗い。落し物は日が落ちきる前には見つけた方がいいでしょう。だんだんと深い青色になっていく景色を寸秒程惜しげに目に留めれば、窓に背を向けて、ゆっくりと室内を見渡し  )

   もうじき夜、ね


(  / こちら初回です。拙い文ですが絡みお待ちしております〜! 少々時間がなく、先に初回出された方には絡めそうにないのですが、後に初回出された方には絡みに行こうと思っております。無礼をお許しください( 土下座 )これからよろしくお願い致します、!  )


   >> XX : 館の皆様


 


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