>>282
クロ「そうそう、ゆうめ…へぇっ!?」
(驚きのあまり素っ頓狂な声が出る)
クロ「え?知ってるの?私を?え?」
(かなり理解してない)
クロ(顔も見せてないしそんな目立った行動もとってないのに…なんで知ってるんだ…⁉)
(※万年マフラーと、イーブイを連れていること、そしてシンオウのチャンピオンに君臨してる。なぜ逆にバレないと思ったのか。一応クロのファンの子もいる)
クロ「…ふぅ…そうだよ、私はブイズ使い」
シロ「クロ〜!イーブイがっ!」
クロ「わっ!イーブイ、店から出たの?(前払い)…このイーブイが証拠!相棒なんだ」
ブイッ!
(イーブイは胸をはり堂々としている。クロはどうやら知っているのが少し嬉しいようで)
「おう、俺がトレーナーとむっちゃ戦ってた時に、あんたの戦い見てな!」
「ピッカァ♪」
ニカッと笑いピカチュウも彼と同様に笑っている
「おぅ!かっこ可愛いイーブイだな!
俺はまぁ、知ってると思うけどピカチュウ使いだ。こいつ(ピカチュウ)は俺の一番の相棒で、あともう一体はバックに入ってた雷の石に触れてな…今はライチュウだ。」
堂々としているイーブイを見て感心して、そしてピカチュウを抱えあげ肩に乗せる。