>>120 『・・・・・ 石の板 マニに 嘘ついた 』 (ハッキリと、不機嫌と分かる表情…石板を見ながら、怒り心頭のピカは言う) 『 ピカ マニと ともだちに なりたい のに 』 『 石の板 マニに ひどい 嘘 ついた! 』 『・・・・ もう その 石の板 ゆるさない 』 (意図して強い光を握り、石板に近付く)
「…ピカ?ちょ、どうする気⁉」 ピカの不機嫌さを見て、驚き、しようとしてることが分からず焦る。 まさか…と気づく。