【すみません、返答おくれました、どちらでもおkです、その辺はご自分でお決め頂いてもらいます、この辺りはざつですみません
次に世界観です
この世界は1度宇宙からの魔物の大量排出で滅び欠けた時がありました、その危機に全ての種族の長が集まって各種族男女二人ずつをバリアで守り最後まで生かしました、そして戦争がおわるとそのバリアは解け、子孫を産みました、が、しかし問題が起きました、ナワバリの問題です、種族達で揉めに揉めた結果かくがくの国を作り、そこで過ごしていくなか、また宇宙からの魔物の排出が起きようとしていましたそこで各国やむらから何人かを排出して行く、という感じです、さすらい人などもありなのでそこは途中からなどもありです、ですが最初のパーティ(主を含む)はパーティに入りたい等の補足を出して頂きたいと思います、その時は途中からか最初からかを載せていただけるとうれしいです大体入れます。まだ不明な点がございましたがご指摘ください】
【ありがとうございます！ではpfを】
【名前】 メル
【性別】 女
【種族】 人狼と人間のクォーター
(母が混血、父が純血)
【容姿】 人狼の血が強いのでかなり獣に近く、犬サイズの狼が二足歩行をしているイメージ。
だが人間の血も流れているので普通の狼より鼻が低めで、人間らしい顔立ちにも見える。
前述の通り大きさは秋田犬の二足歩行くらい。もふもふ。
超ダボっとしたズボンを履いている。メイドインアビスのナナチみたいな。
見た目ほぼ獣なので上を着ていなくても違和感は無い。
【役職】 猛獣、魔物使い(HP、MPはまあまあ高め。)
【性格】 警戒している相手には少し睨みながら敬語で話すが、心を許すとかなり懐っこい性格になる。でも一人で生きてきたので警戒心が強く慣れるまでが大変。
基本的に身の回りのことは大体できるが、まともなものを食べた事がないので味覚が色々とおかしい。
【年齢】 50 (種族としてはかなり幼い)
【備考】
一人称:私 二人称:君
人狼の中では混血は禁忌らしく、母が殺される直前にメルを逃した。
さすらい人として一人で生きていたが、途中で雷羅と出会う。
【勝手に欄を増やしてしまいました、すみません…。
不備などあればなんなりと。】