【創作】僕が望む楽園

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44: イヴ=ラッチェンス ◆I.:2020/04/01(水) 16:54



( / pf完成しました〜!不備や萎えありましたらご指摘ください〜!、)

>>43   主様


 
「 努力に限界はないけれど、才能には限界があるそうですよ。… いやぁ、努力っていいですねぇ。大好きです 」

「 ふふ。これは困りました、とても困りましたねぇ。 」

□名前 小鳥遊 小雪 ( たかなし こゆき )

□年齢 19歳

□性別 ♀

□役割 助演女優( 喜劇側 )

□容姿 髪は烏の濡れ羽色。ストレートロングボブで毛先は自然と内側に巻いてある。前髪はギリギリ目に掛からない長さで無造作、特に結ぶこともピンをすることも無い。憂いを含んだ瞳は髪同様に黒く、大きめで形は二重でタレ目。特別白いわけではないが、焼けているわけでもない普通の肌。それでもお手入れは欠かさず、ハリのあるもちっとした肌をしている。口元は微かに弧を描き常に微笑を浮かべて。頬はほんのりピンク色で、唇も同様。微笑んでいるはずなのに冷めているというか、涼し気で感情が読み取りにくい。悪く言うとどこか他人を見下しているような表情。それきっと瞳に光がないから。吸い込まれそうな目と言えばちょっとカッコイイよね。ほっぺはもちもち、引っ張れば伸びるタイプ。
 とろみのある白いブラウスはリボンタイ。ビショップスリーブ。ワイン色のウエストリボンのギャザースカートは膝が隠れる丈。黒のハイヒールパンプス。身長は155cmほど。

□性格 穏やかで何処か謎めいた子。口数が少ないわけでも、無表情という訳でもなく、寧ろその逆で話すのは好きだし、パッと見では分からない程度の変化だけど表情豊か。なのになんだか言葉も行動も全てがその場を凌ぐための上辺だけのものに見える。冷めてるねって言われがち。まあ話すときは、自己主張は苦手だから先ず自分のことを語ろうとしないし、基本受け身で同調ばかり、他人をよいしょするだけのもの。それに加えて目に光はないし、微笑んだり、機嫌悪くなると少し眉がぴくぴくするくらいの些細な表情の変化だから上辺だけのものと思われても仕方がない。動きも芝居がかっていたり、他人と話す時の距離感が近かったりスキンシップも多かったり。何処までが本音でどこからが嘘なのかは誰もわからない。秘密主義者。善い子に見えて実は嘘つきだったりして。 表情と連動するように、驚かされたりしても反応薄め。心臓はバックバクかもしれない。ポーカーフェイスが得意なんだね! お淑やかで多少問題が起きても全く動じない余裕を持っており、それ故マイペース。臨機応変に対応できる。
会話のテンポは遅め。よく考えてから発言したい。その分言い方は優しく丁寧だしオブラートに包むよ。The・日本人とか大和撫子って感じ。

□備考 一人称「わたし」 二人称「あなた」
  演技は技術型で努力するタイプ。周りとのバランスもみながら自分も演技ができるため、何か問題があれば直ぐにカバーに入れる。比較的にどんな役も演じられるが、絶対に役そのものになることが出来ないのがちょっとした悩み。上手く演じられたとしても何処かに絶対自分がいるからそれが嫌なんだって。
  好きなものは控えめで可愛らしいもの(和風っぽいもの)や花、食べ物なら甘い苺タルト。苦手なものは特になし。虫とか狭い場所も、暫くすればなれるので問題無し。

   
 


ヴィオレッタ ◆Es:2020/04/02(木) 22:48 [返信]


(/大丈夫です!お手隙に初回お願い致します!)



ヴィオレッタ/

ムカデとかだとさすがに俺もキツイな…

(虫がいないか慎重に箱をひっくり返して見たり、埃を手で雑に払ったりしながら。ふと、箱と箱の間に挟まった紙の束を見つけるとそれを手に取りひらりと見せながら)

ん、これか…?

>>41 イヴ


 イヴ=ラッチェンス ◆I.:2020/04/04(土) 08:59 [返信]



   …えっすごい! それです、それ!

( 少し離れた所を捜していたため、どれですか〜?と其方へ駆け寄り。じ、と近くでよく見てみると団長が手にしていたのは正に捜していたもので。ぱちぱち、拍手をすると思わずはしゃぎ。見つからないと思っていたものが見つかるとこんなにも嬉しいのね!なんて。紙から団長へと目線を移すとにぱりと笑って )

   わあ〜っ、ありがとうございます! 流石団長さん!

>>44   ヴィオレッタ団長さん


 
 ( / 同じ衣装係の>>17、イヴ=ラッチェンスです〜!、絡みますね!、)

   ヴォ〜ル〜ネ〜さんっ、なにかお手伝いさせてくださいな、!

( ふふふんと鼻歌交じりに部屋に入ると、部屋の隅で動く人影に気付いて。ブツブツと聞こえてくる独り言に小さく笑い零すと、ゆっくりリズムに合わせて近付いて。彼の背後でピタリと止まると、覗き込むような素振りをして笑って )

>>51   ヴォルネさん



   んん…あっ、あのとっても仲の良さそうな、…

( この前の、劇を見に来てくれた…、何組かの老夫婦が頭の中をぐるぐる。その中でも特にカルッツちゃんが一緒に居た時の…と絞っていきながら、何となくピンと来た人たちがいたらしくごもごもと呟いて。最後一気に思い出したのか、はっとした表情を浮かべると次第に顔を綻ばせ )

   覚えてる、覚えてるよ! …あっ、もしかしてその本ってそのときの…、!

>>53   カルッツちゃん



( / 絡みますね〜!、よろしくお願いします!)


   ふふ。ほーんと、良い天気ですよね、!

( 衣装作りのための生地と、休憩時のおやつであるマカロンの入った箱を抱え、廊下を歩いていると窓の外を見つめる彼の姿を見つけ。なるべくばれないように歩み寄り、ニコニコと笑みを浮かべると彼の背後から賛同し。ドーナツ好きな彼の事だ、きっとこんなことを考えてるに違いない、と自信ありげに下記言ってみたり )

   こんな日はドーナツ、とか考えてらっしゃるんでしょう?

>>56   レイさん

 
 


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