【創作】僕が望む楽園

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62:ヴィオレッヴィオレッタ、アムネリス◆Es:2020/04/05(日) 17:50

アムネリス/

カラスって何でも食べるらしいよ!近くで見ると結構カワイイし…

(クスクス笑いながらミレンは真っ黒だしねー、続け。金色の腕時計を見ながら、頭の中でもう一度今日の予定は多分何にも無かったはず、と確認するとパッと明るい声色で)

今日、服とか買いたいから付き合ってくれない?副団長命令!


(外の雨か窓ガラスに写った自分の姿を見ているのか、顔を外に向け髪を弄りながら好きなんだ、と呟くと、己よりもかなり小柄な彼女に目線を合わせるように少し頭を下げ)

僕って癖っ毛だからさ、雨だと広がるから嫌いなんだよねえ。タカナシはなんで好きなの?

>>60 タカナシ


>>56 ミレン

ヴィオレッタ/

真面目だなあ… 誰も掃除しないから汚いもんな、

(マメさに感心しながら、窓のサッシを指でスーッとなぞり、指先に付着した埃を見てうわ、と呟くとスラックスで払い、蜘蛛やら釘やら聞くとウッと顔を顰めながら相手の手のひらを見、スパンコール等をひょいとつまみあげ)

でかい蜘蛛と釘?危な… こういう細々した小物って子どもの頃の宝探しとか思い出して好きなんだよな

>>57 ヴォルネ

おお、良かった…

(紙の束をバサバサと振り、ホコリを落としながら相手に渡し、目が合うとごにょごにょと照れくさそうにしながら、目線を泳がせ呟く。)

こんなにたくさん、すごいんだな…なんというか、発想力が…

>>59 イヴ


ヴォルネ・ラブル ◆2Q:2020/04/05(日) 18:44 [返信]

>>62 ヴィオレッタ

「…えへ、へ…それだけが僕の取り柄ですから…!
…そうですね……極たまにですが…やってくれる時もあるんですけどね……ご自身の控室だとか、僕の手伝いとか…」

(真面目、と言われると嬉しそうに照れたように笑って
掃除のまだ済ませていないサッシに置かれた指が滑ると
止めようとするが手のひらにあるもののせいで
相手をつかめず、「…あっ……そっちは掃除がまだなんです、
……すみません、…僕のポケットに使ってないハンカチが…」
と言って、蜘蛛に、釘に、顔を顰めた相手の様子をじっと
垂れる前髪の奥から様子を見つめ、子供の頃の宝探し…
と心躍る単語が並ぶと冒険記を話す幼い子供のようにはしゃいで話しだしたがはっと我に返って恥ずかしくなり、
俯いてきゅっと身を縮めて、誤魔化すように思い出した
蜘蛛の話をして、)

「……ああ!わかります!…ここかなり広いし、舞台の下とか
洞窟みたいだし……蜘蛛に会ったときも…ちょっと大げさかもですけど、モンスターに出逢ったような気持ちになりました!
…あっ……え…えっと……見つけた蜘蛛のこと…。本で調べたんですけど悪い虫を食べてくれるエキチュウ…?とかで大丈夫そうでしたよ……」


 イヴ , 小鳥遊 ◆I.:2020/04/06(月) 04:08 [返信]




イヴ :
 
   はーい! よぉし、ぴっかぴかにするぞ〜、

 ( 交わらない視線に あぁ、彼は人と目を合わせるのが苦手なんだったと思い出し自ら逸らして。指示に対して元気よく返事、差し出された箒を受け取ると客席へ足を向け。数歩歩いたところでくるりと振り返ると、目は合わせないように相手の口元を見ながら笑顔で問いかけて )

   そうだ 、客席の掃除をするとき、なにかコツとかあります? 見落としがちな場所とか 、…

>>61   ヴォルネさん


   えっ 、そうですか?! えへへ。でも、みなさんから良い刺激をもらえるからですよ、!

( 発想力がすごい なんて褒めてもらえた。而も団長さんに!とかなり嬉しいらしく、受け取った紙束を赤くなった顔を隠すように口元へ寄せると嬉しそうに笑って。何かを思い出したようにハッとすると、下記口にして。)

   あっ、そうだ。言った通り、手伝っていただけたので何でもしますよ!今日一日こき使ってください!

>>62   団長さん、



小鳥遊 :

   いろんな音が聴けるから、ですかねぇ。どんなに激しい音だったとしても、落ち着けます。

( 目線が合えば嬉しそうににこり、その後目を閉じると落ち着いた声色で答えて。再び目を開き彼を見ると 髪が広がっしまっても可愛らしくて良いと思いますよ なんてフォローしているのか本当にそう思っているのか、首を微かに傾げて付け足しを。楽しみだと言わんばかりに下記を言ってみたが、外の雨は止むのはまだまだ時間がかかりそうで。)

   雨の後に上手く晴れてくれれば、綺麗な虹も見られますからねぇ。

>>62   副団長様、

 


レイ・雫隠・籠月◆a6I:2020/04/09(木) 14:52 [返信]



 お掃除お疲れ様。綺麗にしてくれてありがとね、…でさぁ、ヴォルネくんが良かったらなんだけどぉ、
( 人と話す時は明るい笑顔、と意識してもどうしても歪に釣り上がる口角を自覚しているのか口元を抑え、目を細くし上機嫌に笑っていれば。軽く上半身を前に倒すようにし彼の顔を覗き込み、ドーナツの入った箱を掲げ。どうやらお茶のお誘いをしている様子で )

>>58 ヴォルネくん

( / すみません;流れが把握できなくなってしまったのでイヴさんとヴァレリーさんとの絡みを切ります…!こちらから一方的に切るので莉念のことは気にせず続けて頂けると幸いです〜;申し訳ないです…! )


( / 絡みありがとうございます〜! )

 イヴさん、…あは、実はそうなんだ。
( 彼女に気づいていなかったためびくり、と大袈裟なまでに肩を跳ねさせれば声にならない悲鳴をあげ、バクバクと早くなる鼓動に息を整えつつ服の上から胸を抑え。ゆっくり後ろを振り向けば見知った彼女がいたことに安心し溜息を吐き上記。得意気に見せびらかすようにドーナツの入った箱を掲げれば )

>>59 イヴさん


 ああ…?勿論だ!…ふふん、俺のセンスに恐れ戦くなよ…!
( 意味がよくわからなかった、と言うより、烏はかっこいいものだと思い込んでいるため可愛いとよく理解できなかったのか軽く首を傾げて見れば、楽しげにそう言う彼の姿を見て上機嫌に )

この俺の魔術があれば一発なんだが、今日は特別に俺が手がけてやるからな、感謝しろ…!

>>62 ヴァレリー弟


( / 莉念で絡みますね〜、よろしくお願いします…! )

 天羽くん。何してるんだ、そんなところで
( 扉の向こうからよくよく覗いてみれば、やはりそこにある姿は変わらず可愛らしい彼の姿。眉を寄せどうしたものか、と考えながら唸ること数分、辺りを見渡し始めた彼の視線から逃れるように陰に隠れ、その言葉を聞けば後でこっそり食べようと思っていた菓子類の詰まった袋を見て。またまた瞼を閉じて唸れば意を決したようにとと、と駆け寄り )

>>70 天羽くん
 
 


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