<創作> 学生戦争!

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127:赤軍/藤本ニナ ・ 黒軍/三代むかで ◆7P8Y:2020/06/04(木) 17:06

(/だいぶ遅くなりましたすみません;;からみます!)


は?お前汐路だよな?そういうキャラだったっけ?

(1日の仕事を終えぶらぶらと見回りも兼ねてほっつき歩いていたが特に変わった事も無く大きくあくびをし。今日はもう帰ろうかと思っていたところ少し遠くに見知った人影を見つけ。声をかけようと後ろから静かに近づくと普段の彼からは考えられない様子に驚き顔を引き攣らせ)

>>114


ふーん、やりがいねえ…

(自分から質問しておいて興味を無くしたのか襟足を指でくるくると弄りながら生返事をし。眼帯に手を遣る相手を見ればきょとん、とした顔で首をかしげながら)

…あ、目?顔は危ないよねえ…
それ、治るやつなの?

>>113 ろん


あは、リアクションでっか!

(驚く相手を見ると両手を口に当ておかしそうにくすくすと笑い。得意げに自分を指さす姿を見ると一瞬理解できなかったのかあー…と呟きながら半笑いで首を傾げるがすぐにはあ?と眉を顰め、口元だけはにやにや笑いながら)

可愛い?三奈が?服は可愛いけどさあ、お前自体はちょっとアレだよねえ… モテたい願望とかあるんだ?ふーん以外!それは男に?それとも女?

>>112 三奈

西とか東とかさあ、紛らわしいよねえ…

(まるで誰かのせいにするようにむす、と不貞腐れながら襟足を指でくるくるといじっていたが歓迎されている事に気がつくともう一度にこりと笑いながら腰掛けていた荷物から降りずい、と相手に顔を近づけ)

さすが光月、話がわかるいい子だねェ!ニナが来るとみんな嫌な顔するんだよねえ、光月はニナのこと好き?

>>115 光月


ああ、うーん、正直わかるのだ…なんか楽しくなっちゃうんだよな

(相手の言う下品で野蛮な感情に心当たりがあり、ばつが悪そうに表情を曇らせてやれやれと頭を左右に振り。不思議そうに目をぱちぱちさせながら首を傾げた後手を合わせて仰々しく。)

へえ、聡明そうなのに意外だな?ってことはまだ1年か?
なむなむ…可哀想になあ

>>115 小柳


赤軍/大場 砂蘭・白軍/八幡 ろん◆hJgorQc:2020/06/04(木) 17:56 [返信]




はい、治らないやつですね······でも、目って脳に繋がってるらしいですし、死ななかっただけでも儲けものな気がします

(諦めたように無気力に呟く。だが、急に顔色を変えて、)

っというか、貴女これからどうするつもりなんですか!?多分見られてますよ?


>>127(ニナさん)


赤軍 小柳コヤナギ満繁ミツシゲ/赤軍 大河タイガ光月コウゲツ ◆2Q:2020/06/05(金) 00:16 [返信]

>>121 (黒軍 宵闇さん)

「……ですよね、、
…死体と喋るわけにはいかないし…」

(戦場の事だけしか頭に無くそうポソリと呟いて、それで、どうやって名前を知ったばかりの人間と交流のための会話をすれば良いのだったかと考えていれば、いつか昔には何度も話したような典型的な初対面同士でよくある質問のひとつを聞いて懐かしさ半分、なるほどと思いつつ、自分の好きなものを思い出すのには時間がかかったのとざっくりとした質問にどう答えようか迷って)

「あー……肉、…紅茶、…夕焼け、…ベッド…本のページを捲る音……ですかね…貴方は?」



>>121 (黒軍 鳴蝉さん)

「そう、……ですね」

(あげる声に心配になってきょろっと回りを見回してから、自分の上着のうちポケットから水筒を装備品から二種類の携帯食料を出して見せるようにしてから、柔らかそうなパンにじっと視線をやり、それから視線をそらすと“ちなみにコレの味は最悪です”と付け足して)

「腹持ちと効率の良い無味無臭のゼリー状の携帯食料と、筒型の牛肉味の…クッキーのようなもの…の携帯食料を持ってます…」




>>121(白軍 月乃さん)

「ええ、……その人が命じたものならなんでもできると信じれるような…、信頼という意味ももちろんなんですけど…
まあ、命じられたらやるしかないんですけどね…」

(聞き返され、そう言うとどこか誤魔化すように頭を掻いて、無意識に腕を組み、)



>>127 (黒軍 三代さん)

「ええ!…そう…です
……」

(“楽しくなる”に強い同意をして一瞬、瞳を煌めかせるがはっとして気まずげにそらしてから、人が死んだときってどうするんだっけ…と黙ってじっと見つめ、それを真似るように手のひらを合わせて、少しだけ目を瞑ってからそれを止めると、会話を続けようとそれの前の言葉へ返し、聡明とまるで初めて聞いた言葉みたいに呟いて)
「はい、1年です、
聡明…?……そう見えてるなら嬉しいです…」







>>121 (赤軍 三日月さん)

「…それならよかった」

(下品な笑い方さえも今は気が紛れる救いのひとつだと会話のできる仲間に会えたことでまた少し口で息を吐いて、微笑み、血の臭いに死につつある嗅覚に腹が減っているような感覚を思い出して、自分の腹を擦ってからその好意に甘えようと決めて)

「うん、そうだな、飯がいいかも。そっちは水とか足りてるか?」



>>127 (赤軍 藤本くん)

「うーん、そうか、?……方角じゃなく色分けか、…記号か何かで分けた方が良いかなぁ……」

(紛らわしいと聞いて確かに、細かな方角を指し示す場合時おりどこだっけ?とわざわざ聞いてくる自由人が…、いや、自由人は全員と言って良いほどだが…。といろいろ考えつつ、変更するべきか、と呟くように発送を口に出すが、今度はこの記号がいいだとかあの色がいいだとかなりそうだなあと腕をくんで顎へ手をおいて、うーんとまた唸り、顔が近づくとはっと視線をあげて、純粋に褒め言葉として受け取って、みんな嫌な顔…と聞いて、そうなのか?と回りへ視線を向けるがぱちっとあった一人が動揺したようにビクッと震えてから首をかしげるので同じように頭を傾けてからまた相手へ向き直り、直感的にすぐ答え、)

「ありがとう?…
ああ!、あまり話す時間は無かったが……」


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