>>98-99の続き
アリス「わっ!ちょっと魔理沙!?」
魔理沙「ホワイトデイ!ごめん!!忘れてた!そこでだアリス!悪いがもう少しだけ、追加で待っててくれないか?待っていたらたぶん、魔理沙さんの素敵なプレゼントが先着1名様にもれなく配られることになるはずだ!たぶん!」
霊夢「先着1名……私には無いのね」
魔理沙「霊夢はたくましく生きていてくれ!」
霊夢「ちょっと待て!!!」
魔理沙「では諸君っ!さらばだー!!」
霊夢「恋する乙女のパワーは凄いわね〜」
アリス「え!恋なんて……そんな、もう!霊夢ったら……ばかぁ〜」
霊夢「はいはい、ごちそうさまでした」
アリス「お粗末さまでした(ペコリ)」
霊夢「……」
アリス「……」