ちょっと前の話を。
２３９のねこころろさんが書いていた（…）を握られたA（仮）君のお話。
→（…）これは察してね。
A…身長小さい。 B…身長高い。多分クラスで一番。 C〜F…AとBとの友達。皆クラスメイト。
A「うわっ（突き飛ばされました）。痛いな、何するんだよ！」
B「えｗ遊ぼうと思っただけｗ」
C.D.E.F「うんうん」
A「ひでぇｗ…え、ちょ、何？（…を触られる）」
B「どう、これ？…おい（C〜FがAを押さえる＝腕や足の拘束です）」
A「えｗ離してお願い…ひぁ！？」
B「（察してね）」
A「う…ふぁ……止めて…いっ！？」
…これが日常である。この後は…ご想像にお任せします。
ﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲ
ホモホモしい……羨まs((
私の発言から何か素晴らしい事になっているぅ！？
何か私もお話･･･て言うか小説書きたくなってきた(ウズウズ)
昨日、席替えがあったんですけど･･･嬉しい事にAとSの席が凄く近いところだったので絶対にナニか起きると思いますので、何か短い小説のようなモノ書きたいですねぇ･･･。