小説の続き
学校到着 ん？早い？気にするな( ・`д・´)
渚side
僕は､重大なミスをおかした、............薬飲み忘れた&薬忘れたーーーーーーー
中村「おやおや渚ちゃーん顔青いよどした」
乙女(作者)「えっと〜渚ちゃんが〜k((渚「作者は出て来ないで★」はーい」
ああしかも今日体育じゃんどうしよう
なんかいい嘘ないかな。
キーンコーンカーンコーン
あっチャイム鳴っちゃた、体育は2時間目じゃん、どうしよう((((；゜Д゜)))
殺先生「皆さんおはようございます。日直は号令を」
磯貝「起立、気おつけ、礼」
バンバンバババババ(銃声)
どうしよう( ´〜｀)ウーン｡
ん？皆こっち見てるけど………………ああああああああああああ
全部命中してるーーーー
殺先生「( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」
前原「嘘だろ」
ヤバい
さあて渚ちゃんどうなる
情景描写(『○○は△△をした』や『まるで○○の様だ』等の文章)が少なすぎると思います｡誰が何をしているのか分かりません｡後､一々小説の中で作者(乙女さん)を出す必要は無いのでは？
それに原作キャラであり､暗殺教室の主人公である渚の設定を勝手に改変してしまうのは良くないかと…
磯貝君が「起立、気おつけ、礼」と号令をしていましたが原作(一話)で渚が号令をした時は『起立』で構え､『礼』で一斉発砲で『気をつけ』は言っていなかったと思います
殺せんせーの移動速度は最高マッハ20です｡全弾命中させるのは幾ら一流の暗殺者でも不可能です
小説で感情を表情を表したいのなら顔文字や記号ではなくきちんと文章で表した方がいいと思います
前原「嘘だろ」
これだけでは前原さんがどの様な表情や声でこの台詞を言っているのか通じません
「嘘だろ…」
一人の男子生徒が喉の奥から絞り出した様な声で呟く｡
彼が､銃を構えたまま目を見開き､凍りついた様に固まってしまっているのは､全弾命中させた僕に対する動揺なのか恐怖なのか分からない
バンバンバババババ(銃声)
エアガンの発砲音もこれでは伝わりません
日直が「礼」と叫んだのとほぼ同時に僕を含んだ全生徒達が放つエアガンの発砲音が狭い木造の教室に響き渡る｡
実銃に比べたら比べ物にならない程の軽い発砲音だが､28人が同時に発砲するのだからその音はかなりの物として僕の耳を劈く
こちらの方が良く伝わると思います
草