(うう、腹を満たしてマルファスは疲れてしまった…そういう訳でパントモフよ!
後はクソつまらない戦況でも見ているがいい、マンモスチーズは食うなよ!?
バターナイフが無いのでは食えないでは無いか!グァッカカカカカカーッ!)
マルファスの信者 : あー!
(黒檀の鎧は質量攻撃にも耐えうるー しかし、傷つく事がなくとも衝撃を
鎧のみに止める事などドゥーマーにしか出来ないのだ 従って中身である
角付き黒肌戦士の肉体には少しのダメージが入る しかし衝撃の少なさを
逆に戦意の高揚として捉えきちんと斧を振り回す )
マルファスの衛兵 : 弱きもののにおいがする
マルファスの精鋭信者 : 抗いしもののにおいがする
(鎧と鎖帷子焔の輪の両者には魔に対する慧眼がある 当然名は無くとも悪魔だからだ
慧眼があるのならば当然足音や人間特有のわずかな匂いを辿って近くまで来るだろう
事実ナイフを持つ100年から8本の木ほど離れた場所まで2名は来ているのだ)
(マッドマンに付けられた指輪 メギド、現キラーラの指に収まっている
骨の指輪はサイズ感壊れて一際音量30の声を上げるのだ )
スペリオッツの指輪 : おい 聞け 愚かな100年の者よ 我がナイフを返せ
(指輪は続ける)
スペリオッツの指輪 : さもなくば貴様の死体からナイフを引き抜いてやる