その状況で更に庇われたら
親友さんが罪悪感でつぶれるか、更に主さん利用しようとするよ。
なにも悪くない
ありがとうございます。
そうだったらいいんですけど………
>>7
質問ありがとうございます。
順番に答えさせていただきます。
❶歯向った方法
え〜と、ターゲットにされた子と喋っちゃいけないっていうルールがあるんですけど、そのルールを破り、私はいつも通り親友と行動を共にしたりしました。
また、親友の悪口を言われたら、そのリーダーの前に行き、「あんたの方が〇〇なんじゃない？」と、そのリーダーの悪口を言ったり、先生に有る事無い事言われていたら、「それは違います！」と、発言したりしてました。
❷親友だと思っていた理由
彼女とは、中学生になった頃からの友達だったのですが、私がミスなどをしても優しく励ましてくれたり、相談にもよく乗ってくれました。彼女は内気な性格で、私以外あまり友達はいなく、私が守ってあげなきゃなと、いつも思っていました。また彼女は、優しい性格で、人の悪口を言うのがとても苦手な子でした。そんな彼女の事を私は大好きでした。私達はずっと一緒でした。それに彼女も「泡姫ちゃんは私の親友だよ！」って言ってくれていたので………
❸売られたとわかった理由・その取引はどちらが先にもちかけたか
なぜか急に私がいじめられるようになり、リーダーに聞いたんです。「なんで私になったの？私がうざい？」って。そしたらリーダーは「あんたの親友があんたの事を売ったのよ。あたしたちがね、聞いたの！泡姫売ったらあんたの事いじめないでいてあげるって、そしたら、わかったそうするだってよ〜！売られてんのザマァ！」って言ってきました。でも私は嘘だと思ったんです。だから、親友の元に急いで行き、いつもと同じに呼びかけたんです。そしたら彼女は、私を無視した後、去り際に「もう私に話しかけないでください。お願いします」って言ってきたんです。その言葉で私は全てを理解しました。
❹こんな事とは
私が親友を2回目の時に庇わなかったから、親友が不登校になってしまったと言うことです。
後悔しています。あの時庇っていたら、親友は不登校にならずにすんだんですよね？
長文失礼いたしました。
この事は全て真実なので、身バレ覚悟です。