>>11 自分も「泣ける」と話題の映画を見ても泣けなかったりすることがあるのでその気持ち分かります 火垂るの墓を見て、「怖い」と思うのは個人的には正解?の一つだと思います 火垂るの墓は哀れみや悲しみとは違って、戦争への戒め的な意味で描かれた作品だと思っています ただのお涙ちょうだいだったら節子を兄の清太はもっと泣いて悲しんでいたはずですからね 私は二人をこんな状況にまで追い込んだ戦争が怖いと感じました
重複してしまいました