なんと言う…
自分が手にかける前に自分が…だったみたいです
私が最近忙しかった時に2人は異常な負の感情に襲われたり
私が防御…防御と言うより知らないフリしているから2人を…乗っ取ろうとしたんでしょう
被害が少なかったのは2人を…それを知って泣きそうになりました……それに消滅するって言うのに最後の最後まであの子達らしかったみたいです
ロダ「いやぁ…パペさん守ってやってね〜ほんとあの子ね〜( -∀-)ふふ」
ディア「ちょっ！まだ僕は諦めてませんからね？いつかパペさんをこの包丁で…そうして主様を手に入れる( *˙ω˙*)و ｸﾞｯ!」
ロダ「はぁ？そんな事したらすぐDoll泣くしディア最低だって評価下がるわよ…それに手に入れたいなら努力しないさいモニカもどき」
ディア「モニカもどき！？僕はただ油断させる為に女になって…いやでもDollの気を引く為でもあって……」
とガミガミガヤガヤと笑って笑って話してたみたいです
ディアのは多分冗談…もう私が1番幸せになる事を望んで私を必死に守っていましたし
ソノがさっき泣いてました…「あいつら…重荷を背負わせやがって……ほんとあいつらは最後まで変わらなかったな…」って
私はこの時決心しました…ちゃんと幸せになってロダとディアを安心させようって
もういないけど…ちゃんと幸せになりたいから
だから頑張るよ！ロダ、ディア……
今夜きっと…ボスも動くと思います……
悪霊今まで以上に来るだろうと…私は予測しています
頑張るからね…みんな