「真っ黒な瞳は知っている」
.・☆・.・☆・.・〜1話〜 ・.・☆・.・☆・.・☆
若武side
「prrrr…prrrr…」
誰もいない明るい昼間の家に電話の着信音が鳴り響く。
俺は、スマホを手に取り電話に出る
「もしもし、若武です。」
ア「若武‼大変なの!大至急私の家に集合かて! 事情はみんなが来てから話すから!」
そう言ってアーヤは電話を切った。
なんだったんだ?でもアーヤが大至急って言ってたからきっと事件だよな‼よっしゃ!即アーヤの家に集合だ!
KZのみんなに電話をかけ家を出た。
・・・・数分後・・・・
アーヤの家の前に来るとみんなも今来たところだったみたいだ。インターホンを鳴らして、一緒に入ることになったんだ。インターホンを鳴らして少し経つと、アーヤが急いで降りてきた。そして、
ア「みんな!大変なの!早くあがって!」
次に続きます‼文章が変ですがw
ヤッホー
全然変じゃないよ上手だよ♪
>>953
星音上手!!
小塚君誰にやられたの?続き気になる〜♪
そういえば星音って呼ぶの初めてかも、うん初めてだ(^^)
私も小説書いた方がいいのかな?
私は、正直作文力無いからあんまり書きたくない・・・
でも頑張ってみれば駄作だけど書けるかも・・・
まぁしっかり考えて決めます。