探偵チームKZ (いじめ系小説)

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360:椿:2017/08/21(月) 11:51 ID:52A

初めまして。
椿といいます
小説を書くのは初めてですが入っていいですか?


アゲハ◆jw お久です。:2017/08/24(木) 09:42 ID:EV2 [返信]

おっひさ〜全然来なくてごめん!

多分いいと思います!よろしく!呼びタメOKですか?


小説更新☆(何章までいったか忘れたんで、適当で。)

第十一章 小塚side
『小型受信機がない。』
七鬼から、この事を聞いて、僕は、愕然とした。
電話の向こうで七鬼は、ずっと謝っている。
「七鬼、わかったよ。僕は、とりあえず、他に証拠集められるかやってみるから、アーヤになんて言うか考えよう?」
本当にそうだ。
僕より、アーヤになんて言うかだ。
アーヤはきっと、探偵KZのメンバーを前よりきっと信用出来なくなっている。
七鬼がこんなことしてしまったって聞いたら、誰も信用出来なくなってしまう。
どうしよう...。
『俺、新しい受信機造って、映像転送しようとしたら、ウイルスに立花の眼鏡やられてて、転送出来なくなってるんだ。多分美門がアーヤの眼鏡に何かして、上杉がウイルス送り込んだんだろう。これ、もうやばい事態だぜ。どうすりゃいい?』
美門め...モロ裏切ってんじゃん。
「僕達で、とりあえず、アーヤの家庭教師的な感じで、アーヤの家行って、アーヤを皆から遠ざけよう。これ位しないと、アイツらはしつこい。」
『...わかった。作戦決定だ。』


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