ゆゆ&tonakai雑談

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120:ショコラ:2017/03/27(月) 17:40 ID:Qw.

〜火事の犯人は知っている〜アーヤ目線
皆『ア、アーヤ?』
アー?『なによ私は、アーヤじゃないわ。立花美香よ』
黒木『美香さんって、アーヤのお母さんだよね?』
若武『でも、母さんは亡くなったはずじゃ…』
上杉『もしかして、立花のお母さんの魂が、立花の体の中に入って来てる?』
皆 !!!!
若武『じゃあ、いろいろ聞きだせるんじゃないか!?』
皆『そうだな&だね!』
黒木『さっき、マッチを持っ人が来たといいましたけど、火事の日に来た人はその人だけなんですか?』
アーヤママ『えぇ、そうよ』
若武『住所とからわかりますか?』
アーヤママ『えぇ、分かるわ。その人の住所は⚪⚪街126よ。』
皆『ありがとうございます!』
アーヤママ『それと、彩にあなたにはこんなにたくさんの友達がいたのね。けかれから、私達がいなくてもこのkzさん達と頑張りなさい。と、伝えといてくれるかしら』
そして、私の体から、魂がぬけた。

アー『ん…私何してたんだっけ』
若武『お前の母さんが、アーヤの体に入って、いろいろ手掛かりをを話してくれたんだ。で、アーヤの母さんからメッセージ。〜〜〜〜〜〜〜〜だってよ』
アー『ママ…泣じゃあ、手掛かりを若武元に犯人を見つけよう!』


桜優紅羽:2017/03/27(月) 19:59 ID:7Lg [返信]

やっほ〜
2回目?


〜小説〜

彩side

        *

2 ペンダントの名前



私は、しばらくして秀名に行く途中だったことを、思い出す。

「あっ!じ、時間やばいっ!?」

私は慌てて駆け出す。

あの子が落としたペンダントを握りしめながらー。

私が、はぁはぁ、いいながら
秀名に着くと、まだ、人が出入り
していた。

ほっと、胸を、なでおろしながら
入る。

自分の、教室に行くと、まだ
半分もきていなかった。

私は、空いている席に座る。

そして、ペンダントを眺める。

その、ペンダントは、なぜか
始めてみたはずなのに、
懐かしい、感じがした。

私が、一番気になったのは
ペンダントに掘られている名前ー。

『彩』『真矢』

この、名前の意味は、何だろう。

このペンダントの名前を始めてみたときはあの子に届けなければと
必死だったから、あまり
気に止めなかった。

『彩』
この、名前。

私が、考えていると
教師が、入ってきた。

私は、そのペンダントを慌ててしまうと、シャーペンを握りしめた。


        *

授業が、終わりもう、辺りは真っ暗になっていた。

私が、帰ろうと玄関に向かうと

「おっせーなぁ、まちくたびれた」

見慣れた、5つの、顔があった。

「なに、してんの?」

私は、おもったより、言い方が
きつくなってしまった。

「皆で、アーヤを待っていたんだよ
もう、暗いから、送ろうって。」

小塚クンがおっとりとしたように
言った。

「ありがと」

一応、お礼は言っておいた。

「じゃ、かえろーぜ」

皆、若武の声につられぞろぞろと
歩きだした。

するとー。

「おい、立花。」
上杉クンに名前を呼ばれた。

「なに?」

「これ、おとしたぞ。」

そういって、ペンダントを差し出した。

すると、翼がよこから、除き混み

「あ、これ彩って、掘ってあるね
自分で掘ったの?
なんか、ずいぶん字が子供っぽいね
あ、真矢って、誰?」

よく、見てるな…

「それ、誰かの落とし物。
私と、ぶつかったとき落としたの。」

そういって、すべてを、話した。

すると若武が目を輝かせて
「おい、今事件も何もないし
このペンダントの落とし主をさがそーぜ!」

は?







一旦、終わり〜♪

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