上彩、翼彩の小説を書こう!

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80:熊猫◆5I 連すれゴメン。なんて気にしない人。うち。:2017/11/17(金) 19:16 ID:O22

あ、皆に質問です。
どれがいいか選んでちょ。

1、アーヤ×上杉君
2、アーヤ×翼


うん。最終シーン別れて誰とも付き合わない編。書く。
書いていい?誰とも付き合わないけど......


空彩◆5I:2018/01/13(土) 17:07 ID:y9s [返信]

( -ω- `)フッ 翼はもう書いたのさ!
そして、ののかにLINEで聞いた結果
(1と3どっちが好き?という雑な質問だったことは気にせずに……)
上杉編となりました!(・ω・ノノ゛☆パチパチ
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アーヤ×上杉 アーヤside

ハァーー………… 立花彩です。
今、すごく悩んでるの。それはそれは ものすごく。
だってね?だってだって……皆に聞いたらいいか分からないんだもん。

【皆、なんで最近変なの?】
って言ったら、翼が何が?ってイタズラしてきそうだし。

【皆、なんで私に告白してくるの?】
なんて、噛まずに言えるわけない……
こっ告はきゅ……そんな感じになったら黒木君とか笑いそうだし。

「彩?お前顔真っ赤だぞ。」
秀明から帰って部屋の目の前で考えていたら、お兄ちゃんに怪しまれた。

「う〜ん……」
それからずっっと考えていたんだ。
そしたらね、カツンッ カツンッって窓に何かが当たる音がしたの。
なんだろ?窓壊れちゃう……っそう思って、急いで窓に近寄った。

「あ、良かった。部屋変わったのかと思ってちょっと焦った」
そう言ったのは上杉君。
話を聞くと、かなり前から私を呼んでいたらしい。

「どうしたの?もう夜だよ?」
寒いのに……風邪ひいちゃう。それに上杉君は体弱い。
…………でも、上杉君が来てくれて嬉しいって思っている自分がいる。
だって……上杉君の事だいぶ前から好きなんだもの。

「立花?お前なんか顔赤いぞ?」
……気にしないで……

「あ、そうだ。俺 立花に話があってきたんだった。来てくれるか?」
上杉君は、何をしに来たのか忘れていたらしい。
まだ、制服から着替えていなかった。ずっと考えていたから。

「で、用事はなぁに?」
あ、あれに似てる。やぎさん郵便。
さっきのお手紙ご用事なぁに?ってやつ。

「あのメモ分かったか?」
ううん 分からなかった。そういう思いを込めて首を横に振る。

「じゃあ、教える。」
上杉君がそういった事は……想定外だった。

「え!?教えてくれるの!?」
そう言うと、上杉君はむくれた。

「俺が、教えない程の意地悪だと思ってんのか?」
いや、思ってないです。

「ううん。ねえ、上杉君 教えて!」
意気揚々と聞く。早く教えて欲しい。

「あのな、これはグラフにするとハート型になるんだ。」
…………ハート?

「そうなの?」
いい事教えて貰った!覚えておこーっと。

「あのさ。立花、俺の気持ち分かったか?」
……え?………………ハート……っつ!

「う、上杉君。私も好き。だから……」
そう言うと、上杉君は私の前に手を出してこう言った。

「そっから先は男が言う事だ。それに告白した方から言うだろ?」
……確かに。というか これもベクトルってやつ?

「立花、俺と付き合ってください。」
私の返事?決まってるでしょ。だって……ね?

「はいっ!」
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はいっ!←同じにしてみたww
アーヤ×上杉 完成!(・ω・ノノ゛☆パチパチ

あと、一応【やぎさん郵便】とは
白ヤギさん から お手紙着いた。黒ヤギさん たら読まずに食べた。
仕方がないから お手紙書いた。さっきのお手紙ご用事なあに?
と言う動揺です。(歌だよ。)←この歌...書く意味あったか?by若武

えっと、次は仲良くなるやつです。
でも、喧嘩落ちにしたいと思いますwww
(誰とも付き合わない。って言うことでふ。)
一応>>80で聞いたんです。返信が来ないんです。
ま、返信がない=OKという事だと捉えた。=プラス思考。

では。今日の夜?明日?ま、気が向いた時に……www

後で、アーヤ×翼の翼sideと、アーヤ×上杉の上杉side書きます。


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