今回だけ、特別だから 

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6:匿名さん:2019/11/16(土) 12:23



 膝枕してると思って、いきなり始まっていきなり終わります。いきなりステーキってなんかごろいいよね、()



 「 こっち見ないで 」

 そう言って少し冷たい手の平で目元を隠される。顔が見たいと言えば彼女はいったいどんな顔をするのだろうか。そんなことを思っていると不意に視界が明るくなる。思わず目を細めるとそっと指先で目元を拭われる。少しだけ泣きそうな表情のまま彼女は僕の目を見ながら言葉を紡ぐ。

 「 ……ねぇ、りく…、どれくらい、寝れてないの? 」

 普段は絶対に見せないそのやさしさに思わず笑みを漏らすと少し不満げな表情で目線をそらす彼女の頬にそっと手を添える。ごめんと告げるといつも通りのそっけない返事と、次笑ったら床で寝ろと言われる。そんな相手は相変わらず目線はそらしたままそっと頭を撫でてくる。

 「 …、だいたい一週間って言ったら、レイちゃん怒る? 」

 そう告げ彼女の顔を見ると少しだけ怒った表情でこちらを見て、唇を噛む彼女。そんな顔させたいわけじゃないんだけどなぁ、なんて思いつつ、彼女が震え声で告げる言葉に思わず目を開く。あぁ、もう素直じゃないなぁ……。まぁそんなこと言ったら膝から突き落とされそうだから言わないけど。小さくあくびをすると、彼女は優しく笑って小さな声で囁く。

 「 おつかれさま、りく……おおやすみなさい 」

 そんな声をだんだん薄れていく意識の中でぼんやりと聞きながら、ゆっくり目を閉じる。今夜はいい夢が見れそう、彼女の笑顔を見ながらそうおもったところで、僕は久々に夢を見た。どんな夢かは誰にも教えないけど。


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 小さく寝息を立てて寝ている彼の頭を撫でながらさっき告げた言葉は私らしくなかっただろうか、なんて悶々と考える。

「 少しくらい頼ってよ、ばぁか 」

 でもまぁ、この言葉をきいて驚く彼の顔も見れたし、まぁいいかなって思い思わず笑みをこぼす。自分も眠くなり小さくあくびをすると後ろから治療が下手なナースに声をかけられる。

 「 れーさま〜〜、買い出しのお時間……、お膝にいるのは兄のりーさまですか〜〜 」

 そういって細く目を細めた彼女の問いかにうなづきつつ、自便の唇に人差し指を置きつつ。彼女に笑いかける・

 「 今寝たところだから、……買い出しはおにいちゃんに頼んだから、今回はごめんね 」

 そう告げると彼女はぷくっと頬を膨らませながら。わかりました〜〜と気の抜けた判事をして去っていく。いまだけはもう少しこのままでいいかな、なんてね………、嘘だし、思ってたしても絶対言ってなんかやんない。


レイリクの場合:むくれてそっぽを向いている相手の頭をそっとと撫でながら謝って、笑っちゃうくらい愛しく思いました。

膝枕、いいよねっておもいが止まらない。ロマンスがありあまる((


匿名さん:2019/11/16(土) 19:26 [返信]




誤字がひでぇ、笑、


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