ただ単なるメモ

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321: 零 ◆CQ:2018/08/01(水) 10:35


* 和也 *


>>84 星羅

まあ、よっぽど疲れてたんだろ。先生いないから、一応俺いるけど、なんかあったら呼んで。

( 納得した様子を見れば、特に感情を込めることなく1文目。少し元気そうな相手を見て、離れても大丈夫かなと判断すれば、やや優しげな微笑を浮かべながら2文目を。 )


>>85 莉子

……騒がしいやつ…

( パタパタと階段の方へ走っていくまでの様子を見て、相手が窓際から離れたあと独り言のようにぽつん、と。自分がいた近くにベンチがあり、そこにおいて部活に行こうか、と相手がこちらに向かってくるのを確認すると同時にその場を離れて。 )



* 優也 *

>>85

ほんとありがとな、いつも通りやれよ〜

( 反省してるのかしてないのか乱雑にポケットに鍵を仕舞って。 集中し始める相手を見ると、声を掛けつつ気が散らないように後ろに下がり、壁にもたれながら全体を見れるようにして。 )
338: 零 ◆CQ hoge:2018/07/29(日) 13:13

90:  香月 ひばり  ◆EQ:2018/07/29(日) 22:43





( / うわわわわ !! しばらく顔出していなくて本っ当に申し訳なかったです !! それなのに進んでてめちゃめちゃ感謝です…ありがたや~(⌯ᵒ̴̶̷̥᷄ ⌑ ᵒ̴̶̷̥̥᷅ )
   またまた申し訳ないのですが、主のくせにレス蹴りさせていただき、主のくせに絡み文投下させていただきます(>_<) と、いうことなので、こんな私を許してくださる方は絡みよろしくお願いいたします~~_|\○_ )



   *



   よっ……と、重……

( いつものように先生から雑用を頼まれ、嫌な顔ひとつせず、そもそもそれを苦痛に思わずに重たい重たい参考書をたったひとりで運ぼうと試み。ざっと30冊でひと束、その山が3つほどあったので3回に分けて運ぼうと考えひとつめの束を小さなかけ声と共に持ち上げ。持った瞬間ずっしりとした重みに本が腕に食い込み思わず顔が歪み。)


( ふとその理由の大半を占める幼馴染を思い出せば苦笑しつつそう告げて。 軽い冗談も混ぜながらそう返せば、まあそんな相手いねぇけど、と自傷気味に笑い。 )
103: 蜂谷 宏太 / 片瀬 ゆかり  ◆x.:2018/08/01(水) 10:26

→ 蜂谷 宏太



な、ホント暑いわー

( 暑い、とつぶやく相手の言葉を聞き取ればコクコクと頷いて上記。洗おうと思い、手に持っていた色塗り用の筆をポイ、と水道へと投げ込んでは自分もベンチに腰掛けて「 はー、疲れた 」と思わず言葉を零して )

>>77 藤本兄、



→ 片瀬 ゆかり

嗚呼、いえ、全然大丈夫です。

( 相手の笑顔につられ、こちらも柔らかく微笑んで上記。ふと、自分も割と今日は早く来たつもりだったのだが、すでに相手もこの時間にいたために「 あの、会長さんはいつもこんなに早く来ているんですか、? 」と思わず問いかけて )

>>77 藤本先輩、


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