503: 味方最大の脅威 hoge:2019/08/15(木) 21:12
めるつ〜っ!! どうもどうも、ちっす! ( きらきら / 手ぶんぶん )
あれ……この前さ、待ってろやとか言ってごめんな、( きょど / しゅん )
俺、あの後自分で寂しくなって……っへへ、許してや? ( おど / てへ )
_まあ、そんなこと全然無かったけどな! ( Σ / どーん )
…めるつのコト考えてたら、時間過ぎるのめっちゃ速いんやもん…… ( 頬染 / 目逸 )
……!! >>500おめでとう、じゃあな! ( 逃避 / ちょい意地悪ってなんや……500おめ〜っ💝 )
504: めるつ ◆UI:2019/08/15(木) 21:16
ごめ、まって、すきすぎてちょっと…
505: めるつ ◆UI:2019/08/15(木) 21:17
まって、前にロル載せてたじゃん…??あれのやつのこと…?ちがう…??え…??すき…
506: めるつ ◆UI:2019/08/15(木) 21:17
ほんとにまって、やばい、え…すき…夢の才能開花する…(???)
507: めるつ ◆UI:2019/08/15(木) 21:18
ンンンンンン何それ……あれさ、zmニキに彼女いる設定で書いたのかと思ってて…地雷だなあ…って思ってて…え…(萌死)
508: めるつ ◆UI:2019/08/15(木) 21:19
紅茶関連の二次創作は専スレに載せれば良いのでは((こら
509: めるつ ◆UI:2019/08/15(木) 21:19
まってやばい、もうなんか目潤んできたんだけどなにこれめっちゃすきかわいい
667: 脅威 ◆/pk. hoge:2019/08/15(木) 13:12
( 彼女と別れてから、1人自分の家に戻り。ただいまと言っても返ってこない部屋は、何時ものことだとは割り切れないくらいに寂しく感じる。取り敢えず冷蔵庫から麦茶を取り出してコップに注ぎぐいと一気に飲み干すも、喉に来る冷たさはこの熱さは夏のせいでは決してないということを思い知らせるのみ。未だ身体に残る、優しい彼女の温もりを思い出すとまたも身体は火照り、コトンとやや乱暴に机にコップを置くと、どさっとそのまま床に崩れ落ちて嘲笑気味にぽんと一言 )
……なんや、寂しいもんやなぁ