雪の妖精「私は夏を見たことがないの」→でもあなたに会えたからよかった。 珍しい生き物「アクアリウムから出られないの」→でもあなたと会えるこの不自由な場所がとても好きだわ。 実は一貫して、同じ主張をし続けているところが好感! 弁証法的な思考はセカオワの特徴で、「天使と悪魔」にそれがよく現れている。 最近の「Rain」は、原作がジュブナイル小説である映画「メアリ」とよくマッチしていたと思う。 しかもメロディはポップでキュート。