>>６１５
史実ですと玄宗には梅妃という寵姫もおりました。
グラマー美女の楊貴妃と正反対の、スレンダーな美女。
歌舞音曲が得意な楊貴妃に対して、梅妃の特技は試作でした。
いわば二股。
（皇帝がお妃をたくさんもつのは当たり前ですが）
楊貴妃は猛烈に梅妃に嫉妬し、玄宗と大喧嘩もしたようです。
結局楊貴妃は、梅妃を完全に蹴落とし、玄宗の愛を独占。
後宮の覇者となったわけです。
（凄まじい女の戦いがあったのです。）
愛はきれいごとだけでは手に入りません。
恋敵を蹴落とすだけのバイタリティも必要なのです、きっと。
※バレンタイン、ガンバってください。💝
やーん、そうなんですねヽ(；▽；)ノ♡♡
やっぱ楊貴妃は楊貴妃なりにそれだけ御寵愛受けるような努力をしたこと古典からでも伺えるんですね！！！素敵すぎる！！！
バレンタイン頑張ります！！！！