〜5年前〜
「えっ」
私は、驚いた目の前で早苗が倒れていたから
血をゴポゴポ吐きながらなにかを言おうとしてる早苗の涙が茶の間のコンクリートに染み込んでいく染み込んでいくと同時に
「霊夢さん、この異変は、誰も解決が出来ない」
と言って死んでしまった
死ぬのが早すぎて動揺していると、魔理沙が来た
「霊夢、お前まさか、、、、」
「霊夢の人殺し、、、、！！」
人殺し？私が？正直何を言っているのかわからなかった
「私は、お前を見損なった」
そう言って魔理沙は、博霊神社から出ていった次に妖夢がお団子を持って来た
「悲しいことでもありましたか？」
「実は、」
そして全てを妖夢に話した
「そうでしたか私は、霊夢さんと異変を解決します」
「異変なの？」
「だって人の家に死体があるなんて！異変でしょ！」
「まぁありがとう、妖夢」
「では、異変の張本人を探しに行きますか！」
「もう行くの？！」
「もちろんです！」
〜霧の湖〜「霊夢！！」
チッチルノだ、、、
「凍苻パーフェクトフリーズ！」
ジャギンッ
「みょんに斬れない物などあんまり無い！」
「あたいの弾幕がぁ、、、、」
チルノのメンタルは、0になった
「さぁ行くわよ」
〜紅魔館〜「誰もいないわよ妖夢」
「パチュリーは、いるでしょw」
だよね、、、、
「あれ本当に誰もいない、、、、」
ヴアル図書館·門·庭·地下室
どこに行っても誰もいない
「まぁ紅魔館は、でよっか！」
妖夢は、明るくて羨ましいこんな異変がおきてるといい
レミリアましてやパチュリーまでいないなんておかしいのに
「私だって怖いですよ霊夢さん」
えっ
「こんな状況の中で怖くない人なんていないですよ私は、泣いてる顔を霊夢さんに見せたく無いんです。」
「ありがとう妖夢、、、、」
心配かけてごめんね妖夢
〜妖怪の山〜ルーミアを倒してリグルも倒した
「グルルルルルルル」
「って慧音さんじゃないですか？！」
「こんなところで寝て、、、、」
バシャッ
さっきまで寝ていた慧音が血まみれになって倒れているでも誰もいなかった、、、早苗ももしかしたらこれで
「いっ行きましょ」
妖夢は、泣いていたボロボロと涙を流していた
どれだけ苦しかったんだろうかわいそうに
〜天界〜妖怪の山から敵は、いなかった
「うふふふふ」
不気味な声
「かわいい私の子ども達♥️」
カチャッ
妖夢？！妖夢が寝始めた
なんで？
「妖夢？起きてー」
起きない、、、、
「誰よあんた」
「あらはじめまして」
「私は、幻想蘭よ」
幻想蘭？聞いたことが無い、、、、
「幻苻囚われの雲」
1枚目のスペルカードだ！
3本のレーザーとシンプルな丸い弾幕
だが逃げてもこちらを追ってくる厄介な弾幕だけどこっちだって！
「夢苻二重結界」
「来苻残虐のスカーレット」
基本レーザーのスペルカード隙間が狭いからか少し避けにくい
「霊苻夢想封印集」
こちらにもスペルカードは、まだまだある
少し苦戦しているけど相手は、上手くかわしている
相手の残機は、あと少しこれで勝てる！バシャッ
「えっ？」
「星苻パーフェクトスター」
パチンパチン
相手の弾幕が消えた？！まさか咲夜、、、、、？
「こんにちは霊夢」
「弾幕回収と言い妖夢の治療と言い何日掛かったか」
「霊苻夢想封印」
残念これで私の勝ちだわ
「危ない！」