似たような境遇なのだな。
思いの外私たちはお互いを理解し合えるのかもしれない。
>くのいち
私には苦い思い出しかないが...確かに頼りになるな。>イリヤ
くのいち
そうだね。でも、私は主が例え居なくなったとしても、いつ死んでとおかしくないから…
あんたとは少し生き方違うかもね、色んな意味で…
イリヤ
あはは。、あの時はお兄ちゃんだってまだ知らないからね。
ごめんね。でも、オオカミに襲われた時にバーサーカーは私を守ってくれたんだ…